桂浜、坂本龍馬像が見守る太平洋の絶景プラン


本日は、太平洋を望む弓形の海岸、桂浜からスタートです。月の名所としても古くから親しまれてきました。岬の高台に立つ坂本龍馬の銅像は、昭和3年(1928)、当時早稲田大学の学生だった入交好保が発起人となり、「坂本先生銅像建設会」を組織して全国から募金を集め、完成させたものです。総工費2万5千円をかけて建てられた像は、高さおよそ5.3m、台座を含めた総高はおよそ13.4mにおよび、除幕式には500名が参列し、沖には海軍の艦艇も配置されたと伝えられています。和服姿に懐手、ブーツ履きという独特のいでたちで、はるか太平洋の彼方をじっと見つめる龍馬像は、土佐が生んだ幕末の志士の心意気を今に伝えています。波が高く遊泳は禁止されていますので、波打ち際には近づきすぎないようにしましょう。白砂青松の浜辺と、太平洋の雄大な景色を楽しみましょう。見学を終えたら、歩いて龍馬記念館へ向かいましょう。

龍馬記念館を見学したら、車で高知県立牧野植物園へ向かいましょう。高知が生んだ世界的な植物学者・牧野富太郎博士の業績を記念して、昭和33年(1958)に五台山の頂に開園した植物園です。四季折々3000種類以上の植物が集められ、博士の生涯を紹介する展示やシアターも見どころです。緑豊かな五台山の空気の中、季節の花々をゆっくり楽しみましょう。見学を終えたら、車で高知城へ向かいましょう。

高知城を見学したら、歩いてひろめ市場へ向かいましょう。平成10年(1998)に開業した屋内市場で、鮮魚店や精肉店、飲食店など個性的な店が集まり、自分の好きな店で買った料理を持ち寄って、共用のテーブルで味わうスタイルが人気です。カツオのたたきをはじめ、高知ならではの海の幸をつまみながら、地元の活気を感じましょう。見学を終えたら、歩いてはりまや橋へ向かいましょう。

ひろめ市場を見学したら、歩いてはりまや橋へ向かいましょう。江戸時代、堀川を挟んで商いをしていた「播磨屋」と「櫃屋」が、行き来のために私設の橋を架けたのが名前の由来と伝えられています。民謡「よさこい節」に「土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た」と歌われたことでも知られ、僧・純信と娘お馬の悲恋の物語が今に伝わります。地下通路にはパネル展示もあり、高知の街歩きの締めくくりにぴったりです。坂本龍馬像と桂浜から始まり、高知城下の歴史とグルメを巡る本日の旅は、これで終わりです。

高知県日帰り
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高知県1泊2日
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