郡上八幡城と宗祇水、水と踊りの城下町をめぐる日帰りプラン
しおりえ編集部さんの投稿・2026/09/27 公開・更新日: 2026年9月29日
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写真: Kitimi / CC BY-SA 4.0 (出典)
旅程サマリ
日本最古とされる木造再建天守がそびえる郡上八幡城から、名水百選第1号の宗祇水、レトロな洋風建築の郡上八幡旧庁舎記念館まで、長良川の清流が育んだ水の城下町を歩く日帰りプランです。
Day1郡上八幡城 → 郡上八幡旧庁舎記念館 → 宗祇水
訪問スポット数: 3箇所総移動時間: 約20分主な移動手段: 車・徒歩
1
9:00

写真: Kitimi / CC BY-SA 4.0 (出典)
郡上八幡城
滞在 約100分永禄2年(1559)、遠藤盛数が築城したのが始まりと伝わる城です。以後、稲葉氏・遠藤氏など城主が代わりながら存続しましたが、明治3年(1870)の廃城で建物のほとんどが取り壊され、石垣だけが残りました。現在の天守は、昭和8年(1933)に当時の町長の呼びかけで、大垣城を参考に木造で再建された模擬天守です(史実に基づく復元ではありません)。木造で再建された天守としては日本最古とされ、城跡の石垣は昭和30年(1955)に岐阜県の史跡に、模擬天守は昭和62年(1987)に旧八幡町(現在の郡上市)の有形文化財に指定されています。作家・司馬遼太郎が「日本で最も美しい山城」と評したことでも知られ、天守からは郡上八幡の城下町と長良川・吉田川の流れを見渡せます。
住所: 岐阜県郡上市八幡町柳町一の平659
公式サイトを見る車約15分
2
10:55

写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (出典)
郡上八幡旧庁舎記念館
滞在 約40分昭和11年(1936)に建てられた旧八幡町役場庁舎で、1階が町の執務室、2階が議会関係の部屋に使われていました。平成10年(1998)に国の登録有形文化財となり、現在は観光案内所として、観光案内カウンターや土産物販売、軽食コーナーが置かれています。郡上おどりなど町の伝統行事の資料も見られ、旅の情報を集める拠点として便利です。
住所: 岐阜県郡上市八幡町島谷520-1
公式サイトを見る徒歩約5分
3
11:40

写真: じゃんもどき / CC BY-SA 3.0 (出典)
宗祇水
滞在 約50分文明3年(1471)、篠脇城主・東常縁が、京へ帰る連歌師・宗祇に和歌を贈った故事にちなむ湧き水で、別名「白雲水」とも呼ばれます。昭和60年(1985)、名水百選の第1号に選ばれました。小駄良川と吉田川の合流点近くにあり、飲み水・米とぎ・野菜洗いなど用途ごとに水場が仕切られた、今も現役の水場です。地元の方が今も使う水場ですので、案内に従い、水場を汚さないようにしましょう。周辺には吉田川沿いの水路の小径が広がり、郡上八幡らしい水と暮らしの町並みを楽しめます。
住所: 岐阜県郡上市八幡町本町
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