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出雲大社と古代出雲の遺跡、弥生の森・荒神谷・加茂岩倉をめぐる日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年11月4日
出雲大社と古代出雲の遺跡、弥生の森・荒神谷・加茂岩倉をめぐる日帰りプラン
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
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出雲平野の王が葬られたと考えられている西谷墳墓群から出雲大社へ。命主社や神祜殿をたずね、銅剣と銅鐸がまとまって出土した荒神谷・加茂岩倉まで、古代出雲の歴史をレンタカーでめぐる日帰りプランです。
Day1出雲弥生の森博物館と西谷墳墓群 → 出雲大社 → 神祜殿(宝物殿) → 命主社 → 神門通りで昼食 → 出雲阿国の墓 → 荒神谷博物館と荒神谷遺跡 → 加茂岩倉遺跡
訪問スポット数: 8箇所総移動時間: 約1時間50分主な移動手段: 車・徒歩
1
9:30
出雲弥生の森博物館と西谷墳墓群
写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 (出典)
出雲弥生の森博物館と西谷墳墓群
滞在 約75分

JR出雲市駅の近くでレンタカーを借りて(手続きに15分ほど)、車でおよそ11分、出雲弥生の森博物館に着きます。博物館のとなりに広がる西谷墳墓群は、弥生時代後期の墳墓群で、国の史跡に指定されています。県の案内では、3・2・4・9号墓は全国最大級の四隅突出型墳丘墓とされ、代々の出雲平野の王が葬られたと考えられています。博物館では、西谷墳墓群の出土品や模型、調査のときの様子を展示しています。史跡公園では、築造時の姿に復元された2号墓や、墳丘に登って見学できる3号墓を見ることができます。西谷墳墓群のまわりでは、静かに過ごしましょう。博物館は、火曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始が休館です。この後は、車でおよそ19分、出雲大社へ向かいましょう。

住所: 島根県出雲市大津町2760
車約19分
2
11:04
出雲大社
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
出雲大社
滞在 約70分

出雲弥生の森博物館から車でおよそ19分、出雲大社に着きます。大国主大神をおまつりする神社で、現在の御本殿は延享元年(1744)に造営されたものです。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ4分、神祜殿へ向かいましょう。

住所: 出雲市大社町杵築東195
徒歩約4分
3
12:18
神祜殿(宝物殿)
滞在 約20分

出雲大社から歩いておよそ4分、神祜殿に着きます。出雲大社の宝物を展示する施設で、1階の中央には、2000年の発掘調査で見つかった13世紀中ごろの御本殿の心御柱が置かれています。2階には、東へ200mほど離れた命主社の境内から17世紀に出土した、勾玉と銅戈も展示されています。この後は、歩いておよそ5分、命主社へ向かいましょう。

住所: 島根県出雲市大社町杵築東195
徒歩約5分
4
12:43
命主社
滞在 約10分

神祜殿から歩いておよそ5分、命主社に着きます。出雲大社の東に鎮座する摂社で、江戸時代の出雲大社本殿の造営の際に、社殿の背後の大石の下から、ヒスイの勾玉と青銅器が出土したと記録されています。今も、社殿の背後には大石があります。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ14分、神門通りで昼食にしましょう。

住所: 島根県出雲市大社町杵築東
徒歩約14分
5
13:07
神門通りで昼食
滞在 約40分

命主社から歩いておよそ14分、神門通りで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ15分、出雲阿国の墓へ向かいましょう。

住所: 島根県出雲市大社町杵築南(神門通り)
徒歩約15分
6
14:02
出雲阿国の墓
滞在 約10分

神門通りから歩いておよそ15分、出雲阿国の墓に着きます。出雲阿国は、歌舞伎の始まりをつくったと伝えられる女性芸能者で、ここは阿国ゆかりの墓所です。小高い丘の墓地の中にあります。出雲阿国の墓のまわりでは、静かに過ごしましょう。この後は、出雲大社の駐車場まで歩いておよそ10分、そこから車でおよそ24分、荒神谷博物館へ向かいましょう。

住所: 島根県出雲市大社町杵築北
徒歩約10分
↓ 乗り換え
車約24分
合計 約34分 (乗り換えの待ち時間は含みません)
7
14:46
荒神谷博物館と荒神谷遺跡
写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 (出典)
荒神谷博物館と荒神谷遺跡
滞在 約70分

出雲阿国の墓から、出雲大社の駐車場まで歩いておよそ10分、そこから車でおよそ24分、荒神谷博物館に着きます。荒神谷遺跡は、昭和58年(1983)の農道の建設にともなう遺跡の分布調査で見つかりました。翌年の発掘調査では、4列に並んだ358本の銅剣が一度に出土し、博物館の案内では国内最多とされています。その翌年には、7mほど離れた場所から銅鐸6個と銅矛16本も出土しました。遺跡のまわりは史跡公園になっていて、復元された竪穴式住居もあります。展示室は火曜日(祝日の場合は、その直後の平日)が休みで、入館は16:30までです。この後は、車でおよそ19分、加茂岩倉遺跡へ向かいましょう。

住所: 出雲市斐川町神庭873-8
車約19分
8
16:15
加茂岩倉遺跡
滞在 約40分

荒神谷博物館から車でおよそ19分、加茂岩倉遺跡ガイダンスに着きます。加茂岩倉遺跡は、平成8年(1996)に農道の工事中に見つかった遺跡で、39個の銅鐸が一度に出土しました。市の案内では、一度に出土した銅鐸の数として全国最多とされ、出土した銅鐸は平成20年(2008)に国宝に指定されています。銅鐸の出土地のそばにあるガイダンスでは、出土した銅鐸のレプリカや、ビデオ映像を見ることができます。火曜日(祝祭日を除く)と年末年始は休館です。閉館は17:00なので、時刻に気をつけましょう。帰りは、JR出雲市駅まで車でおよそ25分。駅の近くで車を返しましょう。

住所: 雲南市加茂町
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