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堂ヶ島の絶景クルーズと下田の街、西伊豆・南伊豆を巡る1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月30日
堂ヶ島の絶景クルーズと下田の街、西伊豆・南伊豆を巡る1泊2日
写真: Batholith (Wikimedia Commons)Batholith (Wikipedia) / Public domain (出典)
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「伊豆の松島」と呼ばれる堂ヶ島の絶景クルーズと、黒船来航の地・下田の街並み。城ヶ崎や修善寺とは違う、西伊豆・南伊豆をめぐる1泊2日です。
Day1黄金崎 → 大田子海岸 → 堂ヶ島 → 沢田公園露天風呂 → 伊豆の長八美術館 → なまこ壁通り
Day2下田公園 → 唐人お吉記念館 → 了仙寺 → ペリーロードのまわり → 下田海中水族館 → 下田ロープウェイ → 龍宮窟 → 石廊崎
訪問スポット数: 14箇所総移動時間: 約2時間10分主な移動手段: 車・徒歩
1
11:35
黄金崎
滞在 約25分

修善寺駅に10時半ごろ着いたら、駅前でレンタカーを借りて(手続きに15分ほど)、車でおよそ50分、黄金崎に着きます。夕日を受けると、黄褐色の岩肌が金色に輝くことから、この名がついたと伝えられています。小説家・三島由紀夫の小説『獣の戯れ』にも描かれた景勝地で、先端の展望台からは富士山を望むこともできます。崖のふちには近づかず、柵の内側から眺めましょう。静かに景色を楽しみましょう。この後は、車でおよそ14分、大田子海岸へ向かいましょう。

車約14分
2
12:14
大田子海岸
滞在 約25分

黄金崎から車でおよそ14分、大田子海岸に着きます。「日本の夕陽百選」に数えられる海岸で、沖には「めがねっちょ」と呼ばれる奇岩や、田子島が浮かんでいます。春分・秋分のころには、沈む夕日がこの奇岩と重なる光景が見られるといわれています。静かに景色を楽しみましょう。この後は、車でおよそ8分、堂ヶ島へ向かいましょう。

車約8分
3
12:47
堂ヶ島
写真: Batholith (Wikimedia Commons)Batholith (Wikipedia) / Public domain (出典)
堂ヶ島
滞在 約80分

大田子海岸から車でおよそ8分、堂ヶ島に着きます。入り組んだ入り江と、大小さまざまな島々が織りなす景観から、「伊豆の松島」とも呼ばれる西伊豆を代表する景勝地です。見どころの一つ「天窓洞」は、凝灰岩でできた海食洞で、洞内の天井が幾度もの陥没によって崩れ落ち、直径10数メートルほどの穴が開いたことからこの名前がついたと伝えられています。南側からの入り口は幅が広く、奥行きはおよそ147メートルにも及び、遊覧船に乗って洞窟内から見上げると、天井の穴からまるで天窓のように光が差し込む、幻想的な景色を楽しめます。昭和10年(1935)には国の天然記念物に指定され、一帯は国の名勝にも指定されています。遊覧船に乗るときは、係の人の案内に従いましょう。船に乗って、自然が生み出した神秘の洞窟を眺めましょう。このあたりには食事処も多いので、ここで昼食をとりましょう。この後は、車でおよそ7分、沢田公園露天風呂へ向かいましょう。

住所: 賀茂郡西伊豆町仁科
車約7分
4
14:14
沢田公園露天風呂
滞在 約55分

堂ヶ島から車でおよそ7分、沢田公園露天風呂に着きます。波打ち際の高台に立つ露天風呂で、夕暮れには海や小島が赤く染まる景色が広がります。この一帯の白い地層は、海底火山から噴き出したものが隆起してできたとされ、「伊豆半島ジオパーク」の見どころの一つにもなっています。ほかの入浴者を撮らないようにし、長湯は避けて、水分をとりながら入りましょう。湯につかりながら、海を眺めてゆっくり過ごしましょう。この後は、車でおよそ10分、伊豆の長八美術館へ向かいましょう。

車約10分
5
15:19
伊豆の長八美術館
滞在 約50分

沢田公園露天風呂から車でおよそ10分、伊豆の長八美術館に着きます。文化12年(1815)に松崎で生まれた左官職人・入江長八は、鏝を使って漆喰を盛り上げながら彩色する「漆喰鏝絵」や、漆喰で彫像をつくる「漆喰彫刻」という技法を究め、「伊豆の長八」として名をはせました。館内には、長八の作品がおよそ60点展示されています。精緻な作品を、ゆっくり眺めましょう。この後は、歩いておよそ3分、なまこ壁通りへ向かいましょう。

徒歩約3分
6
16:12
なまこ壁通り
滞在 約45分

伊豆の長八美術館から歩いておよそ3分、なまこ壁通りに着きます。四角い平瓦を斜めに並べ、継ぎ目を漆喰でかまぼこ状に盛り上げてつなぐ「なまこ壁」の町家が残る、松崎町のシンボルの一つです。薬問屋だった近藤家の本宅と倉庫が、なまこ壁仕上げになっています。今も人が暮らしている町なので、静かに歩きましょう。この夜は、松崎のまわりの宿に泊まりましょう。

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