しおりえ

黒壁スクエアと琵琶湖畔、長浜をじっくり満喫する1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月30日
黒壁スクエアと琵琶湖畔、長浜をじっくり満喫する1泊2日
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
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ガラス工芸体験や食べ歩きを楽しみながら、琵琶湖畔の景色も満喫する、長浜をじっくり味わう1泊2日プランです。
Day1大通寺 → 知善院 → 長浜曳山博物館 → 黒壁スクエア → 黒壁ガラス館 → 黒壁オルゴール館 → 豊国神社 → 長浜八幡宮
Day2慶雲館 → 長浜鉄道スクエア → 竹生島 → 長浜城歴史博物館 → 豊公園 → ヤンマーミュージアム → 長浜びわこ大仏
訪問スポット数: 15箇所総移動時間: 約1時間28分主な移動手段: 徒歩
1
11:10
大通寺
滞在 約45分

この旅は歩いてめぐります。JR長浜駅に11時ごろ着いたら、歩いて約10分の大通寺から旅を始めます。真宗大谷派の長浜別院で、地元では「長浜御坊」とも呼ばれています。本堂は、徳川家康が教如に寄進した伏見城の殿舎を、承応年間(1652〜54)にこの地へ移築したものと伝わります。含山軒庭園と蘭亭庭園はどちらも国の名勝に指定されており、含山軒庭園は伊吹山を借景にした枯山水、蘭亭庭園は反橋のかかる池泉庭園で、松や木犀の老樹が趣を添えています。本堂にお参りする際は、敬意を込めて手を合わせましょう。この後は、歩いておよそ5分、知善院へ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市大宮町
徒歩約5分
2
12:00
知善院
滞在 約20分

大通寺から歩いておよそ5分、知善院に着きます。天台宗真盛派の寺院で、豊臣秀吉が長浜城を築いた際、小谷城から移してこの地の鬼門を守らせたと伝わります。表門は、長浜城の搦手門を移したものといわれ、本堂には阿弥陀三尊のほか、大坂城落城の際に持ち出されたと伝わる秀吉の木造も祀られています。長浜城の遺構をいまに伝える、静かな寺です。本堂にお参りする際は、敬意を忘れずに。この後は、歩いておよそ6分、長浜曳山博物館へ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市三ツ矢元町
徒歩約6分
3
12:26
長浜曳山博物館
滞在 約40分

知善院から歩いておよそ6分、長浜曳山博物館に着きます。ユネスコ無形文化遺産に登録された長浜曳山まつりをテーマにした博物館で、実際に祭りで曳かれる4基の曳山のうち2基を常時展示しています。精巧な彫刻や金具、漆塗りの装飾を間近で見ることができ、館内では曳山の修復作業の様子や、祭りを支える後継者育成の取り組みも紹介されています。この後は、歩いておよそ5分、黒壁スクエアへ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市元浜町
徒歩約5分
4
13:11
黒壁スクエア
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
黒壁スクエア
滞在 約60分

長浜曳山博物館から歩いておよそ5分、黒壁スクエアに着きます。北国街道と大手門通りが交わる「札の辻」を中心に広がる、江戸時代から明治時代の古い建物を生かした街並みです。象徴的な「黒壁ガラス館」は、明治33年(1900)に第百三十国立銀行長浜支店として建てられたもので、黒漆喰の外観から地元の人々に「黒壁銀行」と呼ばれ親しまれてきました。銀行としての役目を終えたのち、平成元年(1989)にガラス美術館として生まれ変わり、これをきっかけに周辺一帯がガラス工芸を軸にした街並みへと整備されていきました。今では、湖北を代表する観光地として、多くの人でにぎわっています。大手門通りや北国街道沿いの町家をのぞきながら、ここで昼食にしましょう。この後は、歩いてすぐ、黒壁ガラス館へ向かいましょう。

住所: 長浜市元浜町14-8
徒歩約2分
5
14:13
黒壁ガラス館
滞在 約40分

黒壁スクエアの中心、黒壁ガラス館に着きます。先ほど歩いてきた明治33年(1900)建築の旧第百三十国立銀行長浜支店を活用した、ガラス工芸の展示館です。国内外の作家によるガラス作品が並ぶギャラリーのほか、吹きガラスや万華鏡づくりなどの体験工房もあり、ガラス工芸の町・黒壁のシンボルとして親しまれています。この後は、歩いてすぐ、黒壁オルゴール館へ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市元浜町
徒歩約2分
6
14:55
黒壁オルゴール館
滞在 約30分

黒壁ガラス館からすぐ、黒壁オルゴール館に着きます。北国街道沿いに建つ、オルゴールを専門に扱う館です。小さなものから大型のアンティークオルゴールまで、さまざまな音色を聞き比べながら見て回れます。この後は、歩いておよそ3分、豊国神社へ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市元浜町
徒歩約3分
7
15:28
豊国神社
滞在 約30分

黒壁オルゴール館から歩いておよそ3分、豊国神社に着きます。慶長3年(1598)に豊臣秀吉が没すると、長浜の町民はその3回忌にあたる慶長5年(1600)、遺徳を偲んでこの社を建てました。江戸時代に入ると、豊臣家を滅ぼした江戸幕府によって秀吉を祀ることが禁じられ、社殿は取り壊されてしまいます。それでも町民たちは、御神像をひそかに家々で祀り続け、明治31年(1898)の秀吉300回忌にあわせて、ようやく社殿が改めて造営されました。静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ13分、長浜八幡宮へ向かいましょう。

住所: 滋賀県長浜市南呉服町
徒歩約13分
8
16:11
長浜八幡宮
滞在 約35分

豊国神社から歩いておよそ13分、長浜八幡宮に着きます。延久元年(1069)、源義家が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮から分霊を勧請して創建したと伝わる古社です。天正2年(1574)には、長浜城主となった羽柴秀吉が社殿を修復しました。毎年春に行われる長浜曳山まつりは、この八幡宮の例祭にあわせて執り行われるもので、秀吉が男子誕生の祝いに町人へ砂金を贈り、それを元手に曳山が造られたのが始まりと伝えられています。参拝の際は、鳥居の前で一礼するなど、敬意を持ってお参りしましょう。1日目はここまでです。今夜は長浜の町の宿に泊まります。

住所: 滋賀県長浜市宮前町
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