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山口県 —萩・日帰り
定番観光城・史跡

萩城下町、白壁と土塀が残る幕末志士の町を歩く定番プラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月31日
萩城下町、白壁と土塀が残る幕末志士の町を歩く定番プラン
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
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高杉晋作や木戸孝允を輩出した萩城下町。江戸期の白壁と土塀が今も残る町並みを歩く、萩観光の定番プランです。
Day1萩城下町 → 萩博物館 → 萩城跡 → 堀内で昼食 → 浜崎 → 松下村塾 → 東光寺
訪問スポット数: 7箇所総移動時間: 約1時間12分主な移動手段: 徒歩・バス
1
9:00
萩城下町
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
萩城下町
滞在 約90分

萩の旅は萩城下町から始まります。慶長9年(1604)、毛利輝元が萩城を築いたのにあわせて整備された城下町で、江戸時代の町割りがそのまま残る、全国でも珍しい町並みです。堀内地区には分厚い白壁の武家屋敷が、旧町人地の呉服町・南古萩町一帯には、菊屋横町や伊勢屋横町といった土塀の続く小路が今も残されています。高杉晋作の生家や、木戸孝允の旧宅など、幕末から明治維新にかけて活躍した志士たちが暮らした屋敷も、当時の姿のまま伝えられています。平成27年(2015)には、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして、世界文化遺産にも登録されました。夏みかんの実る土塀の小路を歩きながら、幕末の志士たちが青春を過ごした町並みをじっくりと散策しましょう。今も人が暮らしている町なので、敷地には立ち入らず、静かに歩きましょう。見学を終えたら、歩いて萩博物館へ向かいましょう。

住所: 萩市呉服町
徒歩約4分
2
10:34
萩博物館
滞在 約50分

萩城下町から歩いて4分ほど、次に訪れるのは萩博物館です。萩の歴史と文化を紹介する博物館で、幕末の志士たちにまつわる資料や、萩焼の名品、城下町の模型などを展示しています。武家屋敷を思わせる、なまこ壁の外観も見どころです。展示を眺めながら、萩の歴史をより深く知りましょう。見学を終えたら、歩いて萩城跡へ向かいましょう。

住所: 萩市呉服町1丁目1-1
徒歩約11分
3
11:35
萩城跡
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (出典)
萩城跡
滞在 約55分

萩博物館から歩いて11分ほど、次に訪れるのは萩城跡です。関ヶ原の戦いに敗れた毛利家が、広島から萩へ移り、慶長9年(1604)から13年(1608)にかけて築いた城で、指月山のふもとに本丸・二の丸が構えられました。明治7年(1874)に天守をはじめとする建物が取り壊され、今は石垣と堀だけが残る指月公園として整備されています。園内に祀られた志都岐山神社や、日本海に面した石垣沿いの散策路から、かつての城の姿を思い浮かべてみましょう。見学を終えたら、歩いて堀内地区へ向かいましょう。

住所: 萩市堀内
徒歩約5分
4
12:35
堀内で昼食
滞在 約60分

萩城跡から歩いて5分ほど、お昼は堀内地区で食事をとりましょう。萩城の城下、武家屋敷が立ち並ぶ一帯で、食事処や甘味処が点在しています。土塀に囲まれた静かな通りを歩きながら、ゆっくりと食事を楽しみましょう。お腹を満たしたら、歩いて浜崎へ向かいましょう。

住所: 萩市堀内
徒歩約22分
5
13:57
浜崎
滞在 約40分

堀内地区から歩いて22分ほど、次に訪れるのは浜崎です。松本川の河口に広がる港町で、江戸時代には萩城下町の海の玄関口として、北前船も寄港する商業の中心地でした。平成13年(2001)には、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、江戸時代から昭和初期にかけての商家の町並みが今も残っています。藩主の御座船を納めていた「旧萩藩御船蔵」も、国の史跡として保存されています。武家屋敷の町並みとはまた違う、商人たちが築いた港町の風情を感じてみましょう。今も人が暮らしている町なので、敷地には立ち入らず、静かに歩きましょう。見学を終えたら、まぁーるバスで松下村塾へ向かいましょう。

住所: 萩市浜崎町
バス約20分
萩循環まぁーるバス
6
14:57
松下村塾
滞在 約40分

浜崎からまぁーるバスで20分ほど、次に訪れるのは松下村塾です。幕末の思想家・吉田松陰が、わずか8畳一間の塾で、身分の上下を問わず多くの若者に教えを授けた私塾です。高杉晋作や伊藤博文、山縣有朋など、後に明治維新を成し遂げた人々の多くが、ここで学びました。萩城下町とともに、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産にも登録されています。小さな木造の建物に込められた、吉田松陰の教えに思いを馳せてみましょう。松陰神社の境内にあるため、静かに、敬意をもって見学しましょう。見学を終えたら、歩いて東光寺へ向かいましょう。

住所: 萩市椿東1537
徒歩約10分
7
15:47
東光寺
写真: Corpse Reviver / CC BY-SA 3.0 (出典)
東光寺
滞在 約45分

松下村塾から歩いて10分ほど、旅の最後に訪れるのは東光寺です。元禄4年(1691)、萩藩3代藩主・毛利吉就によって建てられた、毛利家の菩提寺です。黄檗宗の寺院らしい、中国風の山門や大雄宝殿が見どころです。墓所に続く参道には、歴代藩主に捧げられた500基ほどの石灯籠が整然と並び、独特の景観を作り出しています。静かに、敬意をもって見学しましょう。見学を終えたら、萩駅または東萩駅へ戻り、幕末志士の町・萩を巡る旅を締めくくりましょう。

住所: 萩市椿東1647
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