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東大寺と奈良公園の鹿に会える、大仏さまめぐりプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/14 公開・更新日: 2026年10月21日
東大寺と奈良公園の鹿に会える、大仏さまめぐりプラン
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
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奈良国立博物館の仏教美術から、鹿が出迎える奈良公園、名勝・依水園の庭園、広大な平城宮跡歴史公園、世界遺産の唐招提寺まで。鹿と触れ合いながら奈良の世界遺産と歴史をめぐる、日帰り観光の定番プランです。
Day1奈良公園 → 奈良国立博物館 → 東大寺 → 大仏殿前 → 依水園 → 平城宮跡歴史公園 → 唐招提寺
訪問スポット数: 7箇所総移動時間: 約1時間14分主な移動手段: 徒歩・タクシー
1
9:00
奈良公園
写真: Daderot / CC0 (出典)
奈良公園
滞在 約55分

近鉄奈良駅から歩いておよそ6分、本日は奈良公園からスタートです。興福寺や東大寺、春日大社にまたがる広大な公園で、園内には660haもの敷地に、国の天然記念物に指定された1000頭を超える鹿が暮らしており、鹿せんべいをあげたり、間近でふれあったりできる奈良ならではの光景が広がります。芝生の広場や飛火野など、四季を通じて自然を楽しめる場所も多く、公園を歩くだけでも奈良らしい風情を味わえます。鹿にエサをあげるときは、後ろから急に近づかないよう気をつけましょう。この後は、歩いておよそ9分、奈良国立博物館へ向かいましょう。

住所: 奈良市登大路町30
公式サイトを見る
徒歩約9分
2
10:04
奈良国立博物館
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
奈良国立博物館
滞在 約45分

奈良公園から歩いておよそ9分、奈良国立博物館に着きます。明治28年(1895)に開館した、仏教美術を中心に収蔵する博物館です(月曜休館、開館は9:30から)。奈良や日本各地の寺社に伝わる仏像・絵画・工芸品などを鑑賞できます。なら仏像館では、飛鳥時代から鎌倉時代にかけての仏像が、間近でじっくり見られるよう工夫された空間に展示されています。毎年秋には、正倉院に伝わる宝物を公開する「正倉院展」が開催されることでも知られています。この後は、歩いておよそ11分、東大寺へ向かいましょう。

住所: 奈良市登大路町50
公式サイトを見る
徒歩約11分
3
11:00
東大寺
滞在 約70分

奈良国立博物館から歩いておよそ11分、東大寺に着きます。743年、聖武天皇が国の困難を仏の力で鎮めようと大仏(盧舎那仏)造立の詔を出したのが始まりと伝えられ、752年には盛大な開眼供養会が営まれました。南大門で出迎える金剛力士像は国宝で、鎌倉時代に運慶・快慶らがごく短期間で造り上げたと伝えられています。現在の大仏殿は江戸時代・1709年の再建で、創建当初よりやや規模を縮めているといわれますが、木造建築としては今なお世界最大級とされ、堂々たる大仏の姿に圧倒されます。大仏様の前では、どうぞ静かに、敬意をもってお参りください。この後は、歩いておよそ8分、大仏殿前で昼食にしましょう。

住所: 奈良市雑司町406-1
徒歩約8分
4
12:18
大仏殿前
滞在 約40分

東大寺から歩いておよそ8分、大仏殿前に着きます。周辺には食事ができる店が点在しているので、ここで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ8分、依水園へ向かいましょう。

徒歩約8分
5
13:06
依水園
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
依水園
滞在 約40分

大仏殿前から歩いておよそ8分、奈良の穴場ともいえる庭園、依水園に着きます。江戸時代前期につくられた「前園」と、明治時代につくられた「後園」からなる池泉回遊式の庭園で、国の名勝に指定されています。特に後園は、先ほど訪れた東大寺の南大門や若草山、春日山までも庭の一部のように取り込む「借景」の手法で知られており、塀の外に広がる景色と庭とが一体になったような、奥行きのある眺めを楽しめます。池の水面に映る木々や空の色も美しく、四季を通じて表情を変える庭園です。ゆっくりと歩を進めながら、静かなひとときを過ごしましょう。この後は、タクシーでおよそ16分、平城宮跡歴史公園へ向かいましょう。

住所: 奈良市水門町74
公式サイトを見る
タクシー約16分
6
14:02
平城宮跡歴史公園
写真: Tsuyoshi chiba / CC BY-SA 4.0 (出典)
平城宮跡歴史公園
滞在 約100分

依水園からタクシーでおよそ16分、平城宮跡歴史公園に着きます。710年から784年まで、奈良時代の都・平城京の中心だった宮殿の跡地で、特別史跡・世界遺産に指定されています。広大な敷地には、平城京の正門にあたる朱雀門や、儀式が行われた第一次大極殿が復原されており、当時の都の壮大さをしのべます。園内には平城宮いざない館などの展示施設もあり、発掘調査で分かった奈良時代の暮らしについても学べます。広々とした跡地を、のびのびと歩きましょう。この後は、歩いておよそ22分、唐招提寺へ向かいましょう。

住所: 奈良市二条大路南3丁目5-1
徒歩約22分
7
16:04
唐招提寺
写真: Naokijp / CC BY-SA 4.0 (出典)
唐招提寺
滞在 約55分

平城宮跡歴史公園から歩いておよそ22分、旅の最後は唐招提寺です。天平宝字3年(759)、唐から命がけで来日した高僧・鑑真が創建したと伝えられる寺院で、世界遺産に登録されています。金堂は奈良時代に建てられたそのままの姿を今に伝える貴重な建物で、国宝に指定されています。均整のとれた8本の柱が並ぶ姿は、天平の建築美を象徴するものとして知られています。鑑真が日本にもたらした戒律や、幾多の苦難を乗り越えて来日した歩みにも思いをはせながら、静かに、敬意をもってお参りください。見学を終えたら、歩いておよそ12分の西ノ京駅へ向かい、帰路につきましょう。

住所: 奈良市五条町13-46
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