高知城とひろめ市場、現存天守とご当地グルメの定番日帰りプラン

この旅は歩きと路面電車でめぐります。JR高知駅から路面電車に乗り、高知城前の電停から歩いてすぐ。慶長6年(1601年)に築き始め、慶長16年(1611年)に完成した城で、享保12年(1727年)の大火で多くを失ったのち、宝暦3年(1753年)までに元の姿で建て直されました。江戸時代に建てられた天守や本丸御殿をはじめ、本丸の建物がすべて残るのは高知城だけとされます。天守の上の階へは、はしごのように段の高い階段を上るので、足元を確かめながら一段ずつ進みましょう。入場の時間は公式の案内で確かめましょう。
高知城から追手門を出て歩いて約5分。城のふもとに建つ、土佐の歴史と文化を伝える博物館で、土佐藩と、260年にわたってこの地を治めた山内家にまつわる資料を紹介しています。3階からは、さきほど歩いた高知城を正面に眺められます。

博物館から歩いて約5分。高知の「食」が集まる屋内の市場で、カツオのたたきをはじめ、土佐の味の店が並びます。ここで昼食にしましょう。昼どきは混み合うので、席をゆずり合って使いましょう。
ひろめ市場から南へ歩いて約15分、鏡川のほとりへ。土佐藩の歴代の藩主と、初代・山内一豊の妻の見性院をまつる神社で、境内には、大政奉還を喜んだ15代藩主・山内容堂の銅像があります。となりの旧山内家下屋敷長屋は、幕末に家臣7人の屋敷地を召し上げて設けた容堂の下屋敷に建つ長屋で、本格的な武家の長屋は全国でも少ないとされ、国の重要文化財です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。
山内神社から鏡川を渡って歩いて約10分。菅原道真とともに土佐へ移された長男の高視が、道真の持っていた観音像などをまつって開いたと伝わる神社です。楼門は高知市の文化財です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。
潮江天満宮からはりまや橋の電停へ歩いて約20分、路面電車で約15分の県立美術館通へ、歩いて約5分(あわせて約40分)。約440人の作家の41,000点をこえる作品を収める美術館で、マルク・シャガールのコレクションや、高知ゆかりの写真家・石元泰博の作品を紹介する「石元泰博フォトセンター」があります。入館の時間は公式の案内で確かめましょう。帰りは、県立美術館通から路面電車ではりまや橋へ戻り、高知駅へ向かいましょう。

高知県日帰り
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高知県1泊2日
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