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桧木内川堤の桜並木、絶景フォトスポットを楽しむ角館プラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月24日
桧木内川堤の桜並木、絶景フォトスポットを楽しむ角館プラン
写真: 掬茶 / CC BY-SA 4.0 (出典)
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桜の季節の角館を歩いてめぐる日帰りプランです。朝は桧木内川堤の約2kmの桜並木を歩き、シダレザクラの武家屋敷通りへ。石黒家や青柳家で武家の暮らしにふれ、平福記念美術館と樺細工伝承館をめぐったら、田町の武家屋敷通りを通って新潮社記念文学館で締めくくります。
Day1桧木内川堤 → 武家屋敷通り(内町) → 石黒家 → 角館歴史村・青柳家 → 平福記念美術館 → 角館樺細工伝承館 → 岩橋家 → 松本家 → 新潮社記念文学館
訪問スポット数: 9箇所総移動時間: 約1時間5分主な移動手段: 徒歩
1
9:00
桧木内川堤
写真: 掬茶 / CC BY-SA 4.0 (出典)
桧木内川堤
滞在 約60分

この旅は歩いてめぐります。JR角館駅から歩いて約20分。町の西を流れる桧木内川の左岸に、約2kmにわたってソメイヨシノの並木が続きます。昭和8年に救農の土木事業で完成した堤防に、現在の上皇陛下の御誕生を記念して、翌年の春に400本あまりが植えられたもので、国の名勝に指定され、武家屋敷通りの桜とともに桜の名所百選にも選ばれています。見頃は例年4月下旬で、年によって変わるので、開花の情報を確かめて出かけましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町
徒歩約10分
2
10:10
武家屋敷通り(内町)
写真: (Hiroshi Sakamoto) 坂本 洋 / CC BY-SA 3.0 (出典)
武家屋敷通り(内町)
滞在 約50分

堤から歩いて約10分。江戸時代のはじめ、元和6年(1620年)に芦名氏が町づくりをし、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館の、武士の暮らした地区です。江戸時代の終わりごろの屋敷割りや、母屋・門・蔵の構えがよく残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。塀の続く広い通りに、シダレザクラやモミの大木が深い木立をつくります。今も人が暮らす家が並ぶ通りです。家の敷地に入ったり、住む人を撮ったりしないようにしましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町
徒歩約5分
3
11:05
石黒家
滞在 約40分

通りを北へ歩いて約5分。角館の武家屋敷の中で唯一、直系の子孫の家族が今も母屋に住み続けているとされる屋敷で、母屋は角館に残る中で最も古いといわれます。住まいとして使われているため公開は屋敷の半分ほどですが、部屋に上がって武家屋敷の中を見学でき、屋敷の特徴について説明を聞くこともできます。高い敷居があるので、足元に気をつけましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町表町下丁1
徒歩約5分
4
11:50
角館歴史村・青柳家
滞在 約80分

石黒家から歩いて約5分。草花のあふれる約3000坪の敷地に、母屋のほか、武器庫や解体新書記念館など6つの資料館が並ぶ武家屋敷です。敷地の中にはカフェやレストランもあるので、ここで昼食にしましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町表町下丁3
徒歩約5分
5
13:15
平福記念美術館
滞在 約50分

青柳家から歩いて約5分。近代日本画の平福穂庵・百穂の父子をはじめ、郷土の画家たちの作品を展示する美術館です。敷地は藩政時代の佐竹北家の家臣の屋敷跡で、前庭の太い木々は武家屋敷のころのものが残り、建物と武家屋敷の町並みとの調和も見どころです。休館日は公式の案内で確かめましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町表町上丁4-4
徒歩約10分
6
14:15
角館樺細工伝承館
滞在 約50分

美術館から歩いて約10分。樺細工が国の伝統的工芸品に指定されたことをきっかけに、その振興のため昭和53年に開館した施設です。館内では職人による制作の実演が行われ、細かな技を間近に見られるほか、町の工芸や文化、歴史の資料も展示されています。

住所: 秋田県仙北市角館町表町下丁10-1
徒歩約5分
7
15:10
岩橋家
滞在 約20分

伝承館から歩いて約5分。芦名氏の重臣で、芦名氏が絶えたあとは佐竹北家に仕えた家柄の屋敷です。江戸時代の終わりに改造され、屋根も茅葺きから木羽葺きに変わって今の形になりました。角館の中級武士の屋敷の典型的な間取りを残し、樹齢300年前後と推定される柏の木がこの家のしるしです。今も人が暮らす家が並ぶ通りです。家の敷地に入ったり、住む人を撮ったりしないようにしましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町東勝楽丁3-1
徒歩約5分
8
15:35
松本家
滞在 約20分

岩橋家から歩いて約5分。佐竹氏の国替えとともに秋田へ移ってきた家柄の屋敷で、県の有形文化財に指定されています。門柱を2本立て、柴垣で囲んだ簡素な屋敷で、建てられたのは幕末ごろといわれ、茅葺きの屋根に武家の面影を残します。春から秋には、イタヤ細工の実演も行われています。公開の期間と時間は公式の案内で確かめましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町小人町4
徒歩約20分
9
16:15
新潮社記念文学館
滞在 約35分

松本家から、町の南の田町の武家屋敷通りを通って、歩いて約20分。田町は内町とは別に武士が住んだ地区で、黒板塀の続く道や、蔵の並ぶ西宮家などを眺めながら歩けます。文学館は、角館出身の佐藤義亮と、彼が創設した出版社・新潮社の業績にちなむ施設で、新潮社のあゆみをたどりながら、明治以降の日本の近代文学にふれられます。帰りは、歩いて約15分の角館駅へ向かいましょう。

住所: 秋田県仙北市角館町田町上丁23
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