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運河の街・小樽と積丹ブルーを満喫する海辺の旅

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/14 公開・更新日: 2026年11月3日
運河の街・小樽と積丹ブルーを満喫する海辺の旅
写真: wakimasa / Public domain (出典)
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1日目は小樽を歩き、鉄道の跡の旧手宮線と総合博物館から、運河、寿司屋通りでの昼食、小樽芸術村、堺町通りをめぐって、夕方は天狗山から街と海を見渡します。2日目はレンタカーで、おたる水族館から積丹半島へ。美国の黄金岬、島武意海岸、神威岬と、積丹ブルーの海をたどる1泊2日です。
Day1小樽市総合博物館 → 小樽運河 → 小樽寿司屋通り → 小樽芸術村 → 堺町通り商店街 → 天狗山
Day2おたる水族館 → 美国・黄金岬 → 積丹岬(島武意海岸) → 神威岬
訪問スポット数: 10箇所総移動時間: 約3時間6分主な移動手段: 徒歩・バス・車
1
11:06
小樽市総合博物館
滞在 約50分

この日は歩きと路線バスでめぐります。JR小樽駅に10:30ごろ着いたら、寿司屋通りから続く旧国鉄手宮線の跡を生かした約1.6kmの散策路を歩いて、北海道の鉄道が始まった手宮にある総合博物館まで約36分です。手宮線は、1880年に北海道で初めて開通したとされる官営幌内鉄道の一部で、幌内の炭鉱から小樽港へ石炭を運んでいましたが、1985年に廃線になりました。線路や踏切、遮断機がそのまま残り、2018年には北海道遺産「小樽の鉄道遺産」に選ばれています。線路の上では足元に気をつけて歩きましょう。1885年に建てられ、日本で最も古いとされる機関車庫三号は国の重要文化財です。屋外には約50両の実物の車両が並び、1909年にアメリカで造られた蒸気機関車「アイアンホース号」が客車を引いて走る日もあります。運行日や休館日は公式の案内で確かめましょう。

住所: 北海道小樽市手宮
徒歩約27分
2
12:23
小樽運河
写真: Chi ing(Flickr) / CC BY 2.0 (出典)
小樽運河
滞在 約30分

博物館から南へ歩いて約27分。1923年に完成した運河で、かつては港に届いた荷物を運ぶ小さな船で賑わいました。今も当時の40mの幅を残す北運河と、散策路が整えられた区間があり、緩やかに曲がる水路に沿って石造りの倉庫が並びます。夕暮れにはガス灯がともります。水辺では足元に気をつけましょう。

住所: 北海道小樽市港町
公式サイトを見る
徒歩約15分
3
13:08
小樽寿司屋通り
滞在 約50分

運河から歩いて約15分。花園銀座商店街とサンモール一番街の間の通りで、寿司の店が軒を連ねています。ここで昼食にしましょう。

住所: 北海道小樽市稲穂
徒歩約10分
4
14:08
小樽芸術村
滞在 約52分

寿司屋通りから歩いて約10分。運河のそばの歴史的な建物4棟を生かした芸術の施設です。ステンドグラス美術館では、19世紀後半から20世紀初めに英国の教会を飾っていた約140点の作品が並び、銀行だった建物を生かした似鳥美術館や旧三井銀行小樽支店では、高い吹き抜けやルネサンス様式の天井の装飾を見られます。休館日は公式の案内で確かめましょう。

住所: 北海道小樽市色内
徒歩約10分
5
15:10
堺町通り商店街
滞在 約30分

芸術村から歩いて約10分。古い石造りや煉瓦造りの建物を生かした店が並ぶ通りで、ガラスの細工やお菓子の店などをのぞきながら歩けます。人通りが多いので、まわりに気をつけて歩きましょう。

住所: 北海道小樽市堺町
公式サイトを見る
バス約35分
路線バス(天狗山線)
6
16:15
天狗山
写真: wakimasa / Public domain (出典)
天狗山
滞在 約45分

堺町通りから小樽駅前へ戻り、路線バスで天狗山ロープウェイの山麓へ行き、ロープウェイで約4分(あわせて約35分)。標高532.4mの山頂からは、小樽の市街地や港、石狩湾が箱庭のように広がり、晴れた日には積丹半島まで見渡せます。夜は、函館山・藻岩山とともに「北海道三大夜景」のひとつといわれる夜景も広がります。山頂の天狗山神社では、静かにお参りしましょう。帰りはロープウェイとバスで小樽駅へ戻り、この夜は小樽の宿に泊まりましょう。

住所: 北海道小樽市最上2-16-15
公式サイトを見る
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