しおりえ

関門海峡の絶景とレトロ建築、門司港を満喫する旅

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/15 公開・更新日: 2026年10月30日
関門海峡の絶景とレトロ建築、門司港を満喫する旅
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
このしおりを使う
旅先でチェックイン 使い方
コピーしてアレンジ自分用に日程を直す 使い方
紙のしおりにする 使い方
旅程サマリ
1日目は関門海峡の人道入口や和布刈公園、関門橋、関門海峡ミュージアム、跳ね橋のブルーウィングもじを巡り、2日目は旧大阪商船や旧門司三井倶楽部、門司港駅など門司港レトロ地区の洋館建築へ。海峡の絶景とレトロ建築を楽しむ1泊2日です。
Day1関門海峡(人道入口) → 和布刈神社 → 和布刈公園 → 関門橋 → 旧大連航路上屋 → 関門海峡ミュージアム → 旧門司税関 → ブルーウィングもじ → 門司港レトロ展望室
Day2旧大阪商船 → 旧門司三井倶楽部 → 大連友好記念館 → 門司港駅 → 海峡プラザ → 九州鉄道記念館 → 門司港レトロ地区 → 出光美術館(門司) → 三宜楼
訪問スポット数: 18箇所総移動時間: 約1時間55分主な移動手段: 徒歩・タクシー
1
10:45
関門海峡(人道入口)
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
関門海峡(人道入口)
滞在 約30分

JR門司港駅に10時35分ごろ着いたら、駅前からタクシーでおよそ10分。1日目は、海底の関門トンネルを歩いて渡れる、全国でも珍しい関門海峡人道入口からです。関門海峡の海底を貫く「関門トンネル人道」の門司側(九州側)の入口で、全長780mのトンネルを、歩いておよそ15分で本州側の下関まで渡ることができます。トンネルの途中には福岡県と山口県の県境があり、記念撮影のスポットとしても人気です。歩いて海峡を渡れる、全国でも珍しい体験を楽しみましょう。続いては和布刈神社へ向かいましょう。

住所: 福岡県北九州市門司区門司3492
徒歩約2分
2
11:17
和布刈神社
滞在 約15分

関門海峡人道入口から歩いておよそ2分、和布刈神社に着きます。仲哀天皇9年(200年ごろ)の創建と伝えられる、関門海峡を見下ろす古社で、神功皇后にゆかりの深い神社として知られています。今も旧暦元日の早朝には、神職が干潮の海でワカメを刈り取って神前に供える「和布刈神事」が執り行われています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。続いては和布刈公園へ向かいましょう。

徒歩約11分
3
11:43
和布刈公園
滞在 約30分

和布刈神社から歩いておよそ11分、和布刈公園に着きます。瀬戸内海国立公園の西端、かつて門司城があった古城山の山頂から海岸線まで広がる、総面積37.1haの公園です。関門海峡と関門橋を間近に望む絶景スポットとして知られ、全国的にも珍しい海水を使ったプールや、およそ1,400枚の有田焼の陶板で描かれた、国内最大級とされる壁画「源平壇之浦合戦絵巻」も見どころです。海峡を行き交う船と、対岸の下関の街並みを眺めながら楽しみましょう。続いては関門橋へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区門司3492
徒歩約10分
4
12:23
関門橋
写真: 酒呑みおやぢ / CC BY-SA 3.0 (出典)
関門橋
滞在 約15分

和布刈公園から歩いておよそ10分、関門橋に着きます。本州の下関市と九州の門司区を結ぶ、全長1068mの吊り橋です。昭和48年(1973)11月14日に開通し、当時は日本・東洋で最長の吊り橋でした。橋のたもとから見上げる巨大な橋脚と、行き交う船、その向こうに広がる関門海峡の眺めは迫力満点です。続いては、タクシーでおよそ13分、旧大連航路上屋へ向かいましょう。タクシーは、前もって予約しておくと安心です。

住所: 北九州市門司区旧門司港周辺
タクシー約13分
5
12:51
旧大連航路上屋
滞在 約20分

関門橋のたもとからタクシーでおよそ13分、旧大連航路上屋に着きます。昭和4年(1929)に竣工した、アール・デコ様式の建物で、かつて門司港と中国・大連を結ぶ定期航路の乗船待合所として使われていました。曲線を描く外観や、当時の面影を伝える館内の意匠から、大陸への玄関口として栄えた門司港の歴史を感じられます。続いては関門海峡ミュージアムへ向かいましょう。

徒歩約2分
6
13:13
関門海峡ミュージアム
写真: ゴーヤーズ / CC BY-SA 4.0 (出典)
関門海峡ミュージアム
滞在 約80分

旧大連航路上屋から歩いておよそ2分、関門海峡ミュージアムに着きます。愛称「海峡ドラマシップ」として平成15年(2003)に開館した、関門海峡の歴史や文化、自然を紹介する体験型のミュージアムです。令和元年(2019)には大規模なリニューアルが行われ、海峡の歴史を伝える展示や、巌流島の戦いを再現した仕掛けなど、大人から子どもまで楽しめる内容が充実しています。周辺には食事処もあるので、ここで昼食にしましょう。関門海峡についてじっくり学んだあとは、続いては旧門司税関へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区西海岸1丁目3-3
徒歩約12分
7
14:45
旧門司税関
滞在 約30分

関門海峡ミュージアムから歩いておよそ12分、旧門司税関に着きます。明治45年(1912)に建てられた赤れんがの建物で、門司税関の庁舎として使われていました。左右対称のルネサンス風の外観が特徴で、1階では税関の歴史を紹介する展示やカフェを楽しめます。3階の展望室からは、関門海峡や周辺のレトロな街並みを見渡せます。続いてはブルーウィングもじへ向かいましょう。

徒歩約2分
8
15:17
ブルーウィングもじ
滞在 約25分

旧門司税関から歩いておよそ2分、ブルーウィングもじに着きます。全長108mの、歩行者専用としては日本最大級とされる跳ね橋で、1日に数回、橋げたが最大60度ほどまで跳ね上がります。跳ね橋が閉じたあと最初に渡ったカップルは結ばれるという言い伝えから、「恋人の聖地」としても知られています。橋の上からは、門司港レトロの街並みと海峡の眺めを楽しめます。続いては門司港レトロ展望室へ向かいましょう。

住所: 北九州市門司区港町4
公式サイトを見る
徒歩約3分
9
15:45
門司港レトロ展望室
滞在 約60分

ブルーウィングもじから歩いておよそ3分、旅の1日目最後は門司港レトロ展望室です。建築家・黒川紀章が設計した高層マンション「レトロハイマート」の31階、高さおよそ103mにある展望室で、関門海峡や門司港レトロの街並みを一望できます。日中の眺めはもちろん、夕暮れどきには海峡が茜色に染まる景色も楽しめます。1日目の締めくくりに、1日かけて巡った関門海峡の全景をゆっくりと眺めましょう。この夜は、歩いておよそ7分の、門司港レトロのまわりの宿に泊まりましょう。

門司港のほかのしおり
もっと見る >
あなたの旅も、しおりにしませんか?
行ってよかった場所や回り方を、次に旅する誰かの参考に。登録は無料です。
しおりを作ってみる
コメント (0)