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熊本城と桜の馬場城彩苑、定番の熊本城下町日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月21日
熊本城と桜の馬場城彩苑、定番の熊本城下町日帰りプラン
写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0 (出典)
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武者返しの石垣が残る熊本城で、地震からの復旧の歩みを見て、熊本博物館で熊本の歴史をたどり、桜の馬場 城彩苑で昼食。午後は加藤清正がつくった城下町・新町と古町を歩き、堀の跡や石橋、古い商家をめぐる日帰りプランです。
Day1熊本城 → 熊本博物館 → 桜の馬場 城彩苑 → 古城堀端公園 → 船場菅原神社 → 古町
訪問スポット数: 6箇所総移動時間: 約1時間0分主な移動手段: 徒歩
1
9:30
熊本城
写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0 (出典)
熊本城
滞在 約100分

JR熊本駅から市電に乗り、熊本城・市役所前で降りて、歩いて天守閣へ(あわせて約30分)。熊本城の石垣は「武者返し」と呼ばれ、下のほうはゆるやかで登れそうに見えますが、上に行くほど反りが強くなり、登れないつくりになっています。明治10年(1877年)の西南戦争では、50日あまりにわたる籠城戦の舞台となりました。天守閣は、その戦いの直前に焼け、昭和35年に再建されたものです。平成28年(2016年)の地震で大きな被害を受け、令和3年に復旧しましたが、令和8年(2026年)7月の地震で、石垣などが再び傷みました。今は天守閣と特別見学通路が公開されています。地震のあと、復旧の工事が続き、立ち入りが止められている所もあるので、柵の内側には入らず、見学できる範囲は公式の案内で確かめましょう。石段や見学通路では、足元に気をつけましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区本丸1-1
徒歩約15分
2
11:25
熊本博物館
滞在 約70分

天守閣から城の西側の三の丸へ、歩いて約15分。古代から今までの熊本の歩みを、約4,100点の資料でたどれる博物館です。屋外には、昭和15年から30年以上、豊肥線で貨物を引いて走った蒸気機関車が置かれています。地下にはプラネタリウムもあり、投映の時間は公式の案内で確かめましょう。休館日も公式の案内で確かめてから訪れましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区古京町3-2
徒歩約15分
3
12:50
桜の馬場 城彩苑
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
桜の馬場 城彩苑
滞在 約60分

博物館から城の南側へ、歩いて約15分。熊本城のふもとの観光施設で、食事やおみやげの店が並ぶ「桜の小路」で昼食にしましょう。観光案内所では、町歩きの相談もできます。熊本城ミュージアム わくわく座は、地震のため休館しているので、再開は公式の案内で確かめましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区二の丸1-1
徒歩約10分
4
14:00
古城堀端公園
滞在 約25分

城彩苑から西へ歩いて約10分、城下町・新町へ。新町は、加藤清正が城とともにつくった町で、細長い区画に武家屋敷と町人の町が入りまじっていました。この公園には、清正が熊本城を築く前の隈本城の堀の跡と石垣が残っています。今も人が暮らす町なので、静かに歩きましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区古城町
徒歩約10分
5
14:35
船場菅原神社
滞在 約20分

公園から南へ歩いて約10分。新町の中にある小さな神社で、境内にはたくさんのたぬきの像が並んでいます。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区新町2丁目
徒歩約10分
6
15:05
古町
滞在 約85分

神社から歩いて約10分。新町との境の坪井川にかかる明八橋は、明治8年に架けられた石の橋です。橋を渡った古町は、火事を防ぎ、守りにも備えて碁盤の目に区切られた町で、1つの町に1つの寺を置く「一町一寺」の町割りが今も残ります。坪井川の荷揚げ場をもつ問屋が並んだ物流の町で、大正6年に油を商う店として建てられ、両側をれんがの防火壁で囲んだ西村邸(国の登録有形文化財)などの古い商家や、寺の並ぶ通りを歩きましょう。今も人が暮らし、商いをしている町なので、静かに歩きましょう。帰りは、歩いて約15分のJR熊本駅へ向かいましょう。

住所: 熊本県熊本市中央区西唐人町
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