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朝市と元町の坂、湯の川と五稜郭をめぐる函館さんぽ1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月31日
朝市と元町の坂、湯の川と五稜郭をめぐる函館さんぽ1泊2日
写真: Nyotob / CC BY-SA 4.0 (出典)
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1日目は函館朝市から、青函連絡船の摩周丸、金森赤レンガ倉庫での昼食、八幡坂と元町の教会、函館公園と函館八幡宮をめぐり、市電で湯の川温泉へ。2日目は香雪園の庭とトラピスチヌ修道院、函館山の山頂での昼食、立待岬、五稜郭公園をたずねる、市電と歩きの函館1泊2日です。
Day1函館朝市 → 函館市青函連絡船記念館摩周丸 → 金森赤レンガ倉庫(昼食) → 八幡坂 → 函館ハリストス正教会 → 函館公園 → 函館八幡宮 → 湯の川温泉(足湯「湯巡り舞台」)
Day2見晴公園・香雪園 → トラピスチヌ修道院 → 函館山(昼食と展望) → 立待岬 → 五稜郭公園
訪問スポット数: 13箇所総移動時間: 約4時間2分主な移動手段: 徒歩・電車・タクシー・その他
1
11:05
函館朝市
写真: Nyotob / CC BY-SA 4.0 (出典)
函館朝市
滞在 約32分

この旅は市電と歩きでめぐります。JR函館駅に11時ごろ着いたら、駅前からすぐ。終戦直後の1945年に、近くの農家が野菜の立ち売りを始めたことから育った市場で、今では約3haの敷地に約250の店が集まっています。海鮮丼などの店も並び、市場の中を歩いて品定めができます。生け簀で泳ぐイカを自分で釣り上げる「活いか釣堀」もあります。

住所: 北海道函館市若松町9-19
徒歩約4分
2
11:41
函館市青函連絡船記念館摩周丸
滞在 約35分

朝市から歩いて約5分。かつて青森と函館を結んだ青函連絡船「摩周丸」の船内を公開している記念館です。船長が指揮をとった操舵室や、当時の面影を残す無線通信室がそのまま残り、模型や船の部品の展示から連絡船の歴史をたどれます。甲板に出ると函館港を見渡せます。

住所: 北海道函館市若松町12
徒歩約13分
3
12:29
金森赤レンガ倉庫(昼食)
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
金森赤レンガ倉庫(昼食)
滞在 約50分

摩周丸から港沿いを歩いて約13分。1887年に始まり、1909年に建て直された赤レンガの倉庫群で、1988年に店やレストランが集まる施設に生まれ変わりました。レストランもあるので、ここで昼食にしましょう。ガラス工芸の品やオルゴールの店をのぞいたり、オルゴールづくりを体験したりもできます。

住所: 北海道函館市末広町14-12
徒歩約9分
4
13:28
八幡坂
滞在 約10分

金森赤レンガ倉庫から坂を上って歩いて約9分。坂の上に立つと、港へ向かって一直線に下る石畳の先に、さきほど見学した摩周丸の赤い煙突が見えます。春は桜、冬は雪が坂をいろどり、夕暮れには街灯が石畳を照らします。坂道は車も通るので、写真を撮るときは車に気をつけましょう。

住所: 北海道函館市元町
徒歩約2分
5
13:40
函館ハリストス正教会
写真: 掬茶 / CC BY-SA 4.0 (出典)
函館ハリストス正教会
滞在 約25分

八幡坂の上から歩いて約5分。1860年にロシア領事館の聖堂として建てられたのが始まりで、1861年に来日した聖ニコライによって、日本の正教の歩みが始まったとされます。1907年の大火で焼けたのち、1916年に建て直された今の聖堂は、白い壁に緑の屋根、八角形の鐘楼と6つの玉ねぎ形の屋根をのせた姿で、国の重要文化財です。祈りの時間に鳴り響く鐘の音から「ガンガン寺」とも呼ばれます。冬は見学できない期間があり、見学の時間も曜日で変わるので、公式の案内で確かめましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。

住所: 北海道函館市元町3-13
徒歩約14分
6
14:19
函館公園
滞在 約26分

ハリストス正教会から歩いて約14分。1879年に、市民が資材や労力を出し合ってつくった公園で、国の名勝です。園内の小さな遊園地「こどものくに」には、今に残る観覧車として日本で最も古いとされる観覧車があり、高台からは津軽海峡を望めます。春には約400本の桜が咲きます。

住所: 北海道函館市青柳町
徒歩約11分
7
14:56
函館八幡宮
滞在 約30分

函館公園から歩いて約11分、函館山のふもとへ。1445年に始まり、1880年に今の場所へ移った神社で、大正時代に完成した本殿は、屋根の曲線が美しい木造の社殿です。北海道の開拓や海の仕事、漁業に携わる人々を守る神として信仰されてきました。社殿へは石段を上るので、足元に気をつけましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。

住所: 北海道函館市谷地頭町
徒歩約13分
↓ 乗り換え
電車約35分
函館市電(谷地頭→湯の川温泉)
↓ 乗り換え
徒歩約1分
合計 約49分 (乗り換えの待ち時間は含みません)
8
16:15
湯の川温泉(足湯「湯巡り舞台」)
滞在 約15分

八幡宮から谷地頭の電停へ歩いて約13分、市電で湯の川温泉の電停まで約35分、降りてすぐ(あわせて約50分)。北海道三大温泉郷の一つといわれる湯の川温泉の足湯で、地元の人も旅の人も気軽に立ち寄れます。足湯でもほかの人を写さず、長湯を避けて、こまめに水分をとりましょう。この日は湯の川温泉の宿に泊まりましょう。津軽海峡を望む露天風呂のある宿もあります。

住所: 北海道函館市湯川町1丁目
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