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小田原城と早雲寺、北条五代の史跡をめぐる日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/27 公開・更新日: 2026年9月29日
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小田原城と早雲寺、北条五代の史跡をめぐる日帰りプラン
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
旅程サマリ
戦国大名・小田原北条氏の居城として知られる小田原城から、秀吉の小田原攻めの本陣・石垣山一夜城、北条早雲の菩提寺・早雲寺まで、北条五代ゆかりの史跡をめぐる日帰りプランです。
Day1小田原城 → 石垣山一夜城歴史公園 → 早雲寺
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約20分主な移動手段: 車
1
9:30
小田原城
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
小田原城
滞在 約100分
戦国大名・小田原北条氏の居城として知られる城です。15世紀中頃、大森氏が小田原地方に進出した際に築かれたのが始まりとされ、明応4年(1495)ごろ、伊勢宗瑞(北条早雲)がこの地を治めるようになりました。以後、氏綱・氏康・氏政・氏直と5代にわたり約100年間、関東支配の拠点となり、豊臣秀吉の来攻に備えて城と城下町を囲む総延長9kmにおよぶ「総構」が築かれるなど、最大規模に達しました。天正18年(1590)の小田原攻めで北条氏が滅んだのち、城は縮小され、江戸時代には小田原藩の居城となりました。現在の天守は、昭和35年(1960)、小田原市制20周年記念事業として、江戸期の雛形や引き図を参考に外観復元されたもので、内部は歴史資料の展示施設となっています。
住所: 神奈川県小田原市城内6-1
公式サイトを見る
車約10分
2
11:20
石垣山一夜城歴史公園
写真: Mocchy / Public domain (出典)
石垣山一夜城歴史公園
滞在 約50分
天正18年(1590)、豊臣秀吉が小田原攻めの本陣として築いた城の跡地です。秀吉は、湯本の早雲寺に置いていた本陣をこの石垣山へ移して城を築かせ、周囲の木を伐採して一夜のうちに完成したかのように見せかけたという逸話から「一夜城」と呼ばれています。実際には約80日をかけて築かれたと伝わりますが、総石垣の本格的な城が短期間で姿を現したことに、北条方は大きな衝撃を受けたといわれています。展望台からは、秀吉が攻めた小田原城や小田原の市街地、相模湾を一望できます。
住所: 神奈川県小田原市早川1383-12
公式サイトを見る
車約10分
3
12:20
早雲寺
写真: 立花左近 / CC BY-SA 3.0 (出典)
早雲寺
滞在 約45分
北条早雲(伊勢宗瑞)の遺言により、その子・氏綱が大永元年(1521)に創建した、臨済宗大徳寺派の寺院です。天正18年(1590)、豊臣秀吉による小田原攻めの際に焼失しましたが、寛永4年(1627)に再興されました。境内には、寛文12年(1672)に建立された北条五代(早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直)の供養塔があり、小田原を本拠とした北条氏の歴史を今に伝えています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
住所: 神奈川県足柄下郡箱根町湯本405
公式サイトを見る
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