竹原町並み保存地区と西方寺・普明閣、安芸の小京都をめぐる日帰りプラン


竹原町並み保存地区の入口にある道の駅です。1階の直売コーナーには、竹原の特産品や地酒、竹細工などが並び、2階には観光情報コーナーもあります。食事処も併設されているので、休憩や食事に立ち寄るのもおすすめです。
平安時代、京都・下鴨神社の荘園として栄えたことから「安芸の小京都」とも呼ばれる町です。江戸時代後期には製塩業や酒造業で栄え、本瓦葺きで塗籠造りの重厚な町家が軒を連ねています。昭和57年(1982)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。今も人が暮らす町並みですので、家の敷地に入らず、静かに散策しましょう。
竹原町並み保存地区には、食事ができるお店が集まっています。ここで昼食をとりましょう。
江戸時代に建てられた「復古館」の離れ座敷で、のちに光本家の住まいとなり、竹原市に寄贈されました。土蔵を改装した「今井政之陶芸の館」では、竹原出身の陶芸家・今井政之の作品を展示しています。瀬戸内海の魚や草花をモチーフにした作品など、約30点を見ることができます。休館日が多いため、訪れる前に公式の案内で開館日を確かめましょう。
慶長8年(1603)、浄喜によって中興されたと伝わる浄土真宗の寺院です。江戸時代には学者僧を多く輩出し、竹原の文化的な拠点としての役割も担いました。本堂・経蔵は江戸時代の建築です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
昭和5年(1930)、町立竹原書院図書館として建てられた擬洋風建築を生かした資料館です。製塩業や酒造業で栄えた竹原の歴史や、暮らしの道具などを紹介しています。

町並みを見下ろす高台に立つ観音堂です。京都の清水寺を模して宝暦8年(1758)に建てられたと伝わり、懸崖造りの舞台からは竹原の町並みを一望できます。広島県の重要文化財に指定されている木造十一面観音立像が安置されています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
延宝2年(1674)、広島から移り住んだ初代が薪問屋として創業し、のちに石炭販売・製塩・回船業・醸造業などを手がけた豪商の屋敷です。建物は江戸時代後期の建築で、明治12年(1879)に大規模な改修を受けました。むくり屋根や格子窓など、当時の意匠を今に伝えています。

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