三朝温泉の株湯と温泉街さんぽ、倉吉の梨と中国庭園をめぐる日帰りプラン


この旅は車でめぐります。JR倉吉駅の近くでレンタカーを借りて、車で約20分の三朝温泉へ。三朝温泉はここから始まったといわれる元祖の湯で、「元湯」とも呼ばれる共同浴場です。となりには足湯と飲泉場があり、気軽に温泉にふれられます。足湯では、ほかの人に湯がかからないように気をつけ、ほかの人を撮影するのはやめましょう。飲泉は飲泉場の案内に従い、飲みすぎないようにしましょう。
株湯から温泉街を歩いて約5分。温泉の薬効を祈る温泉街の神様「お薬師さん」が祀られた広場にある足湯と飲泉場で、健康を願ってお参りする人も多い場所です。足湯ではほかの人を撮影せず、飲泉は案内に従って、飲みすぎないようにしましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。
薬師の湯から歩いて約5分。昭和を代表する作庭家・重森三玲が三朝で手がけた庭で、昭和29年に池の庭が、のちに昭和30年と41年に枯山水が造られ、「三楽庭」と名付けられました。温泉街の中で、石と砂が描く景色を静かに眺められます。
三楽庭から温泉街の奥へ歩いて約15分。弦楽器の製作と演奏をテーマにした、国内でも珍しい美術館です。1階では、バイオリンができるまでの工程や道具、材料が紹介されています。休館日は公式の案内で確かめましょう。
株湯のそばに停めた車へ歩いて戻り、車で約5分(あわせて約15分)。三朝の草木で染める三朝織や白狼焼など、三朝ならではの体験工房と物産館のある施設です。館内の喫茶で、三朝の米と神倉大豆を使った納豆ご飯や、うどん・そばの昼食にしましょう。
三朝から車で約25分、倉吉パークスクエアへ。梨をテーマにした博物館は国内でここだけとされ、枝が20mも広がる二十世紀梨の大きな木がシンボルです。梨の歴史や産業の展示のほか、世界の梨の品種のコレクションも見られます。休館日は公式の案内で確かめましょう。

鳥取県1泊2日
鳥取県日帰り
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