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さんまちと高山陣屋、飛騨高山の町を歩く日帰りプラン

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年11月4日
さんまちと高山陣屋、飛騨高山の町を歩く日帰りプラン
写真: Wpcpey / CC BY 4.0 (出典)
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江戸時代の面影を残す古い町並み「さんまち」と、主な建物が今も残る高山陣屋を中心に、宮川朝市や高山祭屋台会館、飛騨国分寺まで、高山の中心部を歩いてめぐる日帰りプランです。
Day1宮川朝市 → 日下部民藝館 → 桜山八幡宮 → 高山祭屋台会館 → さんまちの近くで昼食 → 古い町並み(さんまち) → 飛騨高山まちの博物館 → 高山陣屋 → 飛騨国分寺
訪問スポット数: 9箇所総移動時間: 約54分主な移動手段: 徒歩
1
9:06
宮川朝市
滞在 約50分

JR高山駅の東口から歩いておよそ14分、宮川朝市に着きます。宮川の岸に沿って、地元の野菜や漬物、民芸品などを並べる露店が続く朝市です。朝市の歴史は江戸時代にさかのぼり、1819年ごろには高山別院の前で、養蚕のための「桑市」が開かれていたと伝えられます。朝の市なので、午前のうちに川沿いを歩いてみましょう。この後は、歩いておよそ4分、日下部民藝館へ向かいましょう。

住所: 高山市下三之町
徒歩約4分
2
10:00
日下部民藝館
滞在 約40分

宮川朝市から歩いておよそ4分、日下部民藝館に着きます。天領の時代に代官所の御用商人として栄えた日下部家の町家で、明治12年(1879)に飛騨の名棟梁・川尻治助が、江戸時代の建築様式を忠実に再現して建てました。昭和41年(1966)に、明治期の民家として国の重要文化財に指定されています。土蔵を使った展示室では、日下部家に伝わる渋草焼などの美術品・民芸品が公開されています。休館日は公式の案内で確かめましょう。この後は、歩いておよそ5分、桜山八幡宮へ向かいましょう。

住所: 岐阜県高山市大新町
徒歩約5分
3
10:45
桜山八幡宮
滞在 約25分

日下部民藝館から歩いておよそ5分、桜山八幡宮に着きます。応神天皇を主祭神とする神社で、仁徳天皇の時代に、応神天皇の霊をまつってこの桜山で祈りをささげたのが始まりと伝えられます。毎年10月9日・10日の秋の高山祭は、この神社の例祭です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ4分、高山祭屋台会館へ向かいましょう。

住所: 岐阜県高山市桜町
徒歩約4分
4
11:14
高山祭屋台会館
滞在 約75分

桜山八幡宮から歩いておよそ4分、境内の高山祭屋台会館に着きます。高山祭の実物の屋台を常設で展示している施設は、ここだけとされています。高山祭は春と秋の年2回ありますが、春は日枝神社、秋は桜山八幡宮の例祭で、祭りを行う神社も地域も屋台も違います。江戸時代の後期に花開いた高山祭の屋台は、国の重要有形民俗文化財に指定されています。この後は、歩いておよそ15分、さんまちの近くで昼食にしましょう。

住所: 岐阜県高山市桜町
徒歩約15分
5
12:44
さんまちの近くで昼食
滞在 約40分

高山祭屋台会館から歩いておよそ15分、さんまちの近くで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ2分、古い町並みのさんまちへ向かいましょう。

住所: 岐阜県高山市上三之町
徒歩約2分
6
13:26
古い町並み(さんまち)
写真: くろふね / CC BY 3.0 (出典)
古い町並み(さんまち)
滞在 約60分

昼食の場所から歩いておよそ2分、古い町並み(さんまち)に着きます。古くから飛騨の中心地として栄え、江戸時代の中ごろからは幕府の直轄地となった高山の商家町で、昭和54年(1979)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。狭い通りをはさんで軒の低い町家が連なり、中二階建てで屋根の勾配がゆるく、深い軒をもつのが特徴です。格子の続く町並みを、ゆっくり歩いてみましょう。この後は、歩いておよそ4分、飛騨高山まちの博物館へ向かいましょう。

住所: 高山市上三之町
徒歩約4分
7
14:30
飛騨高山まちの博物館
滞在 約35分

さんまちから歩いておよそ4分、飛騨高山まちの博物館に着きます。高山市の施設で、高山城下町の歴史や、そこで育まれた美術工芸・伝統文化を紹介しています。展示室には、江戸時代の豪商だった矢嶋家と永田家の土蔵が使われています。この後は、歩いておよそ7分、高山陣屋へ向かいましょう。

徒歩約7分
8
15:12
高山陣屋
写真: Wpcpey / CC BY 4.0 (出典)
高山陣屋
滞在 約55分

飛騨高山まちの博物館から歩いておよそ7分、高山陣屋に着きます。飛騨は元禄5年(1692)に幕府の直轄地となり、ここは代官・郡代が飛騨を治めた拠点でした。幕末には全国に60数か所あったといわれる代官所・郡代所のうち、主な建物が残るのは高山陣屋だけとされています。大広間や御蔵、御白洲などが見られます。入場の締め切りは季節で変わるので、公式の案内で確かめましょう。この後は、歩いておよそ13分、飛騨国分寺へ向かいましょう。

住所: 高山市八軒町1丁目5
徒歩約13分
9
16:20
飛騨国分寺
滞在 約30分

高山陣屋から歩いておよそ13分、飛騨国分寺に着きます。天平13年(741)の聖武天皇の詔を受けて、天平18年(746)ごろに建てられたとされ、開基は行基と伝えられます。境内の三重塔は文政4年(1821)に再建されたもので、飛騨でただ一つの三重塔とされ、岐阜県の重要文化財です。推定樹齢1300年の大イチョウは国の天然記念物で、寺ができたころに植えられたと伝わります。この時間は本堂の拝観の受付が終わっているので、境内の三重塔と大イチョウを中心に見て回りましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。帰りは、JR高山駅の東口まで歩いておよそ6分です。

住所: 岐阜県高山市総和町
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