アクアマリンふくしま、潮目の海を再現した水族館プラン


小名浜港にあるアクアマリンふくしまは、平成12年(2000)に開館した水族館です。日本列島の南から流れる暖かい黒潮と、北から流れる冷たい親潮が、福島県沖で出会うことをテーマにした「潮目の海」の大水槽が一番の見どころで、暖流と寒流それぞれの海の生き物たちを一度に見比べることができます。建物は全面ガラス張りで、光と風を取り入れながら、水中の世界だけでなく地上の動植物もあわせて楽しめる「生態系モデル」として設計されているのも特徴です。海の恵みと自然の仕組みを、体感しながら学べる水族館です。この後は、歩いておよそ15分、小名浜港に面したいわき・ら・ら・ミュウへ向かいましょう。
アクアマリンふくしまから歩いておよそ15分、小名浜港に面したいわき・ら・ら・ミュウに着きます。地元で水揚げされた新鮮な魚介が並ぶ市場や、海の幸を味わえる飲食店、土産物店が集まる複合施設で、天候を気にせず遊べる屋内型のこどもの遊び場「わんぱくひろば みゅうみゅう」も併設されています。買い物や食事を楽しみながら、小名浜港の活気を感じられます。ここで昼食にしましょう。この後は、車でおよそ10分、小名浜港を望む展望塔・いわきマリンタワーへ向かいましょう。
いわき・ら・ら・ミュウから車でおよそ10分、小名浜港東端の岬に立つ、高さ59.99mのいわきマリンタワーに着きます。海抜およそ106mの展望室は総ガラス張りで、小名浜港からいわきの市街地まで一円を見渡すことができます。この後は、車でおよそ20分、「ひばり灯台」の愛称でも親しまれる塩屋埼灯台へ向かいましょう。

いわきマリンタワーから車でおよそ20分、塩屋岬の高台に立つ塩屋埼灯台に着きます。明治32年(1899年)に初点灯した際には国内で最も高い灯台だったとされ、明治36年(1903年)に出雲日御碕灯台が完成すると、その座を譲りました。地上から頂部までおよそ27mあります。故・美空ひばりの名曲「みだれ髪」で歌われたことから「ひばり灯台」の愛称でも親しまれ、灯台のぼり口の広場には歌碑が立てられています。のぼれる灯台としても知られ、階段を上った先の展望台からは、太平洋を一望できます。昼の時間帯は参観休業となっているため、訪れる前に公式の案内で時間を確かめましょう。この後は、車でおよそ22分、化石と炭鉱の歴史を伝える、いわき市石炭・化石館「ほるる」へ向かいましょう。
塩屋埼灯台から車でおよそ22分、いわき市石炭・化石館「ほるる」に着きます。いわき市で発見された首長竜の化石「フタバサウルス・スズキイ(通称フタバスズキリュウ)」の全身復元骨格(レプリカ)が一番の見どころで、白亜紀後期の海を泳いでいた姿を間近に見ることができます。館内の模擬坑道では、この地に栄えた常磐炭田の採炭の歴史や、炭鉱で働いた人々の暮らしを学べます。毎月決まった曜日に休館日があるので、訪れる前に公式の案内で開館状況を確かめましょう。この後は、歩いておよそ6分、いわき湯本温泉のさはこの湯へ向かいましょう。
いわき市石炭・化石館「ほるる」から歩いておよそ6分、いわき湯本温泉のさはこの湯に着きます。江戸末期の建築様式を再現した純和風の建物で、「火の見櫓」を配置した、いわき湯本温泉を代表する建物の一つです。うたせ湯のある岩風呂と、木の香り漂う檜風呂があり、源泉かけ流しの湯につかることができます。いわき湯本温泉は、平安時代の延喜式神名帳にもその名が記された、歴史ある温泉地です。化石と炭鉱の歴史をたどったあとは、あたたかい湯につかって、今日の旅を締めくくりましょう。ほかの入浴客を撮影したり、施設の決まりに反したりしないようにしましょう。帰りは、駐車場に置いた車で帰りましょう。

福島県・会津若松3泊4日
福島県・会津若松日帰り
福島県・会津若松日帰り
福島県・いわき1泊2日