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吹屋ふるさと村とベンガラの赤い町並みをめぐる日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/27 公開・更新日: 2026年9月29日
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吹屋ふるさと村とベンガラの赤い町並みをめぐる日帰りプラン
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
旅程サマリ
赤褐色の顔料「ベンガラ」で栄えた鉱山町・吹屋ふるさと村から、城のような石垣を持つ広兼邸、坑内を歩ける笹畝坑道まで、岡山県で最初の重要伝統的建造物群保存地区をめぐる日帰りプランです。
Day1吹屋ふるさと村 → 広兼邸 → 笹畝坑道
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約25分主な移動手段: 車
1
9:30
吹屋ふるさと村
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
吹屋ふるさと村
滞在 約70分
江戸時代中期から鉱山町として栄え、幕末から明治にかけて、硫化鉄鉱石を焼いて作る赤い顔料「ベンガラ」の一大産地として繁栄しました。ベンガラは、神社仏閣の朱色の柱や漆器、磁器の着色などに使われた顔料です。石州瓦とベンガラ色の外壁・格子を持つ商家が軒を連ねる町並みは、昭和52年(1977)、岡山県で最初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。標高550mの山あいに広がる、幕末から明治にかけての繁栄を伝える町並みです。
住所: 岡山県高梁市成羽町吹屋
公式サイトを見る
車約15分
2
10:55
広兼邸
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
広兼邸
滞在 約45分
文化7年(1810)、大野呂の庄屋・広兼家が建てた邸宅です。広兼家は、ベンガラの原料となる硫酸鉄(ローハ)の製造と小泉銅山の経営で財を成し、その富を注いでこの邸宅を築きました。城のような高く積まれた石垣の上に、母屋・土蔵3棟・門・長屋が並ぶ壮大な構えで知られています。昭和52年(1977)公開の映画「八つ墓村」をはじめ、複数の映画のロケ地としても使われました。
住所: 岡山県高梁市成羽町中野2710
車約10分
3
11:50
笹畝坑道
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
笹畝坑道
滞在 約45分
大同2年(807)の発見と伝わる歴史ある鉱山で、江戸時代から大正時代にかけて操業し、昭和47年(1972)に閉山しました。昭和54年(1979)、坑内の一部が一般公開され、当時の採掘の様子を今に伝えています。坑内は年間を通じて15度前後に保たれており、夏でもひんやりとした空間です。見学の時間や予約の要否は変わることがあるので、訪れる前に公式の案内で確かめてください。
住所: 岡山県高梁市成羽町吹屋851-3
公式サイトを見る
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