赤間神宮と壇ノ浦古戦場、城下町長府から唐戸まで下関の歴史をたどる日帰りプラン

JR下関駅からバスでおよそ21分の城下町長府で降り、歩いておよそ10分、下関市立歴史博物館に着きます。長府の城下町の一角に建つ市立の博物館で、下関の歴史と文化を、資料や展示で紹介しています。開館は9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、月曜日(祝日のときは翌平日)は休館です。この後は、歩いておよそ3分、功山寺へ向かいましょう。
下関市立歴史博物館から歩いておよそ3分、功山寺に着きます。鎌倉時代の終わりごろに開かれた曹洞宗の寺院で、禅宗様の仏殿は国宝に指定されています。幕末には、高杉晋作がこの寺で兵を挙げたことで知られ、境内には馬に乗った晋作の像が立っています。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、城下町長府のバス停まで歩いておよそ10分、バスでおよそ11分の御裳川へ向かいましょう。

功山寺から城下町長府のバス停まで歩いておよそ10分、バスでおよそ11分の御裳川で降り、歩いておよそ2分で壇ノ浦古戦場に着きます。バスの時刻は公式で確かめましょう。源氏と平家の最後の合戦の地とされる海辺で、今はみもすそ川公園として整えられ、関門海峡を行き交う船や、見上げるほど近くに架かる関門橋を眺められます。このあたりでは、静かに過ごしましょう。この後は、歩いておよそ14分、赤間神宮へ向かいましょう。

壇ノ浦古戦場から歩いておよそ14分、赤間神宮の水天門に着きます。源平の合戦にゆかりの深い安徳天皇をまつる神宮で、前身は阿弥陀寺という寺でした。竜宮城をイメージして建てられた朱色の水天門は、関門海峡のシンボルの一つとして知られています。境内には、安徳天皇阿弥陀寺御陵や平家一門の墓があり、宝物殿には貴重な資料が展示されています。御陵や墓のまわりでは、静かに過ごしましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。開いている時間は、事前に確かめましょう。この後は、歩いておよそ2分、日清講和記念館へ向かいましょう。
赤間神宮から歩いておよそ2分、日清講和記念館に着きます。明治28年(1895)、日清戦争の講和会議が、隣の料亭「春帆楼」で開かれました。記念館では、講和会議で使われた調度品などで、会議の場のようすを伝えています。開いている時間は、事前に確かめましょう。静かに、敬意をもって見学しましょう。この後は、歩いておよそ10分、唐戸のあたりへ向かいましょう。
日清講和記念館から歩いておよそ10分、唐戸のあたりに着きます。このあたりで昼食にしましょう。この後は、歩いておよそ7分、亀山八幡宮へ向かいましょう。
唐戸のあたりから歩いておよそ7分、亀山八幡宮に着きます。貞観元年(859)の創建と伝わる古い神社で、「関の氏神」として親しまれています。境内には、林芙美子の文学碑や大きなふくの像、幕末の亀山砲台の跡があります。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ4分、旧下関英国領事館へ向かいましょう。
亀山八幡宮から歩いておよそ4分、旧下関英国領事館に着きます。明治39年(1906)に建てられた赤れんがの建物で、領事館として使う目的で建てられたものとしては、国内に残るもっとも古い建物とされる、国の重要文化財です。保存修理を経て平成26年(2014)に再び公開され、1階の展示室で領事館の歴史にふれることができます。開いている時間は、事前に確かめましょう。この後は、歩いておよそ9分、海響館へ向かいましょう。
旧下関英国領事館から歩いておよそ9分、関門海峡に面した海響館に着きます。下関市立の水族館で、下関にゆかりの深いふぐの仲間の展示のほか、亜南極やサンゴ礁の海を再現した水槽など、さまざまな海の生きものを見ることができます。開館は9:30〜17:30(最終入場は17:00)です。旅を締めくくったら、海響館前のバス停まで歩いておよそ6分、JR下関駅までバスでおよそ5分です。

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