立山黒部アルペンルートで行く、絶景の高原バス旅日帰りプラン

美女平から、待ちを含めて高原バスでおよそ63分、室堂ターミナルから歩いておよそ25分、エンマ台に着きます。東側には立山三山と山崎圏谷、西側には地獄谷と大日連山を望む展望地です。地獄谷は熱活動が今も続く火口群で、火山ガスが立ちのぼる様子が見えます。遊歩道から外れないようにしましょう。この後は、歩いておよそ5分、みくりが池・みどりが池へ向かいましょう。
エンマ台から歩いておよそ5分、みくりが池とみどりが池のほとりに着きます。夏のみくりが池は、澄んだ湖面に立山三山を映し、風のない日には「逆さ立山」が見られることもあります。となりの小ぶりなみどりが池からも、立山三山を望めます。まわりのハイマツには、ライチョウがひそんでいることがあります。見かけても近づかず、そっと見守りましょう。この後は、歩いておよそ5分、立山室堂へ向かいましょう。
みくりが池・みどりが池から歩いておよそ5分、立山室堂に着きます。江戸時代中期(1726年)の北棟と、江戸時代後期(1771年)の南棟からなる建物で、平成7年(1995)に国の重要文化財に指定されています。この後は、歩いておよそ8分、室堂ターミナルのあたりで昼食にしましょう。
立山室堂から歩いておよそ8分、室堂ターミナルのあたりで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ1分、室堂平へ向かいましょう。

昼食の場所から歩いておよそ1分、標高約2450mの室堂平に着きます。ターミナルの前には、200年から300年の歳月をかけて立山の自然にろ過されたとされる「立山玉殿の湧水」があります。夏は高山植物、秋は紅葉と、季節ごとに違う景色が広がります。標高が高く、夏でも気温が低く天気が急に変わりやすいので、上着と歩きやすい靴で、遊歩道から外れないようにしましょう。11月は雪が積もり始め、雪の上を歩くこともあるので、防寒の上着と、防水で滑りにくい靴を用意しましょう。雪や天気で散策道が通れないときは、現地の案内に従いましょう。帰りは、高原バスとケーブルカーで、待ちを含めて立山駅までおよそ72分、立山駅から電鉄富山駅までは電車でおよそ59分です。最終便の時刻を公式で確かめましょう。

石川県・岐阜県3泊4日
富山県・五箇山1泊2日
富山県・五箇山日帰り
富山県・五箇山日帰り