鶴見岳ロープウェイと明礬温泉、絶景と湯の花の別府1泊2日

山上では、七福神めぐりの道を歩きながら、別府の街や由布岳、くじゅう連山、晴れた日には中国地方や四国までの眺めを楽しめます。山の上は下より気温が低いので、上着を持っていきましょう。山道では足元に気をつけましょう。鶴見岳は活火山です。火山の情報や規制を、気象庁や現地の最新の案内で確かめましょう。このあと、ロープウェイで下りて、バスで別府駅へ戻り、昼食にしましょう。
ロープウェイで下りて、亀の井バスで別府駅へ。別府駅のあたりで、昼食にしましょう。
昼食のあと、別府駅から西へ歩いて約16分の別府公園へ。広さ27.3haの公園で、明治40年に当時の皇太子(のちの大正天皇)が訪れるのに合わせて整えられた歴史があり、樹齢100年をこえる松が今も立ち並びます。
別府公園から東へ、別府駅の前を通って歩いて約25分、竹瓦小路へ。竹瓦温泉へ来る人が雨にぬれないようにと、大正10年(1921年)に作られた、現存する日本最古の木造アーケードとされます。
竹瓦小路を抜けて、歩いて約1分の竹瓦温泉へ。明治12年(1879年)に開かれた市営の温泉で、今の建物は昭和13年(1938年)に建てられた、唐破風の大きな屋根が目印です。ふつうの湯のほか、温泉で温めた砂に横たわる砂湯もあります。休みの日は公式の案内で確かめましょう。浴場ではほかの入浴客を撮らず、施設の決まりに従いましょう。長湯を避けて、こまめに水分をとりましょう。
竹瓦温泉から海の方へ歩いて約10分、別府タワーへ。昭和32年から親しまれてきた観光塔で、国の登録有形文化財です。展望台からは、別府の街や別府湾、まわりの山々を360度見わたせます。
別府タワーのそばからバスに乗り(待ち時間を入れて約30分)、竹細工伝産館前へ。別府の伝統の竹細工を紹介する施設で、展示室で作品や歴史を見られるほか、予約をすれば竹細工の体験もできます。休館日は公式の案内で確かめましょう。別府の高台と温泉をめぐる1日目を、ここで締めくくりましょう。今夜は、バスで別府駅へ戻って泊まります。

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