しおりえ

松島湾遊覧船と福浦橋、島めぐりの絶景クルーズプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月30日
松島湾遊覧船と福浦橋、島めぐりの絶景クルーズプラン
写真: Chensiyuan / CC BY-SA 4.0 (出典)
このしおりを使う
旅先でチェックイン 使い方
コピーしてアレンジ自分用に日程を直す 使い方
紙のしおりにする 使い方
旅程サマリ
260余りの島々が浮かぶ松島湾を遊覧船で巡り、「出会い橋」と呼ばれる福浦橋も渡る。瑞巌寺や天麟院、雄島など、日本三景の絶景を海と陸から楽しむプランです。
Day1西行戻しの松公園 → 天麟院 → 瑞巌寺 → 円通院 → 五大堂 → 雄島 → 松島海岸のあたりで昼食 → 観瀾亭 → 松島湾遊覧船 → 福浦橋
訪問スポット数: 10箇所総移動時間: 約1時間25分主な移動手段: 徒歩・その他
1
8:47
西行戻しの松公園
滞在 約25分

この旅は、歩いてめぐります。JR松島海岸駅からは、坂を上って徒歩およそ18分です。西行戻しの松公園は、松島湾を見下ろす高台にある公園で、園内の頂上の展望台からは、松島湾に浮かぶ島々を見渡せます。歌人・西行法師が諸国を旅する途中、この地で出会った童子との禅問答に敗れ、松島行きを断念したという言い伝えが、公園の名の由来です。松島の旅の始まりに、まずは高台から全景を眺めてみましょう。この後は、歩いておよそ23分、天麟院へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字犬田2
徒歩約23分
2
9:35
天麟院
滞在 約32分

西行戻しの松公園からは歩いておよそ23分です。天麟院は、伊達政宗の娘・五郎八姫の菩提寺です。五郎八姫は徳川家康の六男・松平忠輝に嫁ぎましたが、忠輝が改易されたことから離縁され、仙台へ戻って仏門に入ったと伝わります。政宗は、不運な娘を思いやり、その信仰生活を支えたといわれています。陽徳院・円通院とあわせて「松島三霊廟」の一つに数えられる、静かな寺院です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ4分、瑞巌寺へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内152
徒歩約4分
3
10:11
瑞巌寺
写真: LBM1948 / CC BY-SA 4.0 (出典)
瑞巌寺
滞在 約60分

天麟院からは歩いておよそ4分です。瑞巌寺は、天長5年(828)、慈覚大師によって創建されたと伝わる禅寺です。仙台藩祖・伊達政宗の菩提寺として知られ、現在の建物は慶長14年(1609)、政宗が桃山様式の粋を尽くし、5年の歳月をかけて完成させたものです。本堂・庫裡及び廊下は国宝に指定されており、豪華な内部装飾や障壁画、伊達家ゆかりの品々の数々を見ることができます。松林と石畳の参道沿いには洞窟群も残ります。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ3分、円通院へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島91
徒歩約3分
4
11:14
円通院
滞在 約45分

瑞巌寺からは歩いておよそ3分です。円通院は、仙台藩2代藩主・伊達忠宗の次男・伊達光宗を偲んで、正保4年(1647)に建てられた寺です。境内には、松島湾の島々を模した石庭や、バラ園などがあります。重要文化財「三慧殿」の厨子に描かれたバラなどの絵柄は、伊達政宗が1615年にローマへ送った使節の影響を受けているとされます。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ9分、五大堂へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内67
徒歩約9分
5
12:08
五大堂
写真: Tak1701d / CC BY-SA 3.0 (出典)
五大堂
滞在 約25分

円通院からは歩いておよそ9分です。五大堂は、大同2年(807)、坂上田村麻呂が東征の折に毘沙門堂を建てたのが始まりとされ、のちに慈覚大師が五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになりました。現在のお堂は慶長9年(1604)、伊達政宗によって建立されたもので、仙台圏内に現存する最古の桃山建築とされ、国の重要文化財に指定されています。海に浮かぶ小島に建つお堂へは、橋桁の間から波が透けて見える「すかし橋」を渡っていきます。足元に気をつけましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ15分、雄島へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内111
徒歩約15分
6
12:48
雄島
滞在 約30分

五大堂からは歩いておよそ15分です。雄島は、かつては修行の島として知られ、島内にはおよそ50の岩窟が残り、壁には卒塔婆を彫りつけた跡があります。さまざまな形式の板碑も見つかっています。岩場や海沿いでは足元に気をつけましょう。赤い橋を渡って島に入り、木々に囲まれた静かな散策路を歩いてみましょう。雄島のまわりでは、静かに過ごしましょう。この後は、歩いておよそ7分、松島海岸のあたりへ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内
徒歩約7分
7
13:25
松島海岸のあたりで昼食
滞在 約40分

雄島からは歩いておよそ7分です。松島海岸のあたりには食事処が多いので、ここで昼食にしましょう。腹ごしらえをしたら、歩いておよそ5分の観瀾亭へ向かいましょう。

徒歩約5分
8
14:10
観瀾亭
滞在 約35分

松島海岸のあたりからは歩いておよそ5分です。観瀾亭は、もとは豊臣秀吉の伏見城にあった建物で、政宗が譲り受け、2代藩主・忠宗がこの地に移したと伝わります。5代藩主・伊達吉村によって「観瀾亭」と名付けられました。隣接する松島博物館では、伊達家ゆかりの品々が展示されています。伊達家の歴史に思いをはせながら、松島湾の眺めを楽しみましょう。この後は、歩いておよそ10分、松島湾遊覧船へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内56
徒歩約10分
↓ 乗り換え
その他約5分
合計 約15分 (乗り換えの待ち時間は含みません)
9
15:00
松島湾遊覧船
写真: Chensiyuan / CC BY-SA 4.0 (出典)
松島湾遊覧船
滞在 約55分

観瀾亭からは歩いておよそ10分です。松島湾遊覧船は、大小260あまりの島々が浮かぶ松島湾を、およそ50分かけて巡ります。松島は「日本三景」の一つに数えられ、俳人・松尾芭蕉も、奥州をめぐる旅の目的の一つとして、この地を訪れました。船が進むにつれて、仁王島など、表情豊かな奇岩の島々が次々と現れます。海の上から、松島湾の全景を眺めてみましょう。便の時刻は公式で確かめましょう。この後は、歩いておよそ4分、福浦橋へ向かいましょう。

住所: 宮城郡松島町松島字町内85
徒歩約4分
10
15:59
福浦橋
滞在 約50分

松島湾遊覧船からは歩いておよそ4分です。福浦橋は、松島海岸から福浦島へと渡る、全長252メートルの朱塗りの橋です。素敵な出会いが訪れるとされ、「出会い橋」と呼ばれています。福浦島は自然植物公園となっており、赤松や杉、モミなど、およそ250種の草木が茂る遊歩道を歩きながら、遊覧船とはまた違う目線で松島湾の景色を眺めることができます。海の上を歩くように橋を渡りながら、松島の旅を締めくくりましょう。見学を終えたら、JR松島海岸駅までは徒歩およそ15分です。

住所: 宮城郡松島町松島字町内
松島のほかのしおり
もっと見る >
あなたの旅も、しおりにしませんか?
行ってよかった場所や回り方を、次に旅する誰かの参考に。登録は無料です。
しおりを作ってみる
コメント (0)