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北海道神宮とモエレ沼公園、自然と街を楽しむ札幌旅

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/15 公開・更新日: 2026年10月30日
北海道神宮とモエレ沼公園、自然と街を楽しむ札幌旅
写真: ぺ有家音 / CC0 (出典)
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二条市場や大通公園、さっぽろテレビ塔、狸小路、明治の洋館・豊平館とすすきのをめぐる1日目、時計台や赤れんが庁舎から円山公園・北海道神宮・円山動物園、白い恋人パークへ向かう2日目、場外市場と北海道大学、サッポロビール博物館、イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園をめぐる3日目。札幌の街と自然を楽しむ2泊3日です。
Day1二条市場 → 大通公園 → さっぽろテレビ塔 → 狸小路商店街 → 豊平館 → 中島公園 → すすきの
Day2札幌市時計台 → 北海道庁旧本庁舎 → 円山公園(札幌) → 北海道神宮 → 円山動物園 → 白い恋人パーク
Day3札幌市中央卸売市場場外市場 → 北海道大学 → サッポロビール博物館 → モエレ沼公園
訪問スポット数: 17箇所総移動時間: 約4時間40分主な移動手段: 徒歩・電車・バス
1
10:53
二条市場
写真: Wing1990hk / CC BY 3.0 (出典)
二条市場
滞在 約44分

JR札幌駅に10時30分ごろ着いたら、歩いて約23分の二条市場へ。125年以上の歴史を持ち、札幌市民の台所として親しまれてきた市場です。明治の初め、石狩浜の漁師が石狩川をさかのぼり、このあたりで新鮮な魚を売ったことが始まりといわれています。北海道の新鮮な魚介や加工品、野菜や果物が並び、とれたての海の幸をその場で味わえる店もあります。朝ごはんをここで楽しむのもよいでしょう。

住所: 札幌市中央区南3条東1丁目
公式サイトを見る
徒歩約16分
2
11:53
大通公園
写真: redlegsfan21 / CC BY-SA 2.0 (出典)
大通公園
滞在 約38分

二条市場から歩いて大通公園へ。大通西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5km、面積約7.8haの細長い公園です。明治4年(1871年)、街の中心部を北の官庁街と南の住宅・商業街に分ける大規模な火防線がつくられたのが始まりで、明治42年(1909年)に造園家の長岡安平を招いて、散策の場として整えられました。美しい花壇や芝生、92種約4700本の樹木があり、ライラックまつりや雪まつりなど、1年を通してさまざまな催しが開かれます。

住所: 札幌市中央区大通西1〜12丁目
徒歩約10分
3
12:41
さっぽろテレビ塔
写真: 欅 (Keyaki) / CC BY-SA 3.0 (出典)
さっぽろテレビ塔
滞在 約30分

大通公園の東の端に立つ、さっぽろテレビ塔へ。昭和31年(1956年)に着工し、その年のうちに、NHK札幌放送局がここから初めてテレビの電波を流しました。さっぽろテレビ塔としてオープンしたのは昭和32年(1957年)です。設計は「タワー博士」と呼ばれた内藤多仲で、名古屋テレビ塔や通天閣、東京タワーなども手がけました。地上90mの展望台からは、大通公園や札幌の街並みを見渡せます。

住所: 札幌市中央区大通西1丁目
公式サイトを見る
徒歩約10分
4
13:21
狸小路商店街
写真: Mugu-shisai / CC BY-SA 3.0 (出典)
狸小路商店街
滞在 約53分

テレビ塔から歩いて、狸小路商店街へ。明治6年(1873年)ごろから「狸小路」と呼ばれるようになった、北海道で最も古い商店街の一つとされます。7つのブロック、総延長約900mに約200軒の店が並び、ほとんどの区間がアーケードに覆われているので、雨や雪の日も歩きやすくなっています。名前は、言葉巧みに客を誘った女性たちをタヌキになぞらえたのが定説とされ、本当にタヌキがいたからという説もあります。商店街には「本陣狸大明神社」もまつられています。このあたりで昼食にしましょう。

住所: 札幌市中央区南2〜3条西1〜7丁目
公式サイトを見る
徒歩約20分
5
14:34
豊平館
滞在 約38分

狸小路から歩いて、中島公園の中にある豊平館へ。明治天皇が北海道の視察に訪れた明治14年(1881年)に開館した、明治政府の機関が建てた唯一のホテルとされ、最初の宿泊客は明治天皇でした。明治初期の代表的な木造洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。白い外壁を縁どる群青色は「ウルトラマリン・ブルー」と呼ばれます。もとは今の大通公園の近くに建てられ、昭和33年(1958年)に今の場所に移されました。館内では、明治天皇が泊まった客室を再現した展示などが見られます。休館日は公式の案内で確かめましょう。

住所: 北海道札幌市中央区中島公園1-20
徒歩約5分
6
15:17
中島公園
滞在 約46分

豊平館を出て、中島公園を散策しましょう。街の中心部にありながら自然が豊かな公園で、春には桜や藤の花、夏にはキショウブ、秋には紅葉と、季節ごとに違う景色が楽しめます。菖蒲池では季節によってボートにも乗れます。日本庭園には、江戸時代の茶人・小堀遠州の作と伝わる茶室「八窓庵」があり、国の重要文化財の建物の外観を見学できます(日本庭園は冬のあいだ閉園)。池のまわりでは足元に気をつけましょう。

住所: 北海道札幌市中央区中島公園
徒歩約15分
7
16:18
すすきの
写真: ぺ有家音 / CC0 (出典)
すすきの
滞在 約42分

中島公園から歩いて、1日目の締めくくりはすすきのへ。札幌の繁華街で、明治4年(1871年)、開拓のために札幌に来た人々を引きとめようと、宿や飲食店をこの一帯に集めたのが始まりとされます。「薄野」という名前は、この地を選んだ工事監事・薄井龍之の姓にちなむというのが通説で、あたりがススキの原だったからという説もあります。ラーメンやジンギスカンなど、北海道の味を楽しめる店がたくさん集まっています。夜は人通りが多くなるので、まわりに気をつけて歩きましょう。この夜は、札幌の宿に泊まりましょう。

住所: 札幌市中央区南4〜7条西3〜5丁目
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