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嵐山の四季を感じる、庭園と古寺めぐり

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/16 公開・更新日: 2026年10月27日
嵐山の四季を感じる、庭園と古寺めぐり
写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0 (出典)
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世界遺産・天龍寺から化野念仏寺の石仏群まで、嵐山・嵯峨野の寺社と庭園を3泊4日でじっくり網羅。竹林とトロッコ列車、保津川下りと、四季それぞれの魅力を楽しめます。
Day1竹林の道 → 天龍寺の北門のあたり → 天龍寺 → 嵐電嵐山駅 → 嵐山公園
Day2渡月橋 → 嵐山モンキーパークいわたやま → 法輪寺(嵯峨) → 渡月橋のあたり → 車折神社 → 清凉寺(嵯峨釈迦堂) → 大覚寺
Day3トロッコ嵐山駅 → 野宮神社 → 落柿舎 → 御髪神社 → 大河内山荘庭園 → 直指庵 → 滝口寺 → 宝筐院
Day4保津川下り乗船場 → 常寂光寺 → 二尊院 → 祇王寺 → 鳥居本バス停 → 化野念仏寺 → 愛宕念仏寺
訪問スポット数: 27箇所総移動時間: 約3時間37分主な移動手段: 徒歩・バス
1
11:45
竹林の道
写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0 (出典)
竹林の道
滞在 約60分

JR嵯峨嵐山駅に11時半ごろ着いたら、歩いて約16分。嵯峨野めぐりのスタートは、青々とした竹が空を覆う約400mの道からです。ここに茂るのは、成長すると高さ25mにもなるというモウソウチク(孟宗竹)です。道の途中に建つ野宮神社は、伊勢神宮に仕える斎王が旅立つ前に身を清めた場所と伝えられ、『源氏物語』の「賢木」の巻にも描かれる由緒ある社。四季を通じて緑を保つ竹林は、桜や紅葉とはまた違う、一年中楽しめる嵯峨野らしい景色です。

住所: 京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町
徒歩約2分
2
12:47
天龍寺の北門のあたり
滞在 約45分

竹林の道から歩いて約2分。このあたりには食事のできる店があります。ここで昼食をとりましょう。

徒歩約2分
3
13:34
天龍寺
写真: osakaosaka / CC BY-SA 3.0 (出典)
天龍寺
滞在 約70分

昼食のあと、参道を歩いて約2分。嵯峨野を代表する世界遺産の禅寺です。南北朝の争いで亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が夢窓疎石を開山として建立したと伝えられ、造営費を補うために中国との貿易船「天龍寺船」を送り出した逸話も残ります。曹源池庭園は、夢窓疎石が手がけた池と石組みが700年近く創建当初の姿をとどめていると言われる名庭で、日本で初めて史跡・特別名勝に指定されたとされています。嵐山や亀山を借景に取り込み、池の向こうに広がる山並みまで一つの絵のように見えるよう計算されているのが見事です。静かに、敬意をもって拝観しましょう。次はレトロな嵐電嵐山駅へ、駅の足湯で少し休憩しましょう。

住所: 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
公式サイトを見る
徒歩約8分
4
14:52
嵐電嵐山駅
写真: Petr Vodička / CC BY-SA 4.0 (出典)
嵐電嵐山駅
滞在 約45分

天龍寺から歩いて約8分、レトロな路面電車のターミナル駅へ。1910年に嵐山電車軌道の駅として開業し、2013年のリニューアルでホーム内に嵐山温泉の足湯が整いました。少し休憩するのにぴったりです。周囲には着物姿の柱が並ぶ「キモノフォレスト」も広がり、電車を待つ時間も嵐山らしい風情を味わえます。

住所: 京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-2
公式サイトを見る
徒歩約6分
5
15:43
嵐山公園
写真: Bob Tan / CC BY 4.0 (出典)
嵐山公園
滞在 約55分

嵐電嵐山駅から歩いて約6分、渡月橋のたもとに広がる公園に着きます。上流の「亀山地区」は、山の形が亀の甲羅に似ていることが名前の由来と伝えられています。桂川の中州には「中之島地区」もあり、四季を通じて桜や紅葉が楽しめるほか、アカマツの茂る亀山地区からは保津峡の入口までの眺望も広がります。今日はここまでです。嵐山・嵯峨野エリアでの宿で、ゆっくり休みましょう。

住所: 京都市西京区嵐山中尾下町
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