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カップヌードルミュージアムと帆船日本丸、みなとみらい散策プラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月21日
カップヌードルミュージアムと帆船日本丸、みなとみらい散策プラン
写真: Kakidai / CC BY-SA 3.0 (出典)
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インスタントラーメンの歴史を学べる体験型ミュージアムと、帆船日本丸が浮かぶ港の風景、赤レンガ倉庫や大観覧車まで、みなとみらいの人気スポットを歩いて巡るプランです。海を望む遊歩道や公園も多く、港町らしい散策を楽しめます。
Day1日本丸メモリアルパーク → 汽車道 → カップヌードルミュージアム横浜 → よこはまコスモワールド → 横浜赤レンガ倉庫 → 象の鼻パーク・大さん橋
訪問スポット数: 6箇所総移動時間: 約25分主な移動手段: 徒歩
1
9:00
日本丸メモリアルパーク
滞在 約40分

旅の始まりは、桜木町駅からほど近い日本丸メモリアルパークです。「太平洋の白鳥」と呼ばれる、国指定重要文化財の帆船日本丸が、青い空を背にゆったりと係留されている姿がまず目を引きます。年に数回、すべての帆を広げる「総帆展帆」というイベントも行われ、真っ白な帆をいっぱいに広げた姿はひときわ見ごたえがあります。隣接する横浜みなと博物館とあわせて、マストやロープのある甲板から船長室まで船内をじっくり見学することもできるので、時間に余裕があれば立ち寄ってみましょう。園内はだれでも歩いて楽しめる公園になっていて、海を渡る風を感じながら、港町らしい朝のひとときを過ごせます。この後は、歩いておよそ6分、汽車道を通って新港地区へ向かいましょう。

住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
徒歩約6分
2
9:46
汽車道
滞在 約20分

日本丸メモリアルパークから歩いておよそ6分、海の上を渡る散策路、汽車道の入り口に着きます。ここはもともと1911年に開通した臨港鉄道の廃線跡を利用してつくられた遊歩道で、桜木町駅と新港地区の赤レンガ倉庫を結ぶおよそ500mの道のりです。当時の橋梁やレールが今も残されていて、足もとに目を向けると、鉄道として使われていた頃の名残を感じられます。海側にはみなとみらいの高層ビル群が立ち並ぶ景色が広がり、開放感のある散歩を楽しめます。この後は、歩いておよそ3分、カップヌードルミュージアムへ向かいましょう。

住所: 神奈川県横浜市中区海岸通5丁目
徒歩約3分
3
10:09
カップヌードルミュージアム横浜
滞在 約90分

汽車道を歩いておよそ3分で、正式名称を安藤百福発明記念館横浜という、カップヌードルミュージアムに着きます。開館したのは2011年9月17日で、日清食品の創業者であり、インスタントラーメンを発明した安藤百福の生誕100周年と、世界初のカップ麺として知られるカップヌードルの発明から40周年という、二つの節目を記念してつくられた施設です。館内は『発明・発見』をテーマにした体験型のミュージアムになっていて、安藤百福がどのような『創造的思考』を大切にしてきたかを紹介する展示が大きな見どころになっています。なかでも人気なのが『マイカップヌードルファクトリー』というアトラクションで、自分でカップのデザインを描いたうえで、スープと具材を好きに選んでトッピングできる仕組みになっており、世界に一つだけの自分だけのカップヌードルをつくることができます。じっくり展示を楽しみ、オリジナルカップヌードルづくりも体験してみましょう。この後は、歩いておよそ3分、よこはまコスモワールドへ向かいましょう。

住所: 横浜市中区新港2丁目3-4
徒歩約3分
4
11:42
よこはまコスモワールド
写真: Akonnchiroll / CC BY-SA 4.0 (出典)
よこはまコスモワールド
滞在 約90分

カップヌードルミュージアムから歩いておよそ3分、大きな観覧車が目印のよこはまコスモワールドに着きます。このシンボルの大観覧車『コスモクロック21』は高さ112.5mで、もともとは1989年に開催された横浜博覧会のパビリオン施設として設置されたものです。1997年に一度休業したあと、1999年に今のこの新港地区へ移設され、リニューアルオープンしました。実はこの観覧車、ゴンドラの光の点灯を使って秒針のように時刻を表示する仕組みを持っていて、時計付き大観覧車としては国内最大級とされ、ギネス世界記録にも認定されています。もうひとつの人気アトラクションが、ダイビングコースター『バニッシュ!』で、コース終盤に水の中へ突入するという演出が特徴です。水中に突入するタイプのコースターとしては世界でも珍しいとされ、スリル好きにはたまらない体験になっています。園内は、乗りたいものを選んで楽しめる都市型遊園地になっています。この後は、歩いておよそ8分、横浜赤レンガ倉庫へ向かいましょう。

住所: 横浜市中区新港2丁目8-1
徒歩約8分
5
13:20
横浜赤レンガ倉庫
写真: Kakidai / CC BY-SA 3.0 (出典)
横浜赤レンガ倉庫
滞在 約60分

よこはまコスモワールドから歩いておよそ8分、赤い壁がひときわ目を引く赤レンガ倉庫に着きます。手前に立つ小ぶりな2号倉庫と、奥にそびえる1号倉庫という2棟からなる建物で、もとは新港埠頭保税倉庫という名の税関の倉庫でした。建設には国産のレンガだけでもおよそ300万個が使われたといい、当時の職人たちの手仕事の積み重ねを想像すると気が遠くなります。税関の倉庫としての役目を終えたのは1989年のことで、その後長い準備期間を経て、2002年には今のようなショップやレストランが並ぶにぎやかな商業施設として新しく開業しました。倉庫として稼働しなくなってからは、ドラマや映画の撮影場所としてもたびたび登場し、多くの人に親しまれてきました。ここで昼食にするのもおすすめです。この後は、歩いておよそ5分、象の鼻パークと大さん橋へ向かいましょう。

住所: 横浜市中区新港1丁目1
徒歩約5分
6
14:25
象の鼻パーク・大さん橋
滞在 約100分

横浜赤レンガ倉庫から歩いておよそ5分、海を望む芝生の広場が気持ちいい象の鼻パークに着きます。2009年に整備されたこの公園は、開港当時の防波堤の形を復元した「象の鼻」と呼ばれる湾曲した突堤が象徴で、鼻のように弧を描く堤の先まで歩いて行くことができます。広場に立つと、右手に赤レンガ倉庫、左手に大さん橋を望む、港ならではの開放的な景色が広がります。園内の象の鼻テラスには、アート作品を展示するスペースやカフェが入っていて、だれでも気軽に立ち寄って休憩できます。さらに歩みを進めると、2002年にリニューアルされた横浜港大さん橋国際客船ターミナルに着きます。「くじらのせなか」の愛称で親しまれる屋上広場は、なだらかな山形の芝生とウッドデッキが広がる展望スペースになっていて、みなとみらいの高層ビル群や停泊するクルーズ客船を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。カップヌードルミュージアムから帆船日本丸、赤レンガ倉庫とめぐった、みなとみらい散策プランも、ここで無事に終了です。日が暮れてから時間に余裕があれば、赤レンガ倉庫周辺から、京浜工業地帯の明かりを船上から眺める工場夜景クルーズが出航することがあります(運航状況は公式サイトで確かめましょう)。

住所: 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
横浜のほかのしおり
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