鳥取砂丘と砂の美術館、因幡の白兎と鳥取城跡をめぐる日帰りプラン


JR鳥取駅の近くでレンタカーを借りて(手続きに15分ほど)、車でおよそ14分、鳥取砂丘ビジターセンターのそばに着きます。ここから砂丘へ歩き出しましょう。鳥取砂丘は昭和30年(1955)に国の天然記念物となった海岸砂丘で、指定の理由には、世界的に見ても大きい起伏のほか、風紋・砂簾・すり鉢といった砂丘ならではの地形や、ハマゴウなどの植物の群落が挙げられています。夏は砂が熱くなるので、靴をはき、水分をとりながら歩きましょう。この後は、歩いておよそ15分、砂の美術館へ向かいましょう。
鳥取砂丘から歩いておよそ15分、砂の美術館に着きます。2006年に始まった、砂でつくる彫刻「砂像」の展示で、毎年、海外から招かれた砂像彫刻家たちが作品を仕上げます。作品は会期の終わりとともに崩され、砂は次の展示に使い直されます。展示の入れ替えのあいだは休館になるので、会期は公式の案内で確かめましょう。この後は、車でおよそ17分、白兎海岸のあたりで昼食にしましょう。
砂の美術館から車でおよそ17分、白兎海岸のあたりで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ3分、白兎神社へ向かいましょう。
昼食の場所から歩いておよそ3分、白兎神社に着きます。白兎神を主祭神とする神社で、『古事記』に記された「因幡の白兎」の神話の舞台とされています。和邇を欺いて毛皮をはがれた白兎は、大国主神に助けられ、境内の池で体を洗ったと伝えられています。白兎がそのお礼に大国主神と八上姫の縁を結んだことから、縁結びの神様としても知られています。境内の社叢は、日本海沿岸の原始林の特徴を残すものとして、国の天然記念物に指定されています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ6分、白兎海岸へ向かいましょう。
白兎神社から歩いておよそ6分、白兎海岸に着きます。神話「因幡の白兎」の舞台として知られる白い砂の海岸で、沖には、白兎がいたとされる淤岐ノ島が浮かびます。「日本の渚百選」にも選ばれています。波打ち際では足元に気をつけましょう。この後は、車でおよそ15分、鳥取城跡・久松公園へ向かいましょう。

白兎海岸から車でおよそ15分、鳥取城跡・久松公園の入口に着きます。久松山を中心に広がる城跡で、「鳥取城跡附太閤ヶ平」として国の史跡に指定されています。平成の後期から復元を含む整備が進み、平成30年(2018)秋には大手橋の「擬宝珠橋」が、令和3年(2021)春には「中ノ御門表門」が完成しました。坂や石段もあるので、足元に気をつけて歩きましょう。帰りは、JR鳥取駅まで車でおよそ9分。駅の近くで車を返しましょう。

鳥取県1泊2日
鳥取県日帰り
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