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エンジェルロード、潮が引くと現れる砂の道を歩くプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月31日
エンジェルロード、潮が引くと現れる砂の道を歩くプラン
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
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1日2回、干潮時にだけ現れる砂の道「エンジェルロード」。寒霞渓とは違う、小豆島ならではの神秘的な絶景を楽しむプランです。ギネス世界記録に認定された土渕海峡、日本の棚田百選・中山千枚田、小豆島オリーブ公園、二十四の瞳映画村と実在の岬の分教場まで、小豆島の定番と穴場を一日で巡ります。
Day1エンジェルロード → 土渕海峡 → 中山千枚田 → 小豆島オリーブ公園 → 二十四の瞳映画村 → 岬の分教場(苗羽小学校田浦分校)
訪問スポット数: 6箇所総移動時間: 約1時間7分主な移動手段: 徒歩・車
1
9:30
エンジェルロード
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
エンジェルロード
滞在 約60分

この旅は車でめぐります。土庄の町なかは車を置いて歩きます。1日に2回、干潮の時間帯にだけ姿を現す砂の道で、対岸の弁天島をはじめとする小島と、小豆島本島とを結んでいます。満ち引きによって陸と島の間の海が割れ、道が現れては消えていくこの不思議な自然現象は「トンボロ現象」と呼ばれています。大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うと言い伝えられ、多くのカップルや旅行者に親しまれています。弁天島には「約束の丘展望台」もあり、エンジェルロードを一望しながら、鐘を鳴らすこともできます。道が現れる時間は日によって異なるため、事前に潮見表で確かめておでかけください。潮が満ちはじめる前に、早めに戻りましょう。潮が満ちては引く、自然が生み出す神秘的な光景を、ゆっくりと楽しみましょう。

住所: 小豆郡土庄町銀波浦
徒歩約15分
2
10:45
土渕海峡
滞在 約25分

エンジェルロードからは徒歩15分ほどです。土渕海峡は、土庄町の前島と本島の間を流れる、全長およそ2.5kmの海峡です。狭いところでは幅およそ9.93mしかなく、平成8年(1996)、幅の狭さでギネス世界記録に認定されています。海峡には3つの橋が架かっており、中でも特に狭い地点に架かる「永代橋」を渡ると、海峡制覇を体験できます。土庄町役場では、記念に横断証明書を発行しています。

住所: 香川県小豆郡土庄町淵崎甲
車約15分
3
11:25
中山千枚田
写真: pakku / CC BY 3.0 (出典)
中山千枚田
滞在 約25分

土渕海峡からは車で15分ほどです。中山千枚田は、小豆島の中央部、標高およそ150〜250mの斜面に、南北朝時代から江戸時代中期にかけて開墾されたと伝わる、およそ800枚の棚田です。平成11年(1999)、香川県内で唯一「日本の棚田百選」に選ばれました。湯船山から湧き出る、名水百選の一つ「湯船の湧水」で稲が育てられています。石垣を積み重ねた棚田が幾重にも連なる、小豆島ならではの里山風景を眺めましょう。 農家の方の田んぼなので、あぜ道や田に入らず、道から眺めましょう。

住所: 香川県小豆郡小豆島町中山
車約15分
4
12:05
小豆島オリーブ公園
滞在 約110分

中山千枚田からは車で15分ほどです。小豆島オリーブ公園は、瀬戸内海を望む丘に広がる、日本のオリーブ栽培発祥の地とされる場所に開かれた公園です。シンボルの白いギリシャ風車は、小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として、平成4年に建てられました。エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストが美しく、人気の撮影スポットになっています。園内には、オリーブ製品を扱う土産物店や、食事処もあるので、ここで昼食をとりましょう。オリーブ畑を散策しながら、島の特産品の歴史にふれてみましょう。

住所: 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
車約10分
5
14:05
二十四の瞳映画村
滞在 約90分

小豆島オリーブ公園からは車で10分ほどです。二十四の瞳映画村は、小豆島出身の作家・壺井栄の小説「二十四の瞳」を原作とした映画のオープンセットを活用した施設です。大正から昭和初期の風情を再現した木造校舎や漁師の家、茶屋などの建物が立ち並び、壺井栄文学館では作家ゆかりの品々を、松竹座映画館では「二十四の瞳」の上映を見ることができます。瀬戸内海を見渡す海岸沿いで、懐かしい時代の雰囲気を味わいましょう。

住所: 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
徒歩約12分
6
15:47
岬の分教場(苗羽小学校田浦分校)
滞在 約45分

二十四の瞳映画村からは徒歩12分ほどです。岬の分教場は、明治35年(1902)に建てられた、苗羽小学校田浦分校の旧校舎です。昭和46年(1971)まで、およそ70年にわたって実際に使われていた分校で、昭和29年(1954)版の映画「二十四の瞳」のロケでは、この本物の校舎が使われました。木の机や椅子、オルガンなど、当時のままの教室の様子が今に伝えられています。実際に子どもたちが学んでいた、素朴な木造校舎の姿をじっくりと見学しましょう。見学を終えたら、車で土庄港・高松方面へ戻りましょう。

住所: 香川県小豆郡小豆島町田浦甲1360
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