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レトロな洋館が並ぶ、門司港ノスタルジックさんぽプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/14 公開・更新日: 2026年10月21日
レトロな洋館が並ぶ、門司港ノスタルジックさんぽプラン
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
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関門海峡を望む和布刈公園から、海底トンネルの人道入口、レトロな門司港駅、旧門司三井倶楽部、出光美術館まで。大正・昭和ロマンあふれる洋館建築を1日で巡るプランです。
Day1和布刈公園 → 関門海峡(人道入口) → 門司港駅 → 九州鉄道記念館 → 旧門司三井倶楽部 → 旧門司税関 → 旧大阪商船 → ブルーウィングもじ → 出光美術館(門司)
訪問スポット数: 9箇所総移動時間: 約58分主な移動手段: 徒歩・バス
1
9:00
和布刈公園
滞在 約45分

旅の始まりは和布刈公園からです。瀬戸内海国立公園の西端、かつて門司城があった古城山の山頂から海岸線まで広がる、総面積37.1haの公園です。関門海峡と関門橋を間近に望む絶景スポットとして知られ、全国的にも珍しい海水を使ったプールや、およそ1,400枚の有田焼の陶板で描かれた、国内最大級とされる壁画「源平壇之浦合戦絵巻」も見どころです。海峡を行き交う船と、対岸の下関の街並みを眺めながら、旅の始まりを楽しみましょう。続いては、歩いておよそ15分、関門海峡人道入口へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区門司3492
徒歩約15分
2
10:00
関門海峡(人道入口)
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
関門海峡(人道入口)
滞在 約47分

和布刈公園から歩いておよそ15分、和布刈神社のそばにある関門海峡人道入口に着きます。関門海峡の海底を貫く「関門トンネル人道」の門司側(九州側)の入口で、全長780mのトンネルを、歩いておよそ15分で本州側の下関まで渡ることができます。トンネルの途中には福岡県と山口県の県境があり、記念撮影をする場所にもなっています。続いては、路線バスでおよそ10分、門司港駅へ向かいましょう。

住所: 福岡県北九州市門司区門司3492
バス約10分
3
10:57
門司港駅
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
門司港駅
滞在 約56分

関門海峡人道入口からバスでおよそ10分、門司港駅に着きます。明治24年(1891)に、九州鉄道の起点となる門司駅として開業し、今の駅舎は大正3年(1914)に建てられました。昭和17年(1942)、関門トンネルの開通にあわせて現在の門司港駅へ改称されています。左右対称の木造2階建て、ネオ・ルネサンス様式の駅舎は、昭和63年(1988)に鉄道駅舎として全国で初めて国の重要文化財に指定されたとされています。令和元年(2019)には、およそ6年におよぶ改修工事を終え、竣工当時の姿によみがえっています。大正ロマンあふれる駅舎の佇まいを、ゆっくりと眺めましょう。続いては、歩いておよそ7分、九州鉄道記念館へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区西海岸1丁目5-31
公式サイトを見る
徒歩約7分
4
12:00
九州鉄道記念館
滞在 約60分

門司港駅から歩いておよそ7分、九州鉄道記念館に着きます。明治24年(1891)に建てられた、九州鉄道の本社屋だった赤れんがの建物を活用した鉄道博物館で、九州の鉄道の歴史を紹介しています。屋外には、実際に活躍したSLをはじめとする9両の車両が展示されており、間近で見学できます。ミニ鉄道公園では小さな汽車に乗ることもでき、鉄道好きでなくても楽しめる施設です。続いては、歩いておよそ8分、旧門司三井倶楽部へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区清滝2-3-29
徒歩約8分
5
13:08
旧門司三井倶楽部
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
旧門司三井倶楽部
滞在 約53分

九州鉄道記念館から歩いておよそ8分、旧門司三井倶楽部に着きます。三井物産門司支店の社交倶楽部として、大正10年(1921)に建てられた洋館です。木の骨組みを外壁の意匠に生かした「ハーフティンバー様式」で建てられており、大正11年(1922)に来日した物理学者アインシュタインが宿泊した部屋が、記念室として公開されています。平成2年(1990)には国の重要文化財に指定されました。館内には、門司にゆかりのある作家・林芙美子の記念室もあります。大正ロマンあふれる洋館建築を、ゆっくりと見学しましょう。続いては、歩いておよそ6分、旧門司税関へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区港町7-1
公式サイトを見る
徒歩約6分
6
14:07
旧門司税関
滞在 約35分

旧門司三井倶楽部から歩いておよそ6分、旧門司税関に着きます。明治45年(1912)に建てられた赤れんがの建物で、門司税関の庁舎として使われていました。左右対称のルネサンス風の外観が特徴で、1階では税関の歴史を紹介する展示やカフェを楽しめます。3階の展望室からは、関門海峡や周辺のレトロな街並みを見渡せます。続いては、歩いておよそ3分、旧大阪商船へ向かいましょう。

徒歩約3分
7
14:45
旧大阪商船
滞在 約30分

旧門司税関から歩いておよそ3分、旧大阪商船に着きます。大正6年(1917)に大阪商船門司支店として建てられた建物で、オレンジ色のタイルと白い縁取り、八角形の塔屋が目を引く、門司港レトロを代表する建築のひとつです。かつては国内外への定期航路の拠点として賑わい、今は1階に「わたせせいぞうギャラリー」やカフェ、2階に貸しホールが設けられています。続いては、歩いておよそ3分、ブルーウィングもじへ向かいましょう。

徒歩約3分
8
15:18
ブルーウィングもじ
滞在 約20分

旧大阪商船から歩いておよそ3分、ブルーウィングもじに着きます。全長108mの、歩行者専用としては日本最大級とされる跳ね橋で、1日に数回、橋げたが最大60度ほどまで跳ね上がります。跳ね橋が閉じたあと最初に渡ったカップルは結ばれるという言い伝えから、「恋人の聖地」としても知られています。橋の上からは、門司港レトロの街並みと海峡の眺めを楽しめます。続いては、歩いておよそ6分、出光美術館へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区港町7
徒歩約6分
9
15:44
出光美術館(門司)
滞在 約55分

ブルーウィングもじから歩いておよそ6分、旅の最後は出光美術館(門司)です。出光興産の創業者・出光佐三が集めた美術品を紹介する美術館で、大正期の倉庫を改装・増築した建物を活用しています。東洋の陶磁器や書画を中心とするコレクションから、年に数回の企画展を通して厳選した作品を展示しています。大正・昭和ロマンあふれる洋館建築を巡る旅の締めくくりに、静かに作品と向き合うひとときを過ごしましょう。

住所: 北九州市門司区東港町2-3
公式サイトを見る
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