しおりえ
定番観光神社夜景

鑁阿寺と足利学校、フラワーパークまで巡る大人の足利1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月25日
鑁阿寺と足利学校、フラワーパークまで巡る大人の足利1泊2日
写真: Toshihiro Matsui / CC BY-SA 3.0 (出典)
このしおりを使う
旅先でチェックイン 使い方
コピーしてアレンジ自分用に日程を直す 使い方
紙のしおりにする 使い方
旅程サマリ
1日目は足利氏ゆかりの鑁阿寺と史跡足利学校から、織物の町の守り神・織姫神社、幕末の画家の草雲美術館を歩いてめぐり、夕暮れの渡良瀬橋へ。2日目は車で、足利義兼ゆかりの樺崎八幡宮と、国の天然記念物の名草巨石群がある名草厳島神社を訪ね、あしかがフラワーパークで花を楽しんで、伊万里・鍋島の栗田美術館、隣の佐野市の佐野厄除け大師へ。足利の歴史と文化をじっくり味わう1泊2日です。
Day1鑁阿寺 → 足利学校 → 太平記館(昼食) → 足利市立美術館 → 足利織姫神社 → 草雲美術館 → 渡良瀬橋
Day2樺崎八幡宮 → 名草厳島神社・名草巨石群 → あしかがフラワーパーク(昼食) → 栗田美術館 → 佐野厄除け大師
訪問スポット数: 12箇所総移動時間: 約2時間38分主な移動手段: 徒歩・車
1
11:12
鑁阿寺
写真: Toshihiro Matsui / CC BY-SA 3.0 (出典)
鑁阿寺
滞在 約35分

1日目は歩いてめぐります。JR足利駅に11時ごろ着いたら、歩いて約12分の鑁阿寺へ。源姓足利氏2代目の足利義兼が、建久7年(1196年)に邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来をまつったのが始まりとされる寺です。3代目の義氏が堂塔伽藍を建てて、足利一門の氏寺としました。周囲に土塁と堀をめぐらしたほぼ正方形の寺域は、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝え、「足利氏宅跡」として国の史跡に指定されています。本堂(大御堂)は国宝です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。

住所: 足利市家富町2220
徒歩約5分
2
11:52
足利学校
写真: 京浜にけ / CC BY 3.0 (出典)
足利学校
滞在 約40分

鑁阿寺から歩いて約5分。創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などがあり、どれが正しいかは今も分かっていません。歴史が明らかになるのは室町時代中期で、関東管領の上杉憲実が学校を整え、16世紀の初めには生徒が三千人を数えたといわれ、フランシスコ・ザビエルによって海外にも紹介されました。今の姿は、江戸時代の姿を復元したものです。茅葺屋根の葺き替え工事で見学できない建物もあるので、公式の案内で確かめてから訪れましょう。

住所: 足利市昌平町2338
徒歩約5分
3
12:37
太平記館(昼食)
滞在 約50分

足利学校から歩いて約5分の、足利観光の情報発信基地です。観光案内のほか、足利のお土産がそろい、館内の喫茶コーナーでは、片栗粉と玉ねぎで作る足利のご当地グルメ「足利シュウマイ」も味わえます。まわりの街なかで昼食にしましょう。

住所: 栃木県足利市伊勢町3丁目6-4
徒歩約10分
4
13:37
足利市立美術館
滞在 約30分

太平記館から歩いて約10分。国内の優れた美術品の鑑賞の場として、また両毛地域が輩出した美術家の作品を身近に味わえる場として親しまれている美術館で、住宅と一緒になった全国的にも珍しい都市型美術館です。休館日は公式の案内で確かめてから訪れましょう。

住所: 栃木県足利市通2丁目14-7
徒歩約15分
5
14:22
足利織姫神社
滞在 約30分

市立美術館から歩いて約15分。1,300年の歴史をもつ機業地・足利の守護神がまつられ、産業振興や縁結びを願う人も多くお参りする神社です。明治に建てられた社殿は火災で焼失し、昭和12年(1937年)に、当時では珍しい鉄筋コンクリートで今の社殿が完成しました。朱塗りのお宮が緑に映え、境内からは関東平野を一望できます。境内までは石段を上るので、足元に気をつけましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。

住所: 足利市西宮町3889
徒歩約20分
6
15:12
草雲美術館
滞在 約30分

織姫神社から歩いて約20分。足利が生んだ幕末の勤皇画家・田崎草雲の遺作や遺品を展示する美術館です。草雲は最初の帝室技芸員としても知られ、海外でも高く評価されています。足利公園の南端にあり、となりには草雲が画室や住まいとして使った白石山房があります。休館日は公式の案内で確かめてから訪れましょう。

住所: 栃木県足利市緑町2丁目3768
徒歩約19分
7
16:01
渡良瀬橋
滞在 約30分

草雲美術館から歩いて約19分。足利の町を南北に分ける渡良瀬川にかかる橋のひとつで、沈む夕日を背景にした渡良瀬川とトラス橋のシルエットは、歌手の森高千里さんの『渡良瀬橋』に歌われて広く知られるようになりました。橋の北側のたもとには『渡良瀬橋の歌碑』があります。川沿いでは足元や車に気をつけて、夕暮れの景色を楽しみましょう。今夜は足利に泊まります。

住所: 栃木県足利市通3丁目
足利市のほかのしおり
もっと見る >
あなたの旅も、しおりにしませんか?
行ってよかった場所や回り方を、次に旅する誰かの参考に。登録は無料です。
しおりを作ってみる
コメント (0)