彦根城と佐和山城跡。国宝天守と石田三成の山城をめぐる1泊2日
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/25 公開・更新日: 2026年9月25日
共有:
スマホでは、印刷画面から「PDFで保存」を選べます

写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (出典)
旅程サマリ
国宝5城の一つ・彦根城の天守と、隣接する大名庭園・玄宮園、白壁の町並みが続く夢京橋キャッスルロードをめぐる1日目。2日目は、井伊家の菩提寺・龍潭寺から山道を登り、石田三成の居城だった佐和山城跡へ。天守が現存する城と、石垣だけが残る山城、対照的な二つの城をあわせて楽しむ1泊2日プランです。
Day1彦根城 → 玄宮園 → 夢京橋キャッスルロード
Day2龍潭寺 → 佐和山城跡
訪問スポット数: 5箇所総移動時間: 約37分主な移動手段: 徒歩
9:30

写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (出典)
彦根城
滞在 約90分彦根駅から外堀沿いを歩いて約15分。徳川四天王の一人・井伊直政の遺志を継いだ子の直継が、慶長9年(1604)、彦根山に築城を開始しました。徳川家康の全国動員による天下普請として進められましたが、大坂の陣で中断をはさみ、元和8年(1622)、およそ20年をかけて完成しました。天守は、大津城の天守を移築して組み直したと伝えられ、屋根の形の異なる破風を組み合わせた、変化に富む外観が特徴です。現存12天守の一つであるとともに、天守が国宝に指定された5つの城(国宝5城)の一つにも数えられます。天守からは琵琶湖や彦根の城下町を一望でき、石垣や堀の造りをじっくり眺めながら歩くのも楽しみ方の一つです。防災設備工事や石垣の復旧工事のため、見学できる範囲が変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
住所: 滋賀県彦根市金亀町1-1
公式サイトを見る―
移動
―
移動11:05
玄宮園
滞在 約55分彦根城の北東、堀を隔てた場所に広がる旧大名庭園。4代藩主・井伊直興が延宝5年(1677)に造営し、文化10年(1813)には11代藩主・直中の隠居所として整備されました。琵琶湖や、近江八景に見立てた景色を取り入れた池泉回遊式の庭園で、池に浮かぶ島々や橋、水面に映る彦根城の天守が織りなす景色が見どころです。隣接する楽々園とあわせて「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されています。
住所: 滋賀県彦根市金亀町3
徒歩約5分
12:30

写真: Kyoww / CC BY-SA 3.0 (出典)
夢京橋キャッスルロード
滞在 約90分彦根城の外堀に架かる京橋から南へ続く通り。白壁と黒い格子戸の町家風の建物が並び、城下町の風情を再現した商店街として、和菓子・洋菓子の店や近江の特産品を扱う店が軒を連ねます。橋を渡ってすぐの四番町スクエアは、かつての彦根市場商店街を、大正ロマンを思わせるガス灯や洋風建築の町並みに再整備した一画です。城歩きの合間の昼食や、お土産探しにゆっくり立ち寄りましょう。今夜はこの近くの宿にご宿泊いただきます。
住所: 滋賀県彦根市本町1丁目
彦根のほかのしおり
あなたの旅も、しおりにしませんか?
行ってよかった場所や回り方を、次に旅する誰かの参考に。登録は無料です。
コメント (0)




