能古島のフェリーと福岡タワー、博多港を巡る日帰りプラン

地下鉄空港線・姪浜駅から、バスで姪浜の渡船場に着きます。そこから船でおよそ10分です。(船の時刻は、公式の時刻表で確かめましょう。)博多湾にぽっかり浮かぶ、自然豊かな島、能古島に着きます。江戸時代、能古島は福岡藩の鹿の猟場で、最盛期には約600頭もの鹿がいました。渡船場から歩いておよそ21分のところには「鹿垣」の案内板があります。鹿垣は、鹿が田畑を荒らさないよう東西約2kmにわたって築かれた石垣で、現在も一部が残っています。案内板まで歩いて見学したら、渡船場へ戻りましょう。この後は、姪浜行きの船を待って乗船し、姪浜へ向かいましょう。
能古島から姪浜渡船場へ戻り、バスでおよそ25分、福岡タワーに着きます。全長234mで、海浜タワーとしては日本一の高さといわれるタワーです。1989年(平成元年)、福岡市制100周年を記念するアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとして誕生しました。8000枚のハーフミラーが正三角柱のタワーを彩り、「ミラーセイル」の愛称で親しまれています。地上123mにある最上階の展望室からは、博多湾や福岡市街を一望できます。この後は、歩いておよそ4分、福岡タワー南口のあたりへ向かいましょう。
福岡タワーから歩いておよそ4分、福岡タワー南口のあたりに着きます。このあたりで昼食にしましょう。腹ごしらえをしたら、歩いておよそ17分、シーサイドももち海浜公園へ向かいましょう。
福岡タワー南口のあたりから歩いておよそ17分、シーサイドももち海浜公園に着きます。福岡を代表するウォーターフロントで、背後のビル群と海浜の風景が美しいビーチです。夏には海水浴も楽しめます。遊泳できる期間は、公式サイトで確かめましょう。波打ち際では、足元に気をつけましょう。この後は、バスでおよそ20分、水鏡天満宮へ向かいましょう。
シーサイドももち海浜公園からバスでおよそ20分、水鏡天満宮に着きます。学問の神様として知られる菅原道真が祭られています。この神社が天神様と呼ばれたことから、このあたり一帯を天神と呼ぶようになったといわれています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、バスでおよそ15分、博多埠頭へ向かいましょう。
水鏡天満宮からバスでおよそ15分、博多埠頭に着きます。博多港ベイサイドミュージアムでは、パネルや模型で港の役割を紹介しています。同じ敷地には、博多港のシンボルとして親しまれている博多ポートタワーもあります。高さ100mのタワーの地上70mには展望室があり、360度の大パノラマで博多の街と港を一望できます。デッキからは博多湾を行き交う船を眺めることもできます。見学を終えたら、帰りは、博多駅までバスでおよそ20分です。

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