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表参道と根津美術館、明治神宮をめぐる大人のアートさんぽプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年11月3日
表参道と根津美術館、明治神宮をめぐる大人のアートさんぽプラン
写真: Kakidai / CC BY-SA 4.0 (出典)
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若者文化の渋谷・原宿から少し離れて、明治神宮や、けやき並木の美しい表参道、名庭園を持つ美術館を巡る、落ち着いた大人向けのプランです。
Day1明治神宮 → 太田記念美術館 → キャットストリート → 神宮前 → 東郷神社 → 表参道 → 根津美術館
訪問スポット数: 7箇所総移動時間: 約1時間2分主な移動手段: 徒歩
1
9:30
明治神宮
写真: 江戸村のとくぞう / CC BY-SA 4.0 (出典)
明治神宮
滞在 約50分

原宿駅から歩いておよそ14分、本日は明治神宮からスタートです。大正9年(1920)、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りして創建された神社です。表参道という通りの名前は、この明治神宮の参道に由来しています。玉砂利を踏みながら森の中の参道を歩くと、木造の明神鳥居としては日本最大級とされる大鳥居がお出迎えです。都心とは思えないほど深い鎮守の森は、全国から奉納された木々によって、人工的に造成されたものだといわれています。静かに、敬意をもってお参りしましょう。見学を終えたら、歩いておよそ15分、太田記念美術館へ向かいましょう。

住所: 東京都渋谷区代々木神園町1-1
徒歩約15分
2
10:35
太田記念美術館
写真: Rs1421 / CC BY-SA 3.0 (出典)
太田記念美術館
滞在 約65分

明治神宮から歩いておよそ15分、太田記念美術館に着きます。実業家・五代太田清蔵が集めた浮世絵コレクションをもとに、昭和55年(1980)に開館した、浮世絵専門の美術館です。肉筆画から版画まで、1万2000点を超える作品を所蔵し、展示替えをしながら紹介しています。江戸時代の人々が親しんだ、色鮮やかな浮世絵の世界にひたりましょう。見学を終えたら、歩いておよそ8分、キャットストリートへ向かいましょう。

住所: 東京都渋谷区神宮前1丁目10番10号
徒歩約8分
3
11:48
キャットストリート
滞在 約40分

太田記念美術館から歩いておよそ8分、キャットストリートに着きます。正式には「旧渋谷川遊歩道路」といい、その名の通り、かつてこの道の下には渋谷川が流れていました。昭和39年(1964)の東京オリンピックにあわせて渋谷川(穏田川)が暗渠化され、その上に遊歩道が整備されたのが始まりです。「キャットストリート」という通称の由来には諸説ありますが、遊歩道の整備後、野良猫が多く集まるようになり、地域の人々がその猫たちをかわいがっていたことに由来するという説が有力です。今では裏原宿を代表する個性的な店が軒を連ねる通りとして知られています。川跡ならではの緩やかなカーブを感じながら、散策を楽しみましょう。この後は、歩いておよそ4分、神宮前へ向かいましょう。

住所: 渋谷区神宮前
徒歩約4分
4
12:32
神宮前
滞在 約40分

キャットストリートから歩いておよそ4分、表参道沿いの神宮前に着きます。明治神宮の参道に由来する地名です。食事ができる店もあるので、ここで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ9分、東郷神社へ向かいましょう。

徒歩約9分
5
13:21
東郷神社
滞在 約45分

神宮前から歩いておよそ9分、東郷神社に着きます。日露戦争で連合艦隊を率いた東郷平八郎を祀る神社です。「勝利」や「至誠」の神様として、今も多くの人に親しまれています。静かに、敬意をもってお参りしましょう。見学を終えたら、歩いておよそ9分、表参道へ向かいましょう。

住所: 東京都渋谷区神宮前1-5-3
徒歩約9分
6
14:15
表参道
写真: Ystokyo / Public domain (出典)
表参道
滞在 約60分

東郷神社から歩いておよそ9分、表参道に着きます。大正9年(1920)、明治神宮の鎮座にあわせて整備されたこの通りには、シンボルであるけやき並木が植えられました。昭和20年(1945)の東京大空襲でその多くが焼失しましたが、戦後に植え直された並木が、今の緑豊かな通りをつくっています。緑豊かな並木道の歴史に思いを馳せながら、表参道の街並みを散策しましょう。散策のあとは、歩いておよそ17分、根津美術館へ向かいましょう。

住所: 渋谷区神宮前
徒歩約17分
7
15:32
根津美術館
写真: Kakidai / CC BY-SA 4.0 (出典)
根津美術館
滞在 約60分

表参道から歩いておよそ17分、旅の最後は根津美術館です。東武鉄道の社長を務めた実業家・根津嘉一郎が集めた日本・東洋の古美術コレクションを収蔵する美術館です。明治39年(1906)にこの地を入手した根津は、起伏に富んだおよそ2万平方メートルの敷地に、四季折々の草木や茶室を配した庭園をつくり上げました。国宝に指定される尾形光琳の「燕子花図屏風」は、庭園にカキツバタが咲く季節にあわせて公開されることが多く、絵画と庭園、両方の花を楽しめる贅沢な機会となっています。都心とは思えないほど静かな庭園を歩きながら、日本美術の粋にふれてみましょう。見学を終えたら、歩いておよそ10分の表参道駅へ向かい、帰路につきましょう。

住所: 港区南青山6丁目5-1
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