犬山城と有楽苑。現存最古とされる天守と国宝茶室をめぐる日帰りプラン
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/25 公開・更新日: 2026年9月25日
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写真: Tomio344456 / CC BY-SA 4.0 (出典)
旅程サマリ
現存12天守の中で最も古い天守とされる犬山城から、江戸情緒を残す城下町・本町通りを歩き、国宝茶室「如庵」がある日本庭園・有楽苑へ。木曽川のほとりに築かれた国宝の城と、茶の湯の名席をあわせて楽しむ日帰りプランです。
Day1犬山城 → 本町通り → 有楽苑
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約25分主な移動手段: 徒歩
9:30

写真: Tomio344456 / CC BY-SA 4.0 (出典)
犬山城
滞在 約100分名鉄犬山線・犬山駅から徒歩約15分。織田信長の叔父・織田信康が天文6年(1537)に築いたと伝えられ、元和3年(1617)からは、尾張徳川家の家老・成瀬家が代々城主を務めました。令和3年(2021)、犬山市教育委員会が発表した年輪年代調査の結果、天守の柱や梁の部材が天正13年(1585)から天正16年(1588)にかけて伐採されたことが分かり、現存12天守の中で最も古い天守とされています。木曽川のほとりの小高い丘に築かれ、天守からは木曽川の流れと濃尾平野を一望できます。国宝に指定された天守であるとともに、日本100名城(公益財団法人日本城郭協会の選定)の一つにも数えられています。
住所: 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2
公式サイトを見る―
移動
―
移動11:20
本町通り
滞在 約80分犬山城から続く、江戸時代に整備された城下町のメインストリートです。名古屋へまっすぐ続く街道として造られ、今も多くの町家が通りに面して残っています。平成21年(2009)に電線が地中化されて以降、古い町家を改装した飲食店や土産物店が次々と開業し、五平餅や田楽など食べ歩きも楽しめる通りへと生まれ変わりました。城下町の風情を感じながら、昼食や食べ歩きをゆっくりお楽しみください。
住所: 愛知県犬山市犬山東古券
徒歩約10分
13:00

写真: Suikotei / CC BY-SA 4.0 (出典)
有楽苑
滞在 約55分茶人としても名高い、織田信長の弟・織田有楽斎(長益)が京都に建てたと伝わる茶室「如庵」を移築した日本庭園です。如庵は昭和26年(1951)に国宝に指定された、現存する三名席の一つに数えられる茶室で、昭和47年(1972)、名古屋鉄道により、有楽斎ゆかりの地であるこの犬山城の東側に移築されました。建築家・堀口捨己の監修で整えられた庭園を歩けば、静かな時の流れを感じられます。如庵の内部を見学できるのは月1回程度の特別公開日に限られるので、公式サイトで確かめてください。
住所: 愛知県犬山市犬山御門先1
公式サイトを見る犬山のほかのしおり
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