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高梁基督教会堂と松連寺、明治の学びと祈りの町並みをめぐる日帰りプラン
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/27 公開・更新日: 2026年9月29日
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写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
旅程サマリ
岡山県内で最も古いとされる教会が建つ紺屋川美観地区から、明治の木造校舎を今に伝える高梁市郷土資料館、城のような石垣を持つ松連寺まで、高梁の学びと祈りの歴史をたどる日帰りプランです。
Day1高梁基督教会堂 → 高梁市郷土資料館 → 松連寺
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約20分主な移動手段: 徒歩・車
1
9:30

写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
高梁基督教会堂
滞在 約45分明治22年(1889)に建てられた、岡山県内に現存する教会堂としては最も古いとされる建物です。明治13年(1880)、同志社の創設者・新島襄が宣教師とともに高梁を訪れたことをきっかけに伝道が広がり、信者の献金によってこの教会堂が建てられました。西洋建築の様式を取り入れた「擬洋風建築」で、白い下見板張りの壁とバルコニーが特徴です。岡山県の史跡に指定されています。桜と柳の並木道が続く紺屋川美観地区の一角に建ち、今も日本基督教団高梁教会として礼拝が続けられています。今も礼拝が続く場所ですので、静かに、敬意をもって見学してください。礼拝や行事の時間は、見学を控えましょう。
住所: 岡山県高梁市柿木町26
徒歩約10分
2
10:25

写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (出典)
高梁市郷土資料館
滞在 約50分明治37年(1904)に建てられた、旧高梁尋常高等小学校本館です。臥牛山の国有林から伐り出した良質なモミ材を使い、地元の大工の手によって建てられた木造2階建ての擬洋風建築で、高梁市の重要文化財に指定されています。2階の講堂には、桃山風の意匠を取り入れた格天井が使われています。昭和53年(1978)から高梁市郷土資料館として、江戸時代から昭和初期にかけての生活道具などを展示しています。
住所: 岡山県高梁市向町21
公式サイトを見る車約10分
3
11:25

写真: 聖石大戦ぶぅぶぅ / CC BY-SA 4.0 (出典)
松連寺
滞在 約50分真言宗御室派の寺院で、本尊は大日如来です。明暦3年(1657)、備中松山藩主・水谷勝隆によって、市内奥万田からこの地に移されました。江戸時代は武家諸法度により城の新築や大規模な改修が難しかったため、寺でありながら城郭のような高い石垣を築き、備中松山城の南の備えを兼ねたと伝えられています。天正3年(1575)、備中兵乱で敗れた備中松山城主・三村元親が自害した寺としても知られています。本堂脇の観音堂には、岡山城主・宇喜多秀家の御座船にあった格天井と船戸が伝わり、岡山県の重要文化財に指定されています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
住所: 岡山県高梁市上谷町4102
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