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奥入瀬渓流を歩き、十和田湖の紅葉に出会う旅

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月31日
奥入瀬渓流を歩き、十和田湖の紅葉に出会う旅
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 (出典)
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渓流沿いの遊歩道を歩いて奥入瀬の滝や急流をめぐり、バスで十和田湖畔の休屋へ。2日目は展望台などをめぐる1泊2日プランです。例年の見頃は10月中旬〜下旬。バスと徒歩を組み合わせてめぐります。
Day1奥入瀬渓流館 → 石ヶ戸 → 雲井の滝 → 御前ヶ浜
Day2十和田湖観光交流センターぷらっと → 瞰湖台 → 十和田神社 → 乙女の像 → 十和田ビジターセンター → 十和田湖畔遊歩道 → 発荷峠展望台 → 紫明亭展望台
訪問スポット数: 12箇所総移動時間: 約4時間38分主な移動手段: 徒歩・バス・タクシー
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11:36
奥入瀬渓流館
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 (出典)
奥入瀬渓流館
滞在 約6分

八戸駅に9時50分ごろ着いたら、十和田湖方面へ向かう午前のJRバスに乗りましょう(奥入瀬渓流行きのバスは1日に数便のため、最新の時刻は公式の時刻表で確かめましょう)。渓流沿いを進み、奥入瀬渓流館までおよそ1時間半です。こちらが渓流の散策の入口となる「奥入瀬渓流館」です。館内では、渓流がどのようにして生まれたのか、そこに暮らす動植物の様子などを、パネルや映像、模型を通して紹介しています。それでは、遊歩道を歩いて石ヶ戸まで向かいましょう。

住所: 青森県十和田市奥瀬栃久保183
徒歩約90分
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13:12
石ヶ戸
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 (出典)
石ヶ戸
滞在 約24分

渓流館から遊歩道をおよそ90分歩くと、「石ヶ戸」に着きます。この地方の言葉で「石でできた小屋」を意味する名の通り、桂の木に支えられた大きな一枚岩が小屋のように見えることから、そう呼ばれるようになったと伝えられています。その昔、この場所を根城にしていた女盗賊の伝説も残されているのだそうです。休憩所もあるので、ここで昼食をとりましょう(売店は季節や時間によって開いていないこともあるので、昼食を持っていくと安心です)。身支度を整えたら、雲井の滝へ向かいましょう。

住所: 青森県十和田市奥瀬
徒歩約60分
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14:36
雲井の滝
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 (出典)
雲井の滝
滞在 約44分

石ヶ戸から遊歩道をおよそ60分歩くと、渓流を代表する滝のひとつ「雲井の滝」に着きます。途中には、荒々しく岩を噛むように流れる姿から「阿修羅の流れ」と呼ばれる早瀬もあり、赤や黄に色づいた木々と白く泡立つ流れが重なり合う、紅葉の季節ならではの景色が広がります。雲井の滝は、崖を流れ落ちる水しぶきが雲のように舞う様子から名付けられたと伝えられ、四季それぞれに異なる表情を見せることで知られています。冬には周囲が雪に覆われ、幻想的な氷の姿へと姿を変えるのだそうですが、今の季節は、色づいた木々を背景に、白い水しぶきが一段と映える美しい眺めを楽しめます。遊歩道からも近く、秋の澄んだ空気の中で、滝の音とともにゆっくりと楽しめる見どころです。ここからは、JRバスに乗って十和田湖畔の休屋へ向かいましょう(バスの時刻に遅れないよう、早めにバス停へ向かいましょう。バス停の場所・時刻は公式の時刻表で確かめましょう)。

住所: 青森県十和田市奥瀬
バス約30分
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15:50
御前ヶ浜
滞在 約45分

雲井の滝からJRバスに乗って、十和田湖畔の休屋へ向かいましょう。休屋に着いたら、湖畔の御前ヶ浜を歩いてみましょう。波の静かな十和田湖の湖面と、色づく木々が織りなす景色が広がります。浜のそばには、彫刻家・高村光太郎が手掛けた「乙女の像」も立ち、夕暮れどきの静かな佇まいを眺められます(2日目に、あらためて間近で見学します)。この夜は、休屋の宿に泊まりましょう。

住所: 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔子ノ口
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