しおりえ

五稜郭と函館山、定番の絶景と歴史を1日で巡るプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月31日
五稜郭と函館山、定番の絶景と歴史を1日で巡るプラン
写真: 京浜にけ / CC BY-SA 3.0 (出典)
このしおりを使う
旅先でチェックイン 使い方
コピーしてアレンジ自分用に日程を直す 使い方
紙のしおりにする 使い方
旅程サマリ
星形の五稜郭を五稜郭タワーから眺め、復元された箱館奉行所をめぐったら、市電でベイエリアの金森赤レンガ倉庫へ。八幡坂と旧函館区公会堂を訪ね、最後はロープウェイで函館山の山頂から街並みを見渡します。函館観光の定番の歴史と絶景を1日でめぐるプランです。
Day1五稜郭タワー → 五稜郭公園 → 箱館奉行所 → 金森赤レンガ倉庫 → 八幡坂 → 旧函館区公会堂 → 函館山
訪問スポット数: 7箇所総移動時間: 約1時間15分主な移動手段: 徒歩・電車・その他
1
9:00
五稜郭タワー
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
五稜郭タワー
滞在 約50分

旅の始まりは五稜郭タワーへ。今のタワーは2006年(平成18年)にオープンした2代目で、高さは避雷針を含めて107mです。地上90mの展望2階からは、特別史跡・五稜郭の星形がくっきりと見え、函館の市街や函館山、横津連峰の山並みも一望できます。展望2階には五稜郭の歴史を学べる「五稜郭歴史回廊」があり、展望1階には真下が見える強化ガラスの床「シースルーフロア」もあります。

住所: 函館市五稜郭町43-9
徒歩約5分
2
9:55
五稜郭公園
写真: 京浜にけ / CC BY-SA 3.0 (出典)
五稜郭公園
滞在 約40分

タワーを降りたら、星形の五稜郭へ。幕府の命を受けた蘭学者・武田斐三郎が設計した西洋式の城郭で、安政4年(1857年)に着工し、ほぼ工事が完成した元治元年(1864年)に、箱館の奉行所がここへ移りました。大正3年(1914年)に公園として一般に開放され、5,000株の桜の苗木が植えられて、北海道でも有数の桜の名所になっています。昭和27年(1952年)には国の特別史跡に指定されました。

住所: 函館市五稜郭町44
徒歩約5分
3
10:40
箱館奉行所
滞在 約50分

五稜郭の中に建つ箱館奉行所へ。箱館戦争が終わった2年後の明治4年(1871年)に解体されましたが、それから約140年後の平成22年(2010年)、4年の工期をかけて、できるかぎり建築当時の材料と日本の伝統的な工法を使い、庁舎の3分の1の規模で復元されました。幕末の箱館と五稜郭の歴史を、展示で学ぶことができます。

住所: 北海道函館市五稜郭町
電車約30分
函館市電
4
12:00
金森赤レンガ倉庫
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
金森赤レンガ倉庫
滞在 約60分

五稜郭公園前から市電でベイエリアへ。金森赤レンガ倉庫の歴史は、明治2年(1869年)に初代・渡邉熊四郎が洋品店を開いたことに始まり、明治20年(1887年)には倉庫業を始めました。大火で一度は失われかけながらも復活した倉庫群は、昭和63年(1988年)に今のようなショップやレストランが並ぶ施設になりました。海沿いの赤レンガの倉庫群を歩いて、このあたりで昼食にしましょう。

住所: 函館市末広町14-12
徒歩約10分
5
13:10
八幡坂
滞在 約20分

赤レンガ倉庫から函館山のほうへ歩いて八幡坂へ。函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとしてよく紹介される坂で、坂の上からは青函連絡船記念館摩周丸を正面に望めます。坂の名は、かつて坂の上に函館八幡宮があったことに由来し、八幡宮は大火の被害を受けて、明治13年(1880年)に今の谷地頭町に移りました。冬には「はこだてイルミネーション」で、街路樹と石畳が照らし出されます。坂道なので、雨や雪の日は足元に気をつけましょう。

住所: 北海道函館市末広町
徒歩約5分
6
13:35
旧函館区公会堂
写真: 663highland / CC BY 2.5 (出典)
旧函館区公会堂
滞在 約55分

八幡坂から歩いてすぐ。明治40年(1907年)の函館大火で町会所や商業会議所が焼失したため、住民の集会所や商業会議所の事務所として、明治43年(1910年)に建てられた洋風建築の代表的な建物です。建築費約5万8千円のうち5万円を、豪商の初代・相馬哲平が寄付しました。左右対称の形や、コリント様式の円柱で支えられたバルコニーをもつコロニアルスタイルの建物で、明治44年(1911年)には皇太子(のちの大正天皇)の宿泊所にもなりました。昭和49年(1974年)に国の重要文化財に指定され、大規模な保存修理を経て、2021年にリニューアルオープンしました。

住所: 函館市元町11-13
その他約20分
7
14:50
函館山
写真: 掬茶 / CC BY-SA 4.0 (出典)
函館山
滞在 約100分

公会堂から歩いて函館山ロープウェイの山麓駅へ向かい、約3分の空中散歩で山頂へ。標高334mの函館山は、牛が寝そべったような姿から「臥牛山」とも呼ばれます。明治時代から昭和20年まで軍の要塞として立ち入りが禁じられていたため、結果として植物や野鳥などの豊かな自然が残り、今も砲台など戦争の跡が見られます。山頂の展望台からは函館の街並みを見渡せます。夜景で知られる場所で、日の入りの時刻が近づくと混み合うので、昼の景色をゆっくり楽しみましょう。山頂は風が強いので、寒さ対策をして出かけましょう。

住所: 函館市函館山
函館のほかのしおり
もっと見る >
あなたの旅も、しおりにしませんか?
行ってよかった場所や回り方を、次に旅する誰かの参考に。登録は無料です。
しおりを作ってみる
コメント (0)