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瀬の本高原、くじゅう連山を望む絶景ドライブプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月25日
瀬の本高原、くじゅう連山を望む絶景ドライブプラン
写真: Yuji Sakamoto / CC BY-SA 3.0 (出典)
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くじゅう連山のふもとの長者原でタデ原湿原を歩き、高さ173mの九重“夢”大吊橋で滝と渓谷を見下ろします。昼は瀬の本高原で阿蘇五岳とくじゅう連山を眺めながら昼食。午後は名水百選の池山水源、扇の形の扇棚田をめぐり、くじゅう花公園の花の丘を歩く、高原のドライブプランです。
Day1長者原(タデ原湿原) → 九重“夢”大吊橋 → 瀬の本高原 → 池山水源 → 扇棚田 → くじゅう花公園
訪問スポット数: 6箇所総移動時間: 約1時間45分主な移動手段: 車
1
9:30
長者原(タデ原湿原)
滞在 約60分

この旅は車でめぐります。JR阿蘇駅の近くでレンタカーを借りて、やまなみハイウェイを北へ、車で約50分。令和8年の熊本地震のあと、阿蘇エリアの主な道路は通れると案内されていますが、出かける前に、道路や施設の最新の情報を確かめ、復旧に取り組む地域の人たちの迷惑にならないようにしましょう。長者原は、三俣山や硫黄山、星生山が連なるくじゅう連山のふもとの高原です。ビジターセンターの東に広がるタデ原湿原は、6300年前の噴火で出た火山灰や岩くずが白水川をせき止めてできた湿原で、湧き水が豊かで、水を好む草花が季節ごとに咲きます。坊ガツルとともに、ラムサール条約の湿地に登録されています。ビジターセンターで自然の展示を見てから、湿原の散策路を歩きましょう。くじゅう連山は今も活動している火山なので、出かける前に火山の情報を確かめましょう。木道では足元に気をつけましょう。

住所: 大分県玖珠郡九重町田野255-33
車約25分
2
10:55
九重“夢”大吊橋
写真: TANAKA Juuyoh (田中十洋) / CC BY 2.0 (出典)
九重“夢”大吊橋
滞在 約50分

長者原から北へ、車で約25分。平成18年に開通した、長さ390m、高さ173mの歩行者専用の吊橋で、歩道専用の吊橋としては日本一の高さとされます。橋の上からは、日本の滝百選の「震動の滝」の雄滝と雌滝が目の前に見え、足もとには鳴子川の渓谷の原生林が広がります。遠くには、三俣山や涌蓋山などのくじゅう連山も見渡せます。風のある日は橋が揺れるので、立ち止まるときは手すりにつかまりましょう。

住所: 大分県玖珠郡九重町田野1208
車約40分
3
12:25
瀬の本高原
写真: Yuji Sakamoto / CC BY-SA 3.0 (出典)
瀬の本高原
滞在 約60分

大吊橋からやまなみハイウェイを南へ戻り、車で約40分。南小国町の東の端、標高約800mに見渡すかぎりの草原が広がる高原で、南には阿蘇五岳、北にはくじゅう連山が見えます。やまなみハイウェイの中ほどに建つドライブインの2階には、阿蘇の景色を眺めながら食事のできるレストランがあるので、ここで昼食にしましょう。食後は、近くの展望所から高原を見渡しましょう。阿蘇の中岳は今も活動している火山なので、出かける前に火山の情報を確かめましょう。

住所: 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺
車約20分
4
13:45
池山水源
滞在 約30分

瀬の本高原から南へ、車で約20分の産山村へ。環境省の名水百選に選ばれた水源で、樹齢200年を超える木々に囲まれた水面から、毎分約30トンの水が湧き出ています。水温は一年を通して約13.5℃です。地元では昔から暮らしや田畑の水として使われてきたので、水を汚さないようにしましょう。

住所: 熊本県阿蘇郡産山村田尻14-1
車約10分
5
14:25
扇棚田
滞在 約25分

池山水源から東へ、車で約10分。標高約820mの高原に、扇を広げたような地形を生かして作られた棚田で、日本の棚田百選に選ばれ、文化庁の重要文化的景観にもなっています。今も米が作られている田んぼなので、中には入らず、展望所から眺めましょう。

住所: 熊本県阿蘇郡産山村
車約10分
6
15:00
くじゅう花公園
滞在 約90分

扇棚田から東へ、車で約10分。阿蘇くじゅう国立公園の中にある花の公園で、500種類を超える花や植物が、冬のいちばん寒い時期を除いて、丘をじゅうたんのように彩ります。熱帯の植物を集めた温室もあり、園内の道は歩きやすく整えられています。帰りは、車で約50分のJR阿蘇駅の近くでレンタカーを返しましょう。

住所: 大分県竹田市久住町久住4050
黒川温泉のほかのしおり
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