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金丸座と琴平の門前町、こんぴら参りと宇多津・多度津をめぐる1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月19日
金丸座と琴平の門前町、こんぴら参りと宇多津・多度津をめぐる1泊2日
写真: Toto-tarou / CC BY-SA 3.0 (出典)
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1日目は、白壁の酒蔵の金陵の郷と、日本最古とされる芝居小屋・金丸座を見学し、門前町で讃岐うどんの昼食。午後は金刀比羅宮の石段を上り、こんぴら参りの船を伝える海洋博物館へ寄って、こんぴら温泉郷に泊まります。2日目は電車で多度津の桃陵公園へ。宇多津の古い港町で郷照寺と宇夫階神社にお参りし、塩田とゴールドタワーをめぐる1泊2日です。
Day1金陵の郷 → 旧金毘羅大芝居(金丸座) → 琴平門前町 → 金刀比羅宮 → 琴平海洋博物館
Day2桃陵公園 → 郷照寺 → 宇夫階神社 → うたづ海ホタル(昼食) → 復元塩田 → ゴールドタワー
訪問スポット数: 11箇所総移動時間: 約3時間5分主な移動手段: 徒歩・電車
1
10:40
金陵の郷
滞在 約35分

この旅は電車と歩きでめぐります。JR琴平駅に10:30ごろ着いたら、歩いて約10分の金陵の郷へ。金刀比羅宮の参道の入り口にある酒蔵の資料館で、酒造りを始めたころの寛政元年(1789年)の白壁の蔵を、そのままの姿に復元しています。大きな楠がそびえる「くすのき広場」を囲む「歴史館」と「文化館」では、江戸時代の酒造りの工程を、人形と当時の道具で再現しています。

住所: 香川県仲多度郡琴平町623
徒歩約10分
2
11:25
旧金毘羅大芝居(金丸座)
写真: Toto-tarou / CC BY-SA 3.0 (出典)
旧金毘羅大芝居(金丸座)
滞在 約60分

金陵の郷から歩いて約10分。天保6年(1835年)に建てられた芝居小屋で、今残る芝居小屋としては日本最古とされます。もとは年に3回の市が立つたびに仮の小屋で歌舞伎などを上演していましたが、こんぴら参りがさかんになるにつれて常設の小屋が求められ、富くじの抽選の場も兼ねて建てられました。昭和45年に国の重要文化財となり、昭和47年から4年かけて今の場所へ移されました。平成15年度の修理では、調べてわかった跡をもとに、「ブドウ棚」や「かけすじ」と呼ばれる舞台の仕掛けが復原されています。公演のある時期は見学できないので、公式の案内で確かめましょう。

住所: 香川県仲多度郡琴平町1241
徒歩約10分
3
12:35
琴平門前町
滞在 約45分

金丸座から歩いて約10分。金倉川に架かる鞘橋のあたりから、金刀比羅宮へ向かう表参道にかけて、土産物やうどんの店が並ぶ門前町です。ここで讃岐うどんの昼食にしましょう。午後は長い石段を上るので、しっかり食べて、ひと休みしておきましょう。

住所: 香川県仲多度郡琴平町
徒歩約40分
4
14:00
金刀比羅宮
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
金刀比羅宮
滞在 約97分

門前町から表参道を歩き、785段の石段を上って、御本宮まで約40分。古くから「こんぴらさん」と呼ばれ、海の神様として信仰を集めてきた神社です。石段の途中には大門や五人百姓の店、国の重要文化財の書院や旭社が並びます。宝物館には、第一級の美術品や文化財が並んでいます。境内は、いくつもの映画のロケ地にもなりました。表書院や宝物館の入館の時間は、公式の案内で確かめましょう。石段は長いので、体調に合わせて無理をせず、休みながら上りましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。

住所: 香川県仲多度郡琴平町892-1
徒歩約30分
5
16:07
琴平海洋博物館
滞在 約50分

御本宮から石段を下り、表参道の脇へ、あわせて約30分。海の守り神のこんぴらさんにちなむ、船と海の博物館です(愛称「海の科学館」)。1階には、江戸時代にこんぴら参りの人たちが乗った弁財船が展示され、各階には船の模型や船の機械、江戸時代の後半の絵や世界地図などが並びます。船を操る体験の装置もあり、屋外には実物の巡視艇も置かれています。この日は、近くのこんぴら温泉郷の宿に泊まりましょう。宿のお風呂では、ほかの人を写さず、長湯を避けて、こまめに水分をとりましょう。

住所: 香川県仲多度郡琴平町953
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