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湯田温泉、白狐伝説の名湯と足湯めぐりの定番日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月30日
湯田温泉、白狐伝説の名湯と足湯めぐりの定番日帰りプラン
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (出典)
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白狐が湯浴みして傷を癒したという伝説が残る湯田温泉。山口市の奥座敷とも呼ばれる温泉街を歩く、定番プランです。
Day1湯田温泉 白狐の足湯 → 狐の足あと → 中原中也記念館 → 井上公園 → 常栄寺雪舟庭 → 山口市菜香亭 → 瑠璃光寺五重塔
訪問スポット数: 7箇所総移動時間: 約48分主な移動手段: 徒歩・車
1
9:30
湯田温泉 白狐の足湯
滞在 約25分

湯田温泉 白狐の足湯は、湯田温泉のシンボルとなっている足湯です。昔、この地にあった寺の境内の小池に、夜ごと一匹の白狐が傷ついた足を浸しに訪れていたのを不思議に思った和尚が、その池を掘ってみたところ、熱い湯とともに薬師如来の金の像が現れたという言い伝えが、湯田温泉の始まりとされています。この湯は「白狐の湯」として評判を呼び、温泉地として栄えるようになったと伝えられています。温泉街の中心に整備されたこの足湯は、旅の合間にふらりと立ち寄って、湯田温泉のお湯を気軽に楽しめます。あたりには白狐をモチーフにしたオブジェや土産物も多く見られ、伝説の名残をあちこちに感じられます。

住所: 山口市湯田温泉2丁目
徒歩約8分
2
10:03
狐の足あと
滞在 約45分

白狐の足湯からは歩いて8分ほどです。湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」は、湯田温泉と山口市内の観光情報を案内する施設です。館内には、足湯用の衣装を借りられるコーナーもあります。旅の情報を集める拠点として、立ち寄ってみましょう。

住所: 山口市湯田温泉2-1-3
徒歩約2分
3
10:50
中原中也記念館
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 (出典)
中原中也記念館
滞在 約60分

狐の足あとからは歩いてすぐです。中原中也記念館は、平成6年(1994)、山口市出身の詩人・中原中也の生家「中原医院」の跡地に開館した記念館です。中也の遺稿や遺品を中心に、貴重な資料が公開されています。休館日があるので、訪れる前に公式の案内で確かめましょう。

住所: 山口市湯田温泉1-11-21
徒歩約5分
4
11:55
井上公園
滞在 約90分

中原中也記念館からは歩いて5分ほどです。井上公園は、明治の元勲・井上馨の生家があった場所に整備された公園です。園内には井上馨の銅像のほか、幕末の政変で都を追われた三条実美ら七卿が身を寄せたことを伝える七卿の碑、湯田出身の詩人・中原中也の詩碑、俳人・種田山頭火の句碑など、数々の碑が置かれています。足湯もあり、地元の人々にも親しまれる憩いの場です。周辺の飲食店で昼食をとりましょう。

住所: 山口市湯田温泉2丁目5番
車約15分
5
13:40
常栄寺雪舟庭
滞在 約60分

井上公園からは、タクシーなどの車で15分ほどです(常栄寺・菜香亭は湯田温泉の町から離れているため、ここから先は車での移動になります)。常栄寺の雪舟庭は、今から500年ほど前、大内氏29代政弘が別荘として、画僧・雪舟に築庭させたと伝えられる庭園です。北側に滝を配し、中央に無染池(心字池)を設けたこの庭は、国の史跡及び名勝に指定されています。本堂からのぞむ庭の眺めは、一幅の絵画のようです。今も法灯を守る寺院なので、静かに、敬意をもって拝観しましょう。

住所: 山口市宮野下2001-1
車約8分
6
14:48
山口市菜香亭
写真: Lumi iori / CC BY-SA 4.0 (出典)
山口市菜香亭
滞在 約55分

常栄寺からは車で8分ほどです。山口市菜香亭は、明治10年(1877)に創業し、120年以上にわたって山口の迎賓館として親しまれた料亭「祇園菜香亭」を、平成16年(2004)に移築・復元した施設です。「菜香亭」の名は、この料亭をひいきにしていた井上馨が、創業者・斉藤幸兵衛の名にちなんで名付けたと伝えられています。館内には、山口県出身の8人の総理大臣をはじめ、多くの政治家や文化人が残した扁額が常設展示され、かつての大広間などは会議室やギャラリーとして活用されています。明治・大正・昭和の歴史を随所に感じることができます。

住所: 山口市天花1丁目
徒歩約10分
7
15:53
瑠璃光寺五重塔
滞在 約40分

山口市菜香亭からは歩いて10分ほどです。瑠璃光寺五重塔は、日本三名塔の一つともいわれる国宝の塔です。応永の乱で戦死した大内氏25代義弘の菩提を弔うため、弟の26代盛見が建立を計画し、嘉吉2年(1442)頃に完成したと伝えられています。高さはおよそ31.2m。上層ほど塔身が細くなるすらりとした立ち姿と、檜皮葺屋根のやわらかな反りが特徴で、室町時代に山口で花開いた大内文化の最高傑作ともいわれています。塔が立つ境内は香山公園として整備され、四季折々の風情も楽しめます。 今も法灯を守る寺院の境内なので、静かに、敬意をもって拝観しましょう。 見学を終えたら、車や公共交通で山口駅・新山口駅方面へ戻りましょう。

住所: 山口市香山町
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