グルメも名所も。札幌の魅力をぎゅっと詰め込んだ旅


この旅は地下鉄・バスと歩きでめぐります。JR札幌駅に11時ごろ着いたら、地下鉄(南北線・東西線)で宮の沢駅へ行き、歩いて白い恋人パークへ(あわせて約35分)。北海道みやげの定番のお菓子「白い恋人」のテーマパークで、まるで絵本に出てくるような、お菓子だらけの世界をまるごと体験できます。チョコレートについて学び、白い恋人の歴史を知ることができるほか、ここでしか味わえないオリジナルスイーツや、お菓子作りの体験、ガーデンも楽しめます。体験などは予約が必要なこともあるので、公式の案内で確かめましょう。館内にはカフェやレストランもあるので、ここで昼食にしましょう。

白い恋人パークから宮の沢駅へ戻り、地下鉄東西線で円山公園駅へ。駅から歩いて北海道神宮へ(あわせて約35分)。明治2年(1869年)、北海道の開拓・発展の守護神として、開拓三神とも呼ばれる大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱をまつる鎮座祭が行われたのが始まりです。御霊代は開拓判官・島義勇が奉じて銭函の仮役所に安置したのち札幌へ移され、明治4年(1871年)に円山の地に社殿が完成しました。昭和39年(1964年)に明治天皇をあわせてまつり、社名を「北海道神宮」と改めています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
北海道神宮から円山公園駅へ歩き、地下鉄でさっぽろ駅へ戻り、歩いて北海道大学の正門へ(あわせて約40分)。1876年に札幌農学校として開校した大学で、札幌キャンパスは東京ドーム約38個分の広さがあります。正門そばのインフォメーションセンター「エルムの森」で、構内のマップを手に入れましょう。構内には国の重要文化財の札幌農学校第2農場や、1909年建築の古河講堂など歴史ある建物が点在し、古河講堂の近くにはクラーク博士の胸像があります。旧理学部本館を生かした総合博物館も見学できます。大学の構内なので、授業や研究のじゃまにならないよう、静かに見学しましょう。
赤れんが庁舎から歩いて大通公園へ。札幌の中心部を、大通西1丁目から12丁目まで長さ約1.5kmにわたって延びる公園で、花壇や芝生、92種約4700本の樹木が四季を彩ります。ライラックまつりやYOSAKOIソーラン祭り、雪まつり、ホワイトイルミネーションなどの会場にもなっています。

大通公園から南へ歩いて、狸小路商店街へ。北海道で最古の商店街の一つとされ、明治2年(1869年)に開拓使が札幌に置かれたころ、今の2丁目・3丁目あたりに商家や飲食店が建ち並び始め、明治6年ごろに「狸小路」と呼ばれるようになったそうです。7つのブロック、総延長約900mに約200軒の店が並ぶ全蓋アーケードの商店街で、今のアーケードは昭和57年(1982年)に完成した2代目です。雨や雪の日も歩きやすい通りで、夕食のお店を探しましょう。この夜は、札幌の宿に泊まりましょう。

北海道1泊2日
北海道2泊3日
北海道・富良野・美瑛日帰り
北海道・函館日帰り
