東大寺と春日大社、薬師寺と唐招提寺をめぐり御朱印をいただく奈良1泊2日
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/26 公開・更新日: 2026年9月26日
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旅程サマリ
奈良の大仏で知られる東大寺、藤原氏ゆかりの春日大社と興福寺、白鳳伽藍の薬師寺、鑑真ゆかりの唐招提寺をめぐり、奈良の社寺で御朱印をいただく1泊2日です。御朱印は、お参りした証としていただくものです。先にお参りを済ませてから、授与所でお願いしましょう。受付の時間や御朱印の種類、書き置き(紙でのお渡し)かどうかは寺社ごとに異なり、変わることもあるので、お出かけ前に各寺社の公式の案内で確かめてください。御朱印の売り買いはやめましょう。
Day1東大寺 → 春日大社 → 興福寺
Day2薬師寺 → 唐招提寺
訪問スポット数: 5箇所総移動時間: 約54分主な移動手段: 徒歩
1
9:30
東大寺
滞在 約90分JR・近鉄奈良駅からバスで約8分。聖武天皇が、社会の不安を仏教の力で鎮めようと諸国に建てさせた国分寺の総本山として、天平17年(745)から大仏の造立を始め、天平勝宝4年(752)に開眼供養が行われました。本尊の盧舎那仏坐像は像高およそ15mにおよぶ世界最大級の金銅仏で、造立には当時の人口のおよそ半分にあたる、延べ260万人が携わったと伝えられています。大仏を納める大仏殿は、たび重なる兵火で焼失と再建を繰り返し、現在の建物は江戸時代の再建ですが、それでも世界最大級の木造建築です。南大門の金剛力士像や、大仏殿を出た先の二月堂など、境内には見どころが数多く残ります。静かに、敬意をもってお参りください。
住所: 奈良県奈良市雑司町406-1
公式サイトを見る徒歩約20分
徒歩約22分
3
13:10

写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
興福寺
滞在 約60分和銅3年(710)、藤原不比等が、平城京遷都にあわせて飛鳥の厩坂寺をこの地に移したのが始まりと伝えられる、藤原氏の氏寺です。天平2年(730)、藤原不比等の娘・光明皇后の発願で建てられた五重塔は、焼失と再建を5度繰り返しながらも、応永年間(1420年代)の再建からおよそ600年にわたり、奈良のシンボルとして親しまれてきました。現在は令和5年(2023)から始まった約120年ぶりの大規模な保存修理中で、塔全体が素屋根に覆われ、しばらくの間その姿を見ることができません。見学できる範囲は公式の案内で確かめてください。中心の中金堂も、創建以来7度の焼失を経て、平成30年(2018)に創建当初の規模で再建されています。国宝館に安置される阿修羅像をはじめ、貴重な仏像の数々も見どころです。静かに、敬意をもってお参りください。今夜はこの近くの宿にご宿泊いただきます。
住所: 奈良県奈良市登大路町48
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