砂の美術館、砂でできた彫刻の世界を楽しむプラン


JR鳥取駅から車でおよそ14分、砂の美術館に着きます。砂を素材にした彫刻「砂像」を専門に展示する美術館で、2006年に砂像を展示するプロジェクトとして始まり、のちに世界で初めてとされる砂像専門の屋内展示施設が整えられました。「砂で世界旅行」をテーマに、毎年海外から砂像彫刻家を招き、会期ごとに国や地域を変えた作品を展示しています。会期が終わると作品はすべて崩され、その砂は次の作品に生まれ変わります。展示の入れ替えのあいだは休館になるので、会期は公式の案内で確かめましょう。この後は、歩いておよそ9分、鳥取砂丘へ向かいましょう。

砂の美術館から歩いておよそ9分、鳥取砂丘ビジターセンターのそばから砂丘へ出ます。海岸砂丘として大きな起伏をもち、風紋などの砂丘ならではの地形や植物の群落が学術的に貴重とされ、昭和30年(1955)に国の天然記念物に指定されました。山陰海岸国立公園に含まれ、砂丘のうち131ヘクタールは特別保護地区として、特に厳しく守られています。砂に足を取られやすいので、歩きやすい靴で歩きましょう。この後は、歩いておよそ2分、砂丘の入口のあたりで昼食にしましょう。
鳥取砂丘から歩いておよそ2分、砂丘の入口のあたりで、昼食にしましょう。この後は、車でおよそ9分、鳥取砂丘こどもの国へ向かいましょう。
昼食の場所から車でおよそ9分、鳥取砂丘こどもの国の入口に着きます。1973年に設立された鳥取県立の施設で、2000年にリニューアルされました。砂丘のそばの広い園内には、遊具の広場や芝生の広場、水で遊べる場所のほか、木工工房や砂の工房もあります。休園日は公式の案内で確かめましょう。この後は、車でおよそ18分、浦富海岸へ向かいましょう。
鳥取砂丘こどもの国から車でおよそ18分、浦富海岸の鴨ヶ磯の展望駐車場に着きます。島や洞門、砂浜が続くリアス式の海岸で、昭和2年(1927)に国の名勝・天然記念物に指定されました。山陰海岸国立公園と山陰海岸ジオパークに含まれ、日本の白砂青松100選にも選ばれています。崖のそばには寄りすぎず、足もとに気をつけて景色を楽しみましょう。帰りは、JR鳥取駅まで車でおよそ21分です。

鳥取県1泊2日
鳥取県日帰り
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