筑波山ロープウェイと筑波山神社、定番のつくば絶景日帰りプラン


この旅はバスとロープウェイ、歩きでめぐります。つくばエクスプレスのつくば駅・つくばセンターから筑波山シャトルバスで約50分のつつじヶ丘へ。筑波山ロープウェイで、標高840mの女体山駅へ上ります。悪天候のときは運転を休むことがあるので、公式の案内で確かめましょう。
女体山駅から歩いて、標高877mの女体山の山頂へ。筑波山神社の御本殿のひとつで、筑波女大神(伊弉冊尊)をまつっています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。山頂は岩場なので、足元に十分気をつけましょう。
女体山から尾根の道を歩き、御幸ヶ原を通って標高871mの男体山の山頂へ。筑波山神社の御本殿のひとつで、筑波男大神(伊弉諾尊)をまつっています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。山道は岩や木の根が多いので、歩きやすい靴で足元に気をつけましょう。
男体山から少し下って、男体山と女体山の間の御幸ヶ原へ。二神が常に御幸(往来)することから、この名がついたといわれます。このあたりで昼食にしましょう。
御幸ヶ原から、ケーブルカーの線路に沿って続く御幸ヶ原コースを歩いて下ります(下りで約70分。樹齢数百年の杉の巨木が並ぶ道で、滑りやすいところもあるので、歩きやすい靴で足元に気をつけましょう)。ふもとの筑波山神社は、三千年以上の信仰の歴史を持つといわれる霊峰・筑波山を御神体と仰ぐ神社で、山の中腹の拝殿から山上の境内を拝む古い信仰の形を今に伝えています。拝殿と随神門は、寛永10年に3代将軍・徳川家光が寄進したもので、随神門は文化8年に再建されました。奈良時代の『万葉集』には、筑波の歌が25首載せられています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
筑波山神社入口から筑波山シャトルバスでつくばセンターへ戻り、つくば駅のA2出口から歩いて約5分のつくばエキスポセンターへ。科学技術を見て・触れて・楽しめる科学館で、科学の不思議を体験できる展示や、世界最大級とされるプラネタリウムがあります。休館日は公式の案内で確かめましょう。筑波山の山頂から科学の街までめぐる旅を、ここで締めくくりましょう。帰りは、つくば駅からつくばエクスプレスで。

茨城県1泊2日
茨城県日帰り
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