備中松山城と頼久寺、石火矢町の武家屋敷をめぐる日帰りプラン
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/27 公開・更新日: 2026年9月29日
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旅程サマリ
現存12天守で唯一の山城・備中松山城から、小堀遠州ゆかりの名園・頼久寺、武家屋敷が連なる石火矢町ふるさと村まで、高梁の城下町をめぐる日帰りプランです。
Day1備中松山城 → 頼久寺 → 石火矢町ふるさと村
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約23分主な移動手段: 車・徒歩
1
9:00
備中松山城
滞在 約110分延応2年(1240)、相模国出身の御家人・秋庭重信が、臥牛山に築いたのが始まりと伝わる城です。戦国時代には城主が目まぐるしく代わる激しい争奪戦の舞台となりましたが、天和3年(1683)、水谷勝宗が3年がかりで城を大改修し、現在に残る天守の姿が整いました。標高430mの山上に建つ天守は、現存12天守の中で唯一の山城で、天守・二重櫓・土塀の一部が国の重要文化財に指定されています。美濃岩村城、大和高取城とあわせて「日本三大山城」にも数えられます。9月下旬から4月上旬ごろ、特に10月下旬〜12月上旬の早朝には、麓に発生した雲海に天守が浮かんで見える「天空の山城」の姿が見られることがあり、多くの写真愛好家を引きつけています。この雲海に浮かぶ姿は、城からではなく、向かいの備中松山城展望台から眺めるものです。ふいご峠の駐車場からは、徒歩20分ほどの山道を登ってのご案内となります。山道は坂が続くので、歩きやすい靴でお出かけください。時期によっては、ふいご峠まで車で行けない(麓の駐車場からシャトルバスになる)ことがあるので、行き方は公式の案内で確かめてください。
住所: 岡山県高梁市内山下1-1
公式サイトを見る車約20分
2
11:30

写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
頼久寺
滞在 約45分足利尊氏が全国に建立を命じた安国寺の一つと伝わる、臨済宗の寺院です。境内の庭園は、備中国奉行として入国した小堀遠州が、慶長10年(1605)ごろに手がけた初期の作とされ、国の名勝に指定されています。愛宕山を借景に、白砂で海を表し、鶴島・亀島に見立てた石組みを配した枯山水庭園で、俗に「鶴亀の庭」とも呼ばれています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
住所: 岡山県高梁市頼久寺町18
公式サイトを見る高梁のほかのしおり
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