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吉良川の町並みとキラメッセ室戸、備長炭と鯨の歴史をめぐる日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/10/14 公開・更新日: 2026年10月31日
吉良川の町並みとキラメッセ室戸、備長炭と鯨の歴史をめぐる日帰りプラン
写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 (出典)
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備長炭の集散地として栄えた吉良川の古い町並みから、鯨の歴史を伝える道の駅・キラメッセ室戸、廃校を生かしたむろと廃校水族館をめぐります。室戸世界ジオパークセンターと室戸岬灯台で、室戸の大地と海の歴史にもふれる日帰りプランです。
Day1吉良川の町並み → キラメッセ室戸(昼食) → むろと廃校水族館 → 室戸世界ジオパークセンター → 室戸岬灯台
訪問スポット数: 5箇所総移動時間: 約1時間10分主な移動手段: 車
1
9:30
吉良川の町並み
写真: Reggaeman / CC BY-SA 3.0 (出典)
吉良川の町並み
滞在 約100分

明治から昭和初期にかけて、良質な木炭「備長炭」の集散地・生産地として栄えた町です。台風の多いこの地方ならではの知恵として、白壁を風雨から守るために庇のように張り出させた「水切瓦」や、家ごとに積み方の異なる石垣塀「いしぐろ」など、独特の景観を今に伝える町家が軒を連ねています。平成9年(1997)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。御田八幡宮の前にある「吉良川まちなみ館」では、町の歴史や見どころの案内も受けられます。今も人が暮らす町並みですので、家の敷地に入らず、静かに見学しましょう。

住所: 高知県室戸市吉良川町甲
車約20分
2
11:30
キラメッセ室戸(昼食)
写真: Puchi-masashi / CC BY-SA 4.0 (出典)
キラメッセ室戸(昼食)
滞在 約90分

地元の海産物や特産品を扱う直売所と、地魚料理が楽しめるレストランを備えた道の駅です。館内の「鯨館」では、室戸に伝わる捕鯨の歴史を、映像やデジタル展示を通じて紹介しています。平成29年(2017)にリニューアルされ、体感型の展示で楽しく学べる施設になりました。ここで昼食をとりましょう。

住所: 高知県室戸市吉良川町丙890-11
車約20分
3
13:20
むろと廃校水族館
写真: Totti / CC BY-SA 4.0 (出典)
むろと廃校水族館
滞在 約75分

室戸市立椎名小学校が廃校になったのち、校舎を活用して平成30年(2018)に開館した、全国でも珍しい「廃校水族館」です。25mプールを大きな水槽に改装し、教室や跳び箱、流しなど、学校ならではの設備を生かした展示が見どころです。約50種、1,000匹以上の生きものを間近に観察できます。

住所: 高知県室戸市室戸岬町533-2
車約20分
4
14:55
室戸世界ジオパークセンター
写真: Dokudami / CC BY-SA 4.0 (出典)
室戸世界ジオパークセンター
滞在 約50分

室戸岬の先端近くに建つ、室戸ジオパークの拠点施設です。室戸ジオパークは、平成23年(2011)に、ユネスコの世界ジオパークネットワークへの加盟が認定されました。館内には、大地の成り立ちや、厳しい自然とともに生きてきた人々の暮らしを紹介する展示コーナーのほか、大型スクリーンで室戸の大地と海を紹介するジオシアターがあります。

住所: 高知県室戸市室戸岬町1810-2
公式サイトを見る
車約10分
5
15:55
室戸岬灯台
写真: Motokoka / CC BY-SA 4.0 (出典)
室戸岬灯台
滞在 約40分

室戸岬の突端に立つ、明治32年(1899)に初点灯した白亜の灯台です。現存する鉄造灯台としては、佐渡島の姫埼灯台に次いで古いものとされ、海上保安庁の保存灯台にも選ばれています。フレネルレンズの中でも最大級とされる「第一等レンズ」を備え、太平洋を行き交う船の安全を見守ってきました。内部は通常非公開ですが、灯台のそばからは、太平洋を見渡せます。

住所: 高知県室戸市室戸岬町
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