清水寺と八坂神社、東福寺と伏見稲荷大社をめぐり御朱印をいただく京都1泊2日
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/26 公開・更新日: 2026年9月27日
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写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (出典)
旅程サマリ
西国三十三所の清水寺と六波羅蜜寺、祇園の八坂神社、京都五山の東福寺、朱色の鳥居が連なる伏見稲荷大社をめぐり、京都の社寺で御朱印をいただく1泊2日です。御朱印は、お参りした証としていただくものです。先にお参りを済ませてから、授与所でお願いしましょう。受付の時間や御朱印の種類、書き置き(紙でのお渡し)かどうかは寺社ごとに異なり、変わることもあるので、お出かけ前に各寺社の公式の案内で確かめてください。御朱印の売り買いはやめましょう。
Day1清水寺 → 六波羅蜜寺 → 八坂神社
Day2東福寺 → 伏見稲荷大社
訪問スポット数: 5箇所総移動時間: 約42分主な移動手段: 徒歩・電車
1
9:30

写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (出典)
清水寺
滞在 約90分京阪・清水五条駅から徒歩約25分、または市バスで清水道下車徒歩約10分。宝亀9年(778)、大和の子島寺の僧・延鎮上人が、夢のお告げに従って音羽の滝を訪れ、そこで修行していた行叡居士から授かった霊木で観音像を彫り、滝の上に草庵を結んだのが始まりと伝えられています。その後、鹿狩りにこの地を訪れた坂上田村麻呂が延鎮上人の教えに感銘を受け、妻とともに十一面千手観音を本尊とする寺院を建立し、音羽の滝の清らかさにちなんで「清水寺」と名付けたと伝わります。西国三十三所第16番札所として、古くから多くの参拝者を集めてきました。今の本堂・舞台は寛永年間(1631〜1633)の再建で、釘を一本も使わない「懸造り」の舞台からは京都の街並みを一望できます。境内の音羽の滝は、清水寺の名の由来となった三筋の清流で、今も多くの人がその水を求めて訪れます。静かに、敬意をもってお参りください。
住所: 京都府京都市東山区清水1-294
公式サイトを見る徒歩約15分
2
11:15
六波羅蜜寺
滞在 約50分天暦5年(951)、醍醐天皇の皇子とも伝えられる空也上人が開いた西光寺を前身とする寺院です。都に疫病が流行した際、空也上人が自ら十一面観音像を彫り、車に乗せて市中を曳きながら、お茶を病人に振る舞って病を鎮めたという故事が伝えられています。西国三十三所第17番札所で、宝物館には、口から6体の阿弥陀仏が現れる姿で表された「空也上人立像」や、平清盛の坐像などの貴重な彫刻が伝わります。都の一角にありながら、平安から鎌倉時代の歴史を今に伝える、静かな祈りの場です。敬意をもってお参りください。
住所: 京都府京都市東山区五条通大和大路上ル東入ル轆轤町81-1
徒歩約12分
3
13:00

写真: Bgabel / CC BY-SA 3.0 (出典)
八坂神社
滞在 約60分社伝では、斉明天皇2年(656)、高麗から渡来した使節が素戔嗚尊を祀ったのが始まりと伝えられ、貞観18年(876)に僧・円如がお堂を建立したという説も伝わります。かつては「祇園社」と呼ばれ、疫病をしずめる牛頭天王を祀る神仏習合の信仰を集めてきました。夏の祇園祭は、貞観11年(869)、都に疫病が流行した際、神泉苑に66本の矛を立てて災いを払ったことに始まると伝えられ、今も京都の夏を彩る大きな祭りとして続いています。朱塗りの西楼門は祇園のシンボルとして親しまれ、境内は四条通の突き当たりから円山公園へと続いています。静かに、敬意をもってお参りください。今夜はこの近くの宿にご宿泊いただきます。
住所: 京都府京都市東山区祇園町北側625
公式サイトを見る伏見・宇治のほかのしおり
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