のんほいパーク、動物園・植物園・自然史博物館を一日で巡る複合施設プラン

JR二川駅の南口から歩いておよそ6分で東門に着き、園内を歩いておよそ9分、動物園ゾーンに着きます。本日は、動物園・植物園・遊園地・自然史博物館が一体となった、全国でも珍しい公立の複合施設とされる、のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)を巡る一日です。まずは動物園ゾーンから見学しましょう。およそ40haの広大な敷地に、およそ140種類の動物を飼育しており、野生に近い環境を目指したアフリカ園やオーストラリア園、サルたちを間近に観察できるサルデッキなどが見どころです。「極地動物館」では、水中を泳ぐペンギンやアザラシ、目の前でホッキョクグマが水に飛び込む姿を、水族館さながらの水中窓から観察できます。アジアゾウのエリアには、およそ6000平方メートルという国内最大級ともいわれる放飼場があり、群れで暮らすゾウたちがのびのびと過ごす姿を見ることができます。広い園内なので、時間に余裕を持ってゆっくり見学しましょう。見学を終えたら、歩いておよそ8分、自然史博物館へ向かいましょう。

動物園ゾーンから歩いておよそ8分、自然史博物館に着きます。生物の進化と、郷土・東三河の自然をテーマにした博物館で、恐竜をはじめとする化石や、郷土の動植物の標本など、4200点を超える資料が展示されています。大きな恐竜の骨格標本は、子どもから大人まで楽しめる見どころです。見学を終えたら、歩いておよそ4分、植物園ゾーンへ向かいましょう。

自然史博物館から歩いておよそ4分、植物園ゾーンに着きます。大温室では、熱帯・亜熱帯の色とりどりの植物を観察できます。平成8年(1996)の開園を記念して整備された「モネの庭」では、画家クロード・モネのフランスの庭園から譲り受けたスイレンやシダレヤナギを見ることができます。四季折々の花壇や庭園もあわせて、緑豊かなひとときを楽しみましょう。見学を終えたら、歩いておよそ5分、のんほいパーク東門のあたりへ向かいましょう。
植物園ゾーンから歩いておよそ5分、のんほいパーク東門のあたりに着きます。東門を入ったところに立つ展望塔に、飲食店が集まっています。ここで昼食にしましょう。昼食を終えたら、歩いておよそ4分、遊園地ゾーンへ向かいましょう。
のんほいパーク東門のあたりから歩いておよそ4分、遊園地ゾーンに着きます。大観覧車をはじめ、家族で楽しめる乗り物がそろっています。観覧車からは、動物園や植物園の緑あふれる敷地を上から見渡すこともできます。動物・植物・化石・遊びと、盛りだくさんの複合施設を、ゆっくり楽しみましょう。見学を終えたら、歩いておよそ27分、二川宿本陣資料館へ向かいましょう。
のんほいパーク(遊園地ゾーン)から歩いておよそ27分、二川宿本陣資料館に着きます。文化4年(1807)から60年ほど、東海道・二川宿の本陣を務めた馬場家の屋敷を保存・公開している資料館です。明治以降に取り壊されていた書院棟などを復原し、大名が休んだ上段の間を含む本陣の建物全体を見学できます。隣接する土蔵・主屋・玄関棟・表門も、馬場家の遺構として残されています。資料館本館では、東海道・二川宿・本陣の3つのテーマで、宿場の歴史や当時の旅のようすを紹介しています。見学を終えたら、歩いておよそ5分、商家駒屋へ向かいましょう。
二川宿本陣資料館から歩いておよそ5分、旅の最後は商家駒屋です。入館の締め切りの時刻に気をつけましょう。旧東海道・二川宿で米穀商と質屋を営んだ田村家の屋敷で、問屋役や名主など宿村役人も務めました。江戸時代から大正時代にかけて建てられた主屋・離れ屋敷・土蔵など8棟からなり、当時の商家の形式をよく残しているとされています。豊橋市が江戸から大正期の姿に復原し、茶屋や離れ座敷、中庭などを見ることができます。帰りは、歩いておよそ18分の二川駅から、電車に乗りましょう。のんほいパーク、動物園・植物園・遊園地・自然史博物館を一日で巡る複合施設プランは、これで終わりです。

愛知県・犬山日帰り
愛知県1泊2日
愛知県日帰り
愛知県・犬山1泊2日