大鳴門橋遊歩道「渦の道」と道の駅くるくる なると、鳴門1泊2日

この旅は車でめぐります。JR徳島駅に10時45分ごろ着いたら、駅の近くでレンタカーの手続きをして、車で約45分の鳴門公園へ。大鳴門橋の橋桁の中の空間を使った海の上の遊歩道で、渦潮の真上45mの展望室まで、約450mの道が続きます。展望室では足元のガラス窓から鳴門海峡をのぞき込めます。渦潮が見ごろになる時間は日によって変わり、時間によっては渦が見られないこともあるので、公式の案内で確かめてから出かけましょう。見学を終えたら、車で道の駅くるくる なるとへ向かいましょう。
渦の道から車で約25分。四国・徳島・鳴門の玄関口に2022年にできた道の駅で、鳴門金時やレンコンなど、このあたりの特産品を味わえる食のテーマパークです。館内には食堂などもあるので、ここで昼食にしましょう。食事を終えたら、車で大麻比古神社へ向かいましょう。
大麻比古神社の境内から歩いて約5分。桜の名所の丸山公園の小さな谷川に架かる石の橋で、第一次世界大戦のころ、近くの収容所にいたドイツ兵が、母国の技を生かしてつくりました。この縁で、鳴門市はドイツのリューネブルク市と姉妹都市になっています。橋の上や川べりでは足元に気をつけましょう。
ドイツ橋から神社の駐車場の車に戻り、車で約5分。四国八十八ヶ所霊場の第1番札所です。行基菩薩が開いたと伝えられ、弘法大師が四国霊場を開こうと願って21日間祈り、釈迦如来を刻んで本尊とし、八十八ヶ所の1番と定めたといわれます。今の本堂は昭和39年(1964年)に建て直されたものです。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。
霊山寺から車で約5分。四国八十八ヶ所の第2番札所で、行基菩薩が開いたと伝えられます。本尊の阿弥陀如来坐像は、国の重要文化財です。境内には、弘法大師が植えたとされる樹齢1200年あまりの「長命杉」がそびえ、高さは約31mあります。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りください。このあとは、車で鳴門の宿へ向かいましょう。

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