石鎚神社と石鎚登山ロープウェイ、霊峰・石鎚山の麓をめぐる日帰りプラン


JR伊予西条駅の近くでレンタカーを借り、車でおよそ29分、石鎚登山ロープウェイの山麓下谷駅に着きます。山麓下谷駅(標高約454m)と山頂成就駅(標高約1,293m)を結ぶ、全長1,815m・高低差839mのロープウェイで、乗っている時間は約7分30秒です。上りと下りは同じ時刻に、およそ20分おきに出ます。運行時間は季節や曜日によって変わり、点検で運休する時期もあるので、お出かけ前に公式の時刻表で確かめましょう。この後は、ロープウェイでおよそ8分、山頂成就駅から歩いておよそ25分、成就社へ向かいましょう。

ロープウェイで山頂成就駅へ上り、歩いておよそ25分(観光リフトを使う道もあります)、石鎚神社の中宮にあたる「成就社」(標高約1,450m)に着きます。ここまでは一般的なハイキング道で、鎖場はありません。山頂(天狗岳)への道は、成就社からさらに数時間、鎖場の続く修験の道で、登拝の装備と経験がある人のための道です。このしおりではその先へは進まず、成就社でお参りしましょう。標高の高い成就社は、麓より気温が低く天気も変わりやすいので、上着を持っていきましょう。冬は雪や凍った道になることがあるので、滑りにくい靴で、足元に気をつけて歩きましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、歩いておよそ25分、山頂成就駅へ戻りましょう。
成就社から歩いておよそ25分、山頂成就駅のあたりで昼食にしましょう。晴れた日には、瀬戸内海まで見渡せる眺めも広がります。この後は、ロープウェイで山麓下谷駅へ下り、車でおよそ26分、石鎚神社 口之宮本社へ向かいましょう。

山頂成就駅からロープウェイで下り(待ちを含めておよそ15分)、車でおよそ26分、石鎚神社 口之宮本社に着きます。西日本で最も高いとされる石鎚山(標高1,982m)を神体山とする石鎚神社の本社です。山麓の本社(口之宮)、中腹の成就社(中宮)、山頂の頂上社(奥宮)、土小屋遥拝殿の4社をあわせて「石鎚神社」といいます。祭神は石鎚毘古命で、飛鳥時代に修験道の開祖・役小角がこの山を開いたという言い伝えも残ります。明治の神仏分離により、それまでの神仏習合の姿から「石鎚神社」に改められました。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、車でおよそ10分、伊曽乃神社へ向かいましょう。

石鎚神社 口之宮本社から車でおよそ10分、伊曽乃神社に着きます。天照大神と、日本武尊の弟とされる武国凝別命を祭神とする、古い歴史をもつ神社です。毎年秋に行われる例祭は、西条まつりの中でもっとも大きく、だんじりとみこしを合わせて80台あまりが繰り出します。祭りの日は年によって異なるので、公式の案内で確かめましょう。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。この後は、車でおよそ13分、武丈公園へ向かいましょう。
伊曽乃神社から車でおよそ13分、加茂川沿いの武丈公園に着きます。八堂山のふもとに広がる、西条市を代表する桜の名所で、園内には約100種、1,500本ほどの桜が植えられています。加茂川に架かる伊曽の橋からの眺めは特によいとされ、「四国の嵐山」とも呼ばれています。例年3月下旬から4月上旬ごろが見頃です。桜の季節以外も、加茂川沿いの散策を楽しめます。川辺では足元に気をつけましょう。この後は、車でおよそ15分、伊予西条駅のそばの四国鉄道文化館へ向かいましょう。
武丈公園から車でおよそ15分、JR伊予西条駅のそばにある、鉄道の歴史を伝える四国鉄道文化館に着きます。北館には、0系の新幹線の車両が展示されています。入館の時間や休館日は、公式の案内で確かめましょう。石鎚の山と、西条の町をめぐる旅はここで終わりです。帰りは、駅のそばでレンタカーを返し(返す手続きに15分ほど)、JR伊予西条駅へ向かいましょう。

愛媛県日帰り
香川県・高松3泊4日
愛媛県・西条日帰り
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